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米国での虫歯の治療のあと

現在米国在住のものです。主人が歯科用の保険に加入しているため、年2回定期検診に無料で行っています。11月に歯の定期検診に行ったところ、下の奥から2番目の歯の詰め物と歯の間に隙間ができているので早めに治療したほうがいいと言われました。1月に予約をし、その際セラミックを入れられました。(特に相談もなく、だったのでちょっとびっくり・・・)その際に、上の一番奥の奥歯にもシーラントを施されました。これは以前から虫歯っぽくなっていた歯で、日本の歯医者さんは虫歯の進行止めの薬を塗ってもらい、歯磨きをちゃんとすれば大丈夫、と言われていたものです。その後、口内環境が不安定になったのか、治した奥から2番目の歯の前の歯が虫歯になりかけています。私自身、中学のころ矯正を経験したため、歯の管理については結構気をつけているつもりなのです。週1程度、歯を着色して磨き残しを確認したり・、フロスも毎日しています。昨日着色をして磨き残しを確認していたところ、この奥から3番目の歯に小さな穴があるようでその部分に歯ブラシ(システマを使用しています)が届かないのか、きれいにできず、とっても気になっています・・・。外から見ると、小さな穴のようなものがぽつんと白い歯の表面にある、という程度。この前、お寿司についてくるしょうがを食べたらしみました。今度の定期検診があと3週間後なのですが、これは初期虫歯で処置が必要なものなんですよね・・?こういう際には、その穴に小さな詰め物をする程度のものなのでしょうか。それとも頑張って歯ブラシなどに気をつければ改善されるものなのでしょうか。長くなってしまってすみません。

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回答No.1

しみて痛い、ということは象牙質まで達しています 自然治癒ということはまずありえません。 (単に知覚過敏の場合は治りますが) それだけ衛生管理に気を使っている以上、不可抗力です。 少し、お口の中に虫歯菌が多いのかもしれません 3週間、丁寧に歯を磨いて定期健診を待つか すぐに受診しましょう (米国の料金体系については全く分からないので、安い方で良いと思います どうせ全て高いのならセラミックという考え方もありますが…)

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