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東上線と伊勢崎線の世界

変な質問でごめんなさい。 しかし気になったので質問をさせて頂こうと思います。 自分は、伊勢崎線沿いに住んでいて伊勢崎線を利用しているのですが、この前朝霞に住んでいる友達に会いに行こうと思い、初めて東上線に乗ったのですが・・・何と言うか・・・同じ東武鉄道の会社でも走っている場所が違うせいか、結構環境が違ったりするもんなんですね。 なんと言っても緑が多くて素敵ですね(笑) それであれ?って思ったことがあったのですが・・ 自動放送です。 伊勢崎線と東上線の自動放送は同じ女性の方だと思うのですが、全然声が違って聞こえたような気がしました。 あれは同じ方の放送ですよね? すごく発音や、案内文が微妙に違っていたりしてビックリしていました。

みんなの回答

  • outerlimit
  • ベストアンサー率26% (993/3718)
回答No.2

全く別の世界 と思った方がよろしいです 両線に接点はありません 両線をまたぐ車両移動は 寄居-秩父鉄道-羽生 の経路しか有りません

回答No.1

沿線の住民です どっちにも住んだことがあるので 事情はある程度知ってます。 その現象はある意味、当然。 東上線は元々、東武鉄道じゃなくて、「東上鉄道」(東京と上州を結ぶという計画があったらしいのでついた名前)という会社だったんですよ。今も、線路はつながってませんし、東武から半分独立したような事業部になってます。だから、文化が違うのも当たり前だよ。

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