• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:超幾何分布)

超幾何分布の確率計算方法

このQ&Aのポイント
  • 超幾何分布を用いて、スペードがx枚くる確率とx枚のスペードとy枚のダイヤがくる確率を計算します。
  • スペードがx枚くる確率は、13枚の中に含まれるスペードの枚数と残る39枚の中に含まれるスペードの枚数を組み合わせて、52枚の中から13枚を選ぶ確率です。
  • x枚のスペードとy枚のダイヤがくる確率は、13枚の中に含まれるスペードの枚数、13枚の中に含まれるダイヤの枚数、残る26枚の中に含まれるスペードとダイヤの枚数を組み合わせて、52枚の中から13枚を選ぶ確率です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kumipapa
  • ベストアンサー率55% (246/440)
回答No.1

(ⅰ)スペードがx枚くる確率 P(X=x) = {13Cx * 39C(13-x)}/(52C13) トランプの総数は 52 枚。 そのうち、13 枚がスペード そして、39 枚がスペード以外 カードを 13 枚取り出したとき x 枚がスペードであるということは、13-x 枚はスペード以外を引くことになる 13Cx → 13枚のスペードから x 枚取り出す。 39C(13-x) → スペード以外のカード(総数39枚) を 13 - x 枚取り出す (ⅱ) x枚のスペードとy枚のダイヤがくる確率 P(X=x,Y=y) = {13Cx * 13Cy * 26C(13-x-y)}/(52C13) トランプ総数 52 枚中、スペード 13枚、ダイヤ 13 枚、それ以外 26 枚 13 枚引いて、スペードが x 枚、ダイヤが y 枚ならば、それ以外の図柄は 13 - x - y 枚引くことになる 13 C x → 13枚のスペードから x 枚取り出す 13 C y → 13枚のダイヤから y 枚取り出す 26 C (13-x-y) → スペードとダイヤ以外のカード(総数26枚) を 13 - x - y 枚取り出す

mamoru1220
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 とても納得できました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう