面接時の残業にかんする質問

質問

こんばんは。

ただいま転職活動をしており、一社、最終面接にこぎつけました。
その際に、残業を減らせないかというような要望は出せないでしょうか？
働く前からずうずうしいとは思いますが、男性しかいない職場で、毎日のように22時～23時まで残業しているそうです。
となると、家に帰れるのが24時を回ります。

正直、女性としてあまりに遅い帰宅は不安なのですが、
そのへんはどうにかならないものでしょうか？

男性しかいない、人数も一桁の小さい企業なので、
言わないと考慮してもらえないと思いました。

回答No.5

MOinTKY · ベストアンサー

そもそも何故ほぼ毎日22時～23時まで残業しないとやっていけないのかその辺の理由について確認すべきかと思われます。
その理由次第では、改善が難しいということにもなってくるので。
ちなみに、その会社では残業代はフルに支給されているのでしょうか？
その点も気になります。
ただ、私の経験上ですが、そういった環境での仕事だと、長続きしないと思いますし、体を壊すことも十分あると思うので、入社を考える前にその点を熟考すべきと思います。

お礼

回答ありがとうございます。
体を壊すことも、どうかと考えているところです。
仕事の状況をもう少し聞いてみます。

回答No.4

garu2

＞毎日のように22時～23時まで残業しているそうです。

質問内容からズレますが、そもそもそんな超絶なブラック企業に転職する事自体間違いな気が・・・。確実に労働基準法違反です。
23時まで残業だったら、36協定を提出しても違反でしょう。

違法行為を平然と行うような会社は他でも色々と体制が杜撰です。
コンプライアンスを遵守できない、意識が全く無い訳ですからね。
労働者へ対する雇用環境は劣悪なものだと容易に想像が付きます。
所謂、夜遅くまで働かせても平気な風潮(労働者軽視)

もしそれがサービス残業だったら、額面でとんでもない金額をタダ働きする事になりますね。そんな会社に就職は絶対に止めた方がいいでしょう。違法行為を繰り返す人間を信用できないのと同じく、違法行為を平然と行う会社へも信用を置かない方が良いです。後々後悔しますよ。

それでもそのブラックと呼ばれる類の会社への就業を望むのであれば、面接時にはきっちり残業に関する確約を取る事をお勧めします(できれば書面にして貰えればトラブルがありませんね。悪い会社なんて沢山あります。しらねぇと平気で言い放つ会社も多いので)。

お礼

回答ありがとうございます。
ブラック、確かにそうですね。
もう少し考えて見ます。

回答No.3

noname#63784

＞男性しかいない職場で、毎日のように22時～23時まで残業しているそうです

という職場に、残業できない人をやとっても負担が増すだけだから採用にならないと思います（同じ職種である場合）

一般的には、結構忙しい職場でも、女性に対しては気を使って早めに帰らせるところも多いようですが
逆にそうされると困る人もいるのでむずかしいものです
（同等に仕事ができないということだから。）

そこにどうしても入りたいなら、入社してから言ったほうがよいですけどねぇ・・・時間優先なら、先にいっておかないとお互いに困るでしょうし・・・・

お礼

回答ありがとうございます。
残業したいとか、したくないとかというより、融通きかないかということです。
もう少しじっくり考えて見ます。

回答No.2

sdfsdfsdfs

ずうずうしいとは思いません。
でも労基法云々の問題を置いといて（本当は非常に大切なことではあるのですが）、実際にギリギリの人数で業務をこなしている会社は沢山あり、そのために従業員は毎日遅くまで残業という会社も少なくはありません。
そこの経営者にそういった面での改善を求めても『（社員一人ひとりが）努力すれば早く帰れるはず』と言われたりとか、煙たがられたりなどするだけだったりします。

最終面接までこぎつけたということで、早く就職を決めたい気持ちはとてもよくわかりますが、ご自分のライフスタイルに全く合わない会社に勤めても結局は早々に辞めることになります。

よく考えられた方がいいです。

お礼

回答ありがとうございます。
人数の少ない会社なので、残業が発生するのもいたしかたないとは思います。
よく考えて見ます。

回答No.1

kuzuhan

要望というより、契約内容についての照会・確認として、残業の規定を聞いておけばよろしいかと思います。
仕事は「定時に終わって帰っての繰り返しで賃金を貰う」だけでは回らないので、就業規定等はきちんと調べましょう。

サービス残業だらけなら相談する場所はここではなく、労組や労基署です。

お礼

回答ありがとうございます。
そうですね、やんわり言ってみます。