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TV ゴルゴ13見たか詳しい方お願いします。
clash0511の回答
その疑問点は原作でもまったく説明されてない部分ですね。 老刑事ルウが推理した内容も、話の中で具体的な描写がないので、事実かどうか判りません。「ゴルゴ13」でこんな肝心な部分がスルーされてる話は確かに珍しいです。 アニメ独自のシチュエーションとして、ゴルゴの病室にデイブ・マッカートニー(第1話などに出てきた銃職人)が訪れてます。 デイブが何かゴルゴの手助け(銃を持ってきたとか)をしたのかも知れませんが、それも謎のままですよね。 この原作は1970年代のものなので、今を舞台にしているアニメ版でやるには不向きなエピソードだったと思います。病室にゴルゴ自体を監視するカメラがないなんて、70年代ならそれで良くても、今現在では納得できませんよね。
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- ゴルゴ's ルール
デューク・トーゴー氏は、依頼内容を聞いた後、さほど悪条件の狙撃でないと思われる依頼の場合、「なぜ自分たちで始末しない?」とか「さほど困難なターゲットではないだろう」とか「俺に依頼する理由は?」等としばしば依頼者に問いただします。 「依頼したことを誰にも告げてはならない」は当たり前のルールですし、「依頼人に二度会うことを好まない」「虚偽のある説明を含む依頼は(依頼遂行への影響があるないに関係なく)許さない」「利き腕を預ける握手という行為はしない」といったルールは、全ての殺し屋が採用するものとは思えないものの、それでもルールとしての意義は解る気がします。 また、自分自身に課する「同じターゲットを二重に依頼された場合は、理由を告げずに、2つめ以降を拒否する」や「失敗した場合は、不可抗力によるものであっても報酬全額を返す」「依頼人が死んでも依頼は遂行する」も、永くこの道で信用を得てビジネスを続けていくために合理的な 自己規制ルールなのだろうと考えられます。 が、他ならぬ自分に依頼する理由を糺すことに、どういう必然的な合理性があるのか わかりません。簡単すぎる依頼はワナである可能性が高いから疑ってみる ということかな、などと推測はするのですが・・・。 いや、それ以前に、この問に答えることは依頼人の義務となっているのでしょうか? 「あなたにお願いする理由は言えないのです」と答えると、それだけで引き受けてもらえなくなるのでしょうか? つまり、初めてトーゴー氏に依頼する者は その道に詳しい人物に仲介してもらってコンタクトに成功することが多いですが、その際 告げられるらしき“依頼ルール集”の条文にそれは含まれているのかという疑問です。 『ゴルゴ13シリーズ』の初めから最新作に至る全てを読んだわけではありませんので、どこかにこのルール(ルールだとして)の存在理由が述べられているのであればその号を、また、そこまで具体的でなくても、かつて理由を質さず引受けて望ましくない結果を招いたことがあり、これに懲りたのではないか、というエピソードがあるならそれをお教え下さい。 よろしくお願いします。
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- ゴルゴ13について・・・
長年のファンですが初版以降は諸事情のため出版を取りやめておりますと言う内容のタイトルいくつかあります。ファンとしては是非内容と取りやめ事情(多分内容自体だと推測しますが)を知りたいのですが知っていらっしゃる方が居ましたら是非教えてください。
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お礼
回答ありがとうございます。 詳しい方々は 広い観点の元に 視聴されているのですね 有名な作品なので TVでなら 時間があれば 見て見たいと思ったのです 初心者で 野暮な質問をしてしまった気が・・・ でも 楽しんでみたいと思います