• ベストアンサー

白紙委任状について

交通事故の示談がまとまりかけてますが、当方弁護士より白紙委任状にサインと実印、欄外に捨印をお願いされてます。 後遺障害に関する損害賠償で高額な金額のため、サインをするか躊躇しています。 当初、一番最初に契約した書類はすべて弁護士の手元にあり、そのコピーすらもありませんでしたので、疑心暗鬼となっている次第です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

白紙委任状にはサイン、実印、捨印をすべきではありません。信頼の置ける人であってもどうなるかわかりません。絶対すべきではありません。

okmijn
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 契約した弁護士からこのような要求がありましたが、これで疑問は解けた思いです。 委任ではなく私自身が当日弁護士事務所へ伺う事にしました。

その他の回答 (1)

回答No.2

捨て印は勿論、白紙に実印など決して押してはいけません。疑心暗鬼ではなく、ありえないことです。  

okmijn
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 契約した弁護士からこのような要求がありましたが、これで疑問は解けた思いです。 委任ではなく私自身が当日弁護士事務所へ伺う事にしました。

関連するQ&A

  • 訴訟委任状への捨印の押印について

    訴訟委任状と捨印の関係について教えて下さい。 有る集団訴訟(訴訟相手は公・民で言えば公になります)に参加の予定です。 訴訟委任状(弁護士の何々を訴訟代理人と定め○○の件に関する各事項を委任いたします)を提出するように言われておりますが、 その中で、委任状に捨印を押すように言われております。 私個人の認識では捨印を押すことと白紙委任状を預ける事とはほぼ同じ 行為だと認識しており、 「かなり大胆な要求だなあ」っと感じております。 訴訟団の代表者については信用しているのですが、その人も法律には疎く 弁護士さんから言われた事をそのまま我々に伝えているだけだと思います。 ひとつ間違うとかなり危険な行為ではないかと思うのですが、 こういう場合には、普通捨印を求めてくるものなのでしょうか。 ご存知の方おられましたら教えて下さい。

  • 白紙委任状について

    色々と調べている途中なのですが、よければご教授下さい。 質問1.自筆でサインし、認印を押した白紙委任状で、代理人が公正証書の作成は可能でしょうか(融資や連帯保証人など)? それとも実印と印鑑証明がないと、公正証書は作成できないでしょうか? 質問2.公正証書が作成出来ない場合、他に金銭関連で不利益を被る可能性があるとすれば、どのようなケースでしょうか? 質問3.上記とは少し質問の内容が異なりますが、連名の委任者から削除する場合、二重線を引いて訂正印を捺印すると思いますが、署名の横に捺印がある場合は捺印も二重線で消して訂正印を捺印するのでしょうか? また何文字削除の記述のカウントに捺印は入るのでしょうか? 例)田中一郎 印 4文字削除でしょうか? 5文字削除でしょうか? 質問1~3が分かる方がいましたらお答えして頂けると助かります。

  • 交通事故 白紙の示談書にサイン

    接触事故の相手に、白紙の示談書にサインをして送ってしまい、示談金の話しで悩んでおります。 本当に愚かな事をしたと困っており、なんでも構いませんのでアドバイスを頂きたいです。 事故状況 信号待ちの車両に衝突をして過失は当方10、相手は0です。 相手方は運転者と同乗者、合わせて二名で親子です。 運転者は当日の診察だけで異常はないとのことでした。 同乗者の方は鞭打ちで事故から三ヶ月間仕事を休み、その期間合計で通院を14日間通いました。 車の修理費用は先に支払いました。 任意保険に入っていない会社の車だった為、車の保険は自賠責保険 の補償で、治療に時間がかかりそうにないとのことでしたので、被害者請求をしてもらいことになりました。 自賠責保険の会社から、私宛に請求資料が届いたので、すぐに送りました。 被害者に送る際、まだ完治していませんでしたが、人が良さそうで早く解決すると思い、同封されていた示談書に サインをして白紙で送ってしまったのす。 程度に関わらず、なぜ軽率に白紙の示談書を送ってしまったのか本当にバカです。 その後治療が終わり、自賠責保険から治療費、通院費、慰謝料は法定金額通り提示されているようですが、 休業損害が10万7円しかおりないとの連絡がありました。 被害者が自営業者なので、休業損害が実通院日数しか出ないので、 10万7千円しかおりないようです。得られた収入の不足金77万円を支払う示談の話をしましたが、態度が一変して、 それでは少ないと言われ、白紙の示談書の話を持ち出して、どんな内容でも書けるし、知り合いに売れるから誠意を 見せろと言われています。 今の所、運転者、同乗者合わせての慰謝料と、休業損害を合わせて130万円を提示していますが、まだ解決しておりません。 今後の対応としては、すんなり話が進めば事故の内容、被害状況、損害賠償金額を明確に書いて示談書を提示し、 白紙の示談書を返してもらって支払うということを考えています。 念の為に、私が白紙の示談書を被害者に送ったということを会話して録音してみようと思うのですが、弁護士に相談 するしかなくなった時には効果があるのでしょうか? 以上、長くなりましたが、金額のことで精神的に不安でまいっております。何かアドバイスがあればよろしくお願いします。

  • 傷害事件の被害者です。

    8/5に駅のホームで、隣の人のイヤホンから漏れる音がうるさく、 注意したらいきなり数発殴られました。反撃したいのをこらえ、 相手を逃げないよう取り押さえ駅員と警察を呼びました。 目頭1針縫い、鼻の骨が折れました。鼻の手術もしました。 昨日初めて相手の弁護士から連絡があり明日会うことになりました。 金額次第で示談には応じようかと思っています。 示談すると、それ以後金額を要求できないのですよね。 なら、示談金は高額請求してもかまわないのですか? あまり高額請求すると後々なにか影響があったりするのでしょうか? 示談がまとまらず、告訴を取り下げなければ、 治療費など別に損害賠償請求をしないといけないということですよね? 損害賠償請求するのは、かなり面倒なことなのでしょうか? 10月に弁護士に相談しようと予約をとったので、会うのはその後に したかったのですが、相手の弁護士に今月中でお願いしますといわれました。 こんなぎりぎりに連絡してくるのはなにか意図があるのでしょうか? あと、相手の犯人(?)は今どこでどうしてるのでしょうか? 謝罪とかは弁護士を通じて文書で、とかになるのでしょうか? 相手の弁護士に言いくるめられないよう、ある程度知識を持っていたいのです。 わからないことだらけでいろいろきいてしまいましたが、 よろしくお願いします。

  • 弁護士について(2)

    以前、現在委任している弁護士について質問させていただいた者です。 今回質問したいのは、下記の通りです。 交通事故の交通事故における賠償責任問題を弁護士に委任しています。 受傷した部位で後遺症が残りましたが、保険会社は「因果関係を認めない」として、最初から裁判で解決 するつもりのようです。 通常であれば、私も請求すべく賠償は裁判になってでも主張すべきだと考えていますが、10月から新しい 会社が決まっており、その会社に勤務するとなると月の殆どが出張になります。 その会社は、賠償金に変えてでも入社したかった会社なので、悔しいですが裁判にはせず、保険会社が提示 する金額で示談することを決心しました。 その旨を委任している弁護士に伝えると、「今になって何を言い出すのか?」「そんなの、無理だよ」と 言われ、取り合ってくれません。もちろん、まだ訴状も出されていません。 弁護士会に相談しても、「それは弁護士があなたの利益を考えて言っていることだから」とかわされました。 今後、委任した弁護士に対して、どのように対処したらよいでしょうか? よろしくお願いします。

  • 弁護士さんについて

    またまた教えて下さい。 弟の後遺障害7級の示談交渉について皆さまに色々教えていただいて先日無料の日弁連交通事故相談センターに行って来ました。 回答してくださった皆さまありがとうございます。(締め切りはまだです) そのセンターは無料で相談・示談斡旋・審査もしていますとパンフレットにも記載が有りHPにも明記されていたのですが、相談時間30分では担当弁護士さんに持参書類を読んでもらうだけでほとんどが終了してしまいました。 終了前に「弁護士紹介しましょうか」「私でもやれます」と見積もりの話など熱心にされるのですが。 私共としては無料の示談斡旋を望んでいたのですが。 なぜ依頼を受けようと思われたのでしょうか? その弁護士さんに依頼すればよいのでしょうか? 自分でも情けないのですが疑心暗鬼になってしまってその弁護士さんで良いのだろうかと悩んでいます。 宜しくアドバイスお願い致します。

  • 後遺障害認定後の示談について

    交通事故の被害者です。 被害者請求をし、14級9号が認定されました。 現在、保険会社の委任弁護士と示談を進めています。 お聞きしたいこととして、その弁護士の方から、「示談を進めていくにあたり後遺障害診断書のコピーを送って欲しい」と言っております。 以前、自賠責保険会社から送られた後遺障害の認定書を弁護士には出したのですが、後遺障害診断書も出さないと示談の話しは進めていけないものなのでしょうか? アドバイスの程、よろしくお願い致します。

  • 弁護士さんの解任(委任契約解除)について

    事情が有って、民事事件を担当して頂いている弁護士さんを解任(委任契約解除)させて頂こう考えています。 依頼者の一方的な解任(依頼者に責任があるケースも含む)の場合、委任事務(範囲)の進捗により、損害賠償等を受けたりする場合もあることは理解していますが、例え依頼者からの一方的な解任で有っても、解任の申し出を「拒否」することは法的にも出来ないと理解しています。 私の解釈は正しいでしょうか? ちなみに報酬などは、既に全て支払い済みです。

  • 既払い額とは・・詳しい方教えて下さい。。

    例えばですが、治療費、通院費、休業損害、慰謝料等の合計が100万として、既払い額が80万なら20万が被害者の手元に振り込まれるわけですよね?私は20万を受け取りました。示談書も提出しました、と。 で、今、後遺障害の損害賠償計算書が送られてきたのですが、 後遺障害における賠償額からまた100万が既払いとして差し引かれて 提示されているのですが、これは正しいでしょうか? うまく説明できなくて申し訳ありません。。 怪我の損害賠償時に既払いとなっているものをまた 後遺障害賠償時にまた差し引かれるのかどうか教えていただけないでしょうか。。。

  • 交通事故・示談について

    昨年7月に事故に遭い、先日後遺障害の申請をしました。 後遺症の書類は昨日送ったのですが、先に損害賠償、入通院慰謝料・休業損害などの示談を行っても大丈夫なのでしょうか?? 教えてください。よろしくお願いします。