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これって偽装請負

ITの会社でSE/プログラマーをやってます。 退職する前まで勤めていた会社でそのまま外注で 業務をおこなっております。 個人事業の開業届けもだして、確定申告も住民税 国民年金、国民健康保険もしはらっています。 報酬は時間給で、作業場所もその会社の事務所を 借りています。 その会社の中の業務だけでそこから別の会社に派遣や請負で 行くことはありません。 これって偽装請負なりますか。  

質問者が選んだベストアンサー

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  • Yeti21
  • ベストアンサー率47% (396/830)
回答No.10

違いが抜けていましたので少し補足しておきます。 契約社員はあくまで雇用関係ですので、労力に対して対価を支払います。 業務委託は業務の成果に対して対価を支払います。 委託の場合、原則作業時間や作業の進め方等に関して依頼者は指示することができません。 社会保険に関しては、契約期間や労働条件などによっても変わってきます。 本来、フルタイム勤務で一定期間以上の契約であれば加入しなければいけないのですが 実状は会社によって色々で、結構曖昧だったりします。

maipenrai
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 何かもやもやっとしていやモノが無くなりました。 ご親切な対応本当にありがとうございました。

その他の回答 (9)

  • Yeti21
  • ベストアンサー率47% (396/830)
回答No.9

契約社員は対個人ですね。 どちらから見ても、契約社員は言わばアルバイトに近い感覚です。 会社側から見れば忙しいときや、特定のプロジェクトで要員が必要なときに 正社員ではなく契約社員を使ったりします。 ですから、特定期間やプロジェクト単位で契約したりするわけです。 ただ、先にも書いたとおり、会社によって随分扱いが違います。 ほとんど社員と同じように継続的に契約している場合もあります。 双方の希望により契約社員から正社員として採用したりする場合もあります。 働く側としては、色々な会社の条件や業務内容を選択できるというメリットもあります。 ただ、どちらにしても実質的な2重派遣を請負契約で行っているような場合や 禁止された業種や悪質な搾取を行っているような場合を除いて (危険を伴うとか、労働者側が著しい不利益を被る場合でなければ) あまり厳密なところで問題となるケースはほとんど有りません。

  • Yeti21
  • ベストアンサー率47% (396/830)
回答No.8

契約社員の場合、ケースバイケースですが、社会保険等には加入しない場合が多いですね。 所得税は源泉徴収する場合もありますし、せずに確定申告する場合もあります。 会社によって扱いが違います。

maipenrai
質問者

お礼

再度ご回答ありがとうございます。 であればなおさら委託と契約社員の違いって 何になるのでしょう? 会社のメリットデメリット、労働者のメリット デメリットって何かあるのですか? 何度も質問して申し訳ありませんがまた宜しく お願い致します。

  • Yeti21
  • ベストアンサー率47% (396/830)
回答No.7

微妙ですね。 請負と考えると問題がありそうです。 作業場所に関してはあまり問題となりませんが、ポイントはその会社に管理されているかどうかです。 勤務表の類を提出している場合、管理されているとみなされる可能性が高くなります。 その会社の備品(PC等)を無償で使用している場合も問題となります。 また、社員に混じって作業し、かかってきた電話を社員と同様に受けたりするのも問題です。 これらは、実状は派遣とみなされる可能性があります。 ただ、個人事業主ということなので、契約社員扱いなら問題は無いと思います。 上記、あくまで可能性の話で労働基準監督所の判断になります。

maipenrai
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 契約社員なら問題ないのですね。 契約社員になったら何がどう変わるのでしょうか? 源泉徴収がされるのは解るのですが。 年金とか健康保険も加入しなけえればならないのでしょうか? 社会保険に加入すれば単価をかなり減らされることになるので、 できれば今のまま国民健康保険と国民年金でやっていきたいのですが。

  • walkingdic
  • ベストアンサー率47% (4589/9644)
回答No.6

偽装請負かどうかという話で言うと、 >> 個人事業の開業届けもだして、確定申告も住民税 国民年金、国民健康保険もしはらっています。 << これらは偽装請負かどうかの判断とは関係ありません。 そして、 >> 報酬は時間給で、作業場所もその会社の事務所を 借りています。 << これも別に業務委託であればある話ですから問題ありません。 いま世間で問題となっている偽装請負というのは、業務を行う会社Aのほかに、その労働者を送り出す会社Bがいて、会社Aから会社Bへの要請により労働者が送られてくる場合です。 この場合、会社Bは要するに仕事の斡旋をすることになりますから、派遣と業態が同じになります。にもかかわらず、請負の契約で行うところに問題があります。 ご質問の場合にはそもそも会社Bは存在しませんので、偽装請負とは言わないわけです。なぜならば偽装請負というのは、要するに実態が派遣なのに請負だから違法といわれるわけであり、ご質問者の場合にはどう考えても派遣元となる会社は存在しないわけですから、派遣とはなりえないわけです。 ちなみにご質問者の仕事の形態が雇用なのか請負なのかという議論は別にあるとは思います。ただそれと偽装請負の話は別なわけです。 偽装請負の場合には、請負なのか派遣なのかという話なのですから。

maipenrai
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.5

>報酬は時間給で、作業場所もその会社の事務所を… その時間給は誰に決定権がありますか。 あなたはを仕事を与えられるだけであって、金額は自分で決められるのですか。 「この仕事はむつかしそうだから、1時間 5千円もらうか。」 「今度の仕事は誰でもできそうだから、1時間 3千円でいいや。」 と言えるなら、個人事業主といえなくもないでしょう。 とはいえ、事務所経費が会社持ちなら、グレーゾーンには違いないでしょう。 事務所経費分も自分で負担していますか。 --------------------------------------- 一方、会社から 1時間 4千円と決められていて、 「今日は 8時間出勤したから、32,000円」 「早退して 4時間しか働かなかったから、16,000円」 となるなら、やはり雇用関係にあり「給与」として支払われるのが本来でしょう。 偽装請負と言われてもやむを得ないと思いますよ。

maipenrai
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。

  • qzj13440
  • ベストアンサー率36% (8/22)
回答No.4

立て続けにすいません、qzj13440です。 あと請負と言うからには、作業場所について、その会社に対して賃料を払わなければなりません。設備の使用料金も支払う必要があります。 また、時間給という言葉が出てきましたが、タイムカードで管理しているならその会社のタイムレコーダーは使用できません(自前で用意する必要があります。)。

  • jo-zen
  • ベストアンサー率42% (848/1995)
回答No.3

「フリーランス」という分類になると思います。自営業扱いです。 以下のURLを参考にしてみてください。   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9

maipenrai
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。

  • qzj13440
  • ベストアンサー率36% (8/22)
回答No.2

偽装請負か偽装派遣かという論点からはずれますが、請負というのは仕事の完成に対して報酬が支払われますので、時間給というのはあまり聞いたことがありません。 時間給という概念は、雇用契約ですから、質問者様の記述だけを拝見すると「アルバイト雇用契約だなあ」という認識です。 ですので結果として会社が雇用保険や健康保険、労災保険を逃れているという意味では広義の「偽装派遣」と言えなくもないかな、という気はします。 すいません、今回はあまり自信ありません。

maipenrai
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。

noname#81629
noname#81629
回答No.1

ただの請負です。

maipenrai
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。

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