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子犬の病気の感染経路について

いつもお世話になっております。 4日前から生後2ヶ月10日強のMダックスが家族の一員になりました。 10月末に1回目の予防接種が終わっているそうで、12月初に 2回目をして下さいと言われました。 その間なんですが、予防接種しておかないとかかってしまうと 怖い病気なんですが、感染経路はどういったものなのでしょうか? 空気感染なのか、口から感染なのか? 実家にもおばあちゃん犬がいます。 (母が人から預かって飼う事になった犬なので、予防されてるか どうか全くわかりません) その犬を弟が現在かわいがっているんですが、 弟が家に来ても、反対に私達が行っても、その犬が菌を 持っていても感染はしないのでしょうか? 素人質問ですいません。 宜しくお願い致します。

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noname#17364
noname#17364
回答No.1

こんにちは。  ワクチンで予防すべき感染症は数種類あるわけですが、罹患犬と接触すると感染するものも、場合によっては空気(飛沫)感染するものもあります。  そのおばあちゃん犬の予防状況が分からないなら、子犬とその犬とは接触させない方が無難です。もし病原体を保有していた場合、感染する可能性はあると思いますよ。生活空間も分けた方が良いと思います。また、人間側も、おばあちゃん犬を触った後子犬を触るときは良く手を洗うなどの対策をしておいた方が無難でしょう。ワクチン歴のしっかりした、健康なワンちゃんなら子犬と触れても特に問題ありません。小さいときから他の犬に慣らしておくのは非常に大切なことです。  散歩などに関しては、草むらなど、他の犬の排泄物がかかっていそうな場所は避ければ概ね問題ありません。2-3ヶ月というのは犬にとっては社会化期といって、ほかの動物や人間たちとのつきあい方を学ぶ大切な時期です。徐々に他の人や犬にも慣らしていきましょう。

buu-pooh
質問者

お礼

有難う御座いました。うちの住宅街は犬を飼われている方がたくさんいるので、 散歩をさせるのは、無理そうです。 早く注射の時期が来て欲しいです。

その他の回答 (2)

  • soozy
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回答No.3

お返事いただきありがとうございます^^ 病院で言うとおり、空気感染はめったにあるものではありません。怖い病気ですとジステンパー、すぐに死につながるものではないのがケンネルコフ(犬の咳の病気だと思ってください)がよく見られる空気感染する病気です。 しかし、空気感染は閉鎖された狭い空間で起こるものですから、抱いて外出するのにはほとんど問題ないですよ^^ 抱っこして外気に触れさせるのはいいことです。 地面に降ろしても他の犬と直接または間接接触するようなところ(電柱とか犬の多い公園の草むら)でなければまず問題ないでしょう。 楽しみですね。これからのワンコとの生活♪

  • soozy
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回答No.2

こんにちは。はじめまして。 ワクチンで防げる病気には経口感染するものも空気感染するものもあります。 生後2~3ヶ月の子犬は免疫力がまだまだ完全なものではありませんので他の犬との直接接触あるいは、間接的接触は避けるべきです。 実家にいる老犬はもちろん人間側も他の犬を触ったあるいは抱いた手で子犬を触らない方が安全です。 その上ワクチン接種をすれば完璧かと言われるとそれにも疑問は残ります。 生後4ヶ月くらいまでの子犬は母親からもらった免疫が残っている場合があり、その免疫が残っているうちはワクチン接種しても抗体があがらない場合があります。ですから、生後4ヶ月の時点でもう一度ワクチンを打って、10日~2週間経ってからなら他の犬と接触させても大丈夫だと思われます。 但し、ワクチン接種で防げる病気はウィルス性のものだけです。ストレスから腸内細菌が活性化して下痢する場合もありますし、他の要因から体調を崩す場合もままあります。 子犬の状態をよく観察して(元気、便、食欲等)適切な対応をとってあげることが重要になります。

buu-pooh
質問者

お礼

有難う御座います。本日動物病院へ行った所、(注射の時期の確認の為) 空気感染はそんなにないので、抱いて外へ出て外に慣れさせるのは 大丈夫でしょうと言われたんですが、ダメなんでしょうか?

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