• ベストアンサー

玉手箱を開けると白い煙が出て・・・・

mirori35の回答

  • mirori35
  • ベストアンサー率34% (218/635)
回答No.3

中にはたくさんの金銀財宝があり、それを元手に クラブ「竜宮城」を開き大もうけ!!! ついでに乙姫様とも結婚しめでたしめでたし。。。。

noname#60691
質問者

お礼

あなたは「クラブ「竜宮城」のオーナーに」なったとさ。 そして大もうけをして乙姫様と結婚しました。めでたし、めでたし。 すばらしいハッピーエンドですね。(笑) 楽しい回答ありがとうございます。 by サルベージ

関連するQ&A

  • 浦島太郎と玉手箱

    自分が生きていた時代より遥かに時間が経過した時代に竜宮城から帰還した浦島太郎は、乙姫様から土産に手渡された玉手箱を開け、老人になってしまいますよね。 老人になったと言うよりも、海底の国の魔法が解けて本来の年齢に帰ったと言うべきか‥。 乙姫様は、何故この箱を浦島太郎に持ち帰らせたと思いますか? 私は、子供の頃から、この話を聞く度に「なんて残酷な!」と思っていました。 そして、大人になるにつれ更にその思いは強くなり、 現実的な感覚でしか物を捉えられなくなった今は、更に更にその思いが強まりました。 例え見知らぬ世界に放り込まれても、若いままの肉体で有れば、それなりに順応して、仕事も得られ、生きて行けただろうに‥ 老人では働く事もままならず、身ひとつでどうやって生きて行くのだろう‥? (乙姫様が、玉手箱以外にも、金銀財宝でもくれたのならともかく、そんな話は記述には有りません。) 乞食でもしろと言うのか?  はたまた、いっそのこと死ねと言うのか?  それとも‥再び竜宮城へ帰って来る様にとの、乙姫様の思いなのか? 皆様はどう思われますか? 乙姫様は、どの様な考えの元に、浦島太郎に玉手箱を渡されたのでしょうか?

  • 乙姫は何のために浦島太郎に玉手箱をあげたのですか?

    伝承「浦島太郎」では、別れの場面で、竜宮城の乙姫が、浦島太郎に「決して開けてはいけません」といって玉手箱を渡します。 開けてはならないものを何故渡したのでしょうか? 玉手箱は浦島太郎にとって役立つものだったのでしょうか? 乙姫にとっては浦島太郎はどういう存在だったのでしょう。 家来の亀の恩人であるというだけで何年も接待し続けたということも不思議です。 乙姫は浦島太郎に恋心でもあったのでしょうか? それとも、おもしろ半分の気持ちで、玉手箱という爆弾をプレゼントしたのでしょうか? あるいは、単に思慮が足りなかっただけなのでしょうか? 少なくとも乙姫は、浦島が玉手箱を開けたらどうなるかを知っていたはずです。 物語では全く説明させていませんが、ここのところはどう解釈すればよいのでしょうか? もしこの伝承が何かの教訓を暗示しているとすれば、どういう教訓でしょうか? 約束は守れということでしょうか? 賢明なるご回答者の意見を聞かせてください。 よろしくお願いします。

  • 「玉手箱」の謎

    「「浦島太郎」は、乙姫様から「玉手箱」をもらいましたが、乙姫様は、「絶対に開けてはいけません!」と命じます。    なぜ開けてはいけないモノを、あげるのですか?

  • 玉手箱

    乙姫様はどうして浦島太郎に玉手箱を渡したのだと思いますか。 また、それをどうして欲しかったのだと思いますか。 ちなみに。 この様な質問は過去にもあったのかもしれないし、検索するとそんな内容のサイトもあるのかもしれませんが、あえて調べていません。 通説でなくとも、皆さんの思うところを教えてもらえれば。

  • 浦島太郎の玉手箱

    初めまして。 どこのカテゴリに質問すればよいか迷った挙句 こちらに投稿いたしました。 先日、ふと思ったのです。 浦島太郎のお話の結末って竜宮城の乙姫様が「絶対に 開けてはならない」といった玉手箱を 太郎が開けてしまったっていう感じですよね。 それでおじいさんになってしまった。 そこで、なんで乙姫様は開けてはいけないものを 浦島太郎に渡したんだろう、と不思議になりました。 そもそも、あけちゃいけないものを何故渡すの? なんで開けたらおじいさんになってしまったの? 本当の箱の中身は何だったの?本当に年をとって しまうだけであとは空だったの? といった感じです。 浦島太郎は子どもの頃、誰もが必ず耳にしていると 思いますし、だからこそ絵本になるわけでそこで 幼児用に、というか分かりやすいようにいらない 部分を削ったり書き加えたりしているのかなぁ と色々な考えが頭に浮かんできて…。 どなたか教えてください!よろしくおねがいします。

  • 浦島太郎のおはなし

    浦島太郎がかわいそすぎます・・・ 子供にうまく伝えられません。。。 【疑問1】 なぜ亀や乙姫様は、太郎をおもてなしする前に、竜宮城の時間の流れが地上よりも圧倒的に早いことを伝えなかったのですか?感謝しているならば、きちんとリスクを伝えるべきだと思うのですが。。。 【疑問2】 玉手箱は竜宮城と地上との時間差を埋めるために必要だったとしても、なぜ乙姫様は、太郎に玉手箱を開けてはいけない理由を説明しなかったのですか?竜宮城に残ってほしかったのに地上に帰ってしまった太郎に腹いせをしたのでしょうか? この逸話は色々と後付けされていったようですが、いったい何が言いたいのでしょう?? 「たかがおとぎ話」かもしれませんが、「肝」がわかりません。 ご回答お待ちしています。

  • 浦島太郎の玉手箱の意味は?

    浦島太郎の玉手箱の意味は? タイトル通りですが、亀を助けて竜宮城で歓待を受け、玉手箱をお土産にもらいます。 「開けてはダメ」と忠告されますが、浦島太郎にしてみれば「そう言われると開けたくなる」 みたいな感じになりますよね(笑) 本題はここからなんですが、開けたら駄目なら最初から渡さなければ良いですよね。 これはつまり「人の忠告は素直に受け止めよう」とか「言いつけは守らないといけない」 というよくある子供向けの教訓話ということなんでしょうかね。

  • 浦島太郎の話

    浦島太郎は竜宮城にずっといたほうが良かったのでしょうか? 浦島太郎が地上に戻ってきて現実が変わっていたのは助けた亀(乙姫)の嫌がらせですか?また、乙姫は何故、玉手箱を渡したのでしょうか? 太郎が不幸になってしまった理由が全く分かりません。

  • 玉手箱を開けて40代になった17歳

    例えば17歳の高校生で、同級生の娘とカップルになれそうな感じで、バスケにも打ち込んでいた者が、ある日玉手箱を開けたら煙が出て40代になってしまい、周りの時も20数年経過していた場合、その人はどうやって高校生活とバスケと17歳の娘と付き合うことを再開したらいいでしょうか。

  •  乙姫様の真意は?

     乙姫様の真意は?    「浦島太郎の玉手箱について」という質問をみて、以前から疑問に思っていたことを、ここで皆さんにアンケートにて問いたいと思います。  いろんなバージョンがあると思いますが、「浦島太郎」の一番知られている話としては・・・ 釣り人浦島太郎は、浜辺で子供たちにいじめられている亀を助け、亀の背中に乗って竜宮城へ招かれ、「乙姫様のご馳走に~鯛や平目の舞い踊り~♪」ってことになるんですが・・・  浦島太郎は釣りで生計を立ててたわけで、乙姫様にとっては大切な臣下を殺されたにっくき敵だと思うんですね。 もちろん「玉手箱」で復讐を成し遂げたという見方もできるんですが(笑)    で、どういう理由で「おもてなし」をしたんでしょう。  童謡の歌詞の様に子どもの頃の素直な気持ちで考えて納得すべきでしょうか。    それぞれ忌憚なき意見を。一番面白かった方を「良回答」とさせていただきます。