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マカフィーで「1回限りの変更が許可されました」というのはどういう意味ですか?

マカフィーのセキュリティセンターを使っています。 最近のイベントという項目を見ると 「systemguardにより1回限りの変更が許可されました」というのが頻繁に出ています。 これはどういう事を言っているのでしょうか? 当方あまりコンピューター用語がよくわかりませんのでよろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

マカフィーユーザではありませんが、おっしゃっていることを想像すると、2つ想像できます。 (1)あるプログラムがネットワークに接続しようとしたので警告を出したところ、ユーザが「今回だけ接続してもいい」と判断したので、1回だけ接続しました、という事実を報告している (2)あるプログラムによってコンピュータに対する変更が行われる動きがあったので、ユーザに警告を出したところ、ユーザが「変更していい」と判断したので、変更した、という事実を報告している のどちらかだろうと思います。その画面を見ることができないので、なんのプログラムだったのかわかりませんが、うちのセキュリティソフト(マイクロソフトのを使っているけれど)でも、たとえばWordを開くと、「Wordがネットに接続しようとしていますが、許可しますか」みたいに聞いてきます。私の使い方ではWordにネット接続をする必要はないと思うので、許可しませんが、そのソフトによってはアップデートのために接続が必要なものもあるので、ケースバイケースで許可します。 そういうメッセージが出たことに心当たりはありませんか? プログラムの変更についても同様です。ユーザから指示してないのに、プログラムが自動的に変更しそうになると、「いいですか?」と聞かれます。これは、ウイルスなどに感染して、ウイルスのプログラムによって、パソコンのレジストリなどが書き換えられそうになってないか、ユーザに確認させているのです。これも、安易に許可せず、そのプログラムが何なのか(そのファイルの場所を示すフォルダ名から推測できる場合が多いです)考えてから、許可したり拒否したりしています。

noname#208279
質問者

補足

ありがとうございます。 自分では変更の警告にO.K.したと言う自覚が無いのですがわかりません。 日付を見ると一ヶ月に3-6回くらいの割合です。 詳細の項目を見ると、それぞれの説明文は少しずつ違いますが ルールの種類:レジストリ となっています。 プロセスの説明:InternetExplorerとかHPSU content collection patch とか Windows installer など。 プロセスの配布元:はMicorsoft Corporation とか HewlettpPackard がほとんどでした。

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