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出版社への営業
下記2点の仕事に関して出版社へ営業をかけたいのですが、ターゲットが見つからず困っています。 ・雑誌の掲載クライアントへの資料請求ハガキ&FAXの処理 ⇒例:結婚雑誌での式場への資料請求 ・雑誌の巻末についているアンケートハガキの処理 ⇒例:読者プレゼントハガキ等 ■質問 (1)出版社は一般的に保守的で現在のパートナーからの変更はあまり行わないと聞いていますがそうなのでしょうか? コストメリットや運用効率化を提案できるのですが、それでもだめでしょうか。 (2) (1)がムリであれば新創刊の雑誌を狙おうと思っているのですが、WEBで調べても最近新創刊が見当たりません。最近新創刊となった雑誌をご存知ですか? (3)雑誌の内容的にはPC系がいいかなと思っているのですが、実際はハガキがたくさん戻ってきそうな雑誌であればどこでもよいのです。どういったジャンルの雑誌がよいでしょうか? とりあえずアタックリストを作りたいのです~。うぅ~。
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元出版社、広告代理店勤務の者より 質問に答えます (1)保守的かどうかはわかりませんが、何処の会社も経費削減は求められます。きっちりメリットが出せれば可能性はあります。アプローチしてみたほうがいいです。 (2)これは以下のサイトが参考になります。 創刊と休刊誌の案内がきっちり載っています。 (3)PC系の雑誌は、資料請求をなくす傾向があります。広告主により反応がありすぎたり反応が無かったり、また資料請求自体のの意味が問われています。雑誌広告の資料請求もWEBで資料請求のほうが増えてるのではないですか? 他のジャンルでは、エレクトロニクスや電子素材、電子パーツ、機械・計測等のタブロイドの雑誌、新聞の出版社等がアプローチ狙い目ではないですか?駒割りの小さな広告にイッパイの資料請求ナンバーが打ってあるやつ。「メカトロニクス」とか「M&E」とか。 ご参考に。
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- jiro007
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メディア・リサーチ・センターという会社が出している「月刊メディア・データ」という本に、一般的な雑誌の概要が全て載っています。分厚い本が年に2回と、追補版として月1回発行されています。基本的な雑誌のデータ(発行部数、エリア、読者分類など)創刊や休刊等の情報、広告スペースや料金関係が詳しく載っています。広告代理店や、企業の宣伝部などで定期購読しているので、知り合いや取引先で持っていれば借りてみてはいかがでしょうか?
お礼
こんなものがあるのですね。まあ確かに四季報とかもあるので存在することはおかしなことではないと思いました。でもちょっと高いですね。考えてみます。どうもありがとうございました。
補足
ありがとうございます。 しばらく返答がなかったのであきらめかけていたのですが いただいたHPをもとに再度アプローチしてみたいと思います。