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「死」がテーマの本を教えてください。
baianの回答
- baian
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ノンフィクションでは、「死の医学への序章」を始めとした柳田邦男の一連の作品がお勧めです。現在の日本人の死(というか生命)は医療と切り離せないので、その側面からのアプローチに興味がおありでしたら。 フィクションでは、タイトルはちょっと忘れましたが、室生犀星の、岩波文庫「犀星王朝小説集」の一番はじめに入っている短編(他のも頻繁に生と死が現れますが)がお勧めです。 ちょっと古いですが、つかこうへいの「花嫁はクリスチャン」(だったかな、志保美悦子の映画になった作品)も面白いですよ。
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お礼
情報ありがとうございました。 確かに、現代社会では人と医療との関係は密接で、沢山医療関係の 方が本を出されていますね。こういった分野?では、山崎章郎さん や千葉さんの本を数冊読んだ事がありますが、柳田邦男さんの本は まだ未読です。 室生犀星さんの「犀星王朝小説集」ですね。短編とのことなので、 さっそく本屋にてチェックしてきます。ちなみにつかこうへいさん の「花嫁はクリスチャン」子供の頃に映画を観た記憶があります。