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100円マジック種分からない

ダイソーの100円マジック、「超不思議迷路」を購入したのですが種が説明書に書いてないので分かりません。 内容は、赤、青、緑、黄色のカードが2枚ずつあり数字が赤は「1」「2」、青「2」「3」、緑「3」「4」、黄「4」「5」です。 板上には数字が縦16×横14、上記。色と数字がランダムに並んでいます。 その中に、スタートポイントが2箇所あります。 どちらからはじめても構いません。 ちなみにカードを一枚ずつ引いていくのですが「赤」は上、「青」左、「緑」右、「黄」下に出た数だけ進みますです。 まず、カードを一枚引いて裏返します。 残りのカードを全部ランダムに引いていって駒を進めます。 そして、最後に着いた場所が最初に引いたカードの色と数字があっているのです。 何回試しても当たります。 カードの引く順番も違うし、スタート地点も2箇所あるのに何故あたるのでしょうか。 ご存知あれば教えて頂ければ幸いです。

みんなの回答

  • redowl
  • ベストアンサー率43% (2140/4926)
回答No.1

スタート地点から 1枚目のカードで決定される場所は、 8通り その決定した箇所から、残りの7枚のカードをどのような順番で引こうが、ゴール箇所は皆同じ。(8パターン) よく考えれば、理解出来ます。 一見複雑なことも、理論的に考えれば、結局の所「な~~んだ」になるわけで。 >板上には数字が縦16×横14、上記。色と数字がランダムに並んでいます。 一枚目のカードで決まる箇所が、本当のスタート地点で、 そこからゴールにたどり着く箇所が8カ所。 絶対ゴールすることが出来ない箇所が多数ある場所に、適当に色と数字を割り振っているので、ランダムに見える。 が、それは規則的なことをカムフラージュするため。 >スタートポイントが2箇所 2個設定しても、双方のパターンが重複しないように、カードの色(方向)数字(コマ数)を計算して 板レイアウトを考えているのでしょう。

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