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親の株券を再発行手続きしたら他人に発行されることに…
親が亡くなった後、相続手続は全部すませたつもりだったのですが、 証券会社に預けていた以外にも株が一部残っていたようで、 配当金が為替で送られて来た為、調べてみた所、父名義で確かに1000株所有しているとの事。 家を探しても株券が見当たらないので喪失再発行と相続手続きを進めていました。 手続きから1年がたとうとし、間もなく株券が無効になるとお知らせがきたのですが、 書類を見ると、再発行先が知らない他人になっています。 手続きをしてもらっている会社に問い合わせても、 「今のまま処理が進むとその人に再発行されますので、疑問があればその人とコンタクトをとってきいてもらうしかないです」 というだけです。 色々調べたつもりなのですがよくわからなかったの詳しい方にお聞きしたいのです。 1、父→再発行先の人に譲渡していたということと予測されるが、そう考えてよいのか。 2、譲渡で無い事もあるのか、そうでないならどういう事が予測されるのか。 3、もし、譲渡していたとしたら、譲渡しているのに何故、 株券の番号等の照会をした時に父名義で照会できたのか。 4、父と私の戸籍等書類を送り、再発行と相続の為、 電話や書類のやりとりをすすめていたのに、 その他人の存在がある事を証券会社からはなぜ一言も言ってくれないのか。そういうものなのか。 譲渡したにしても、配当金が今でもうちにきていると言う事は、株券は渡していても、名義の書き換えをきちんとしていなかったということですよね? なのに、なぜ再発行先に突然現れるのか? その人とコンタクトをとろうとはしているのですが、難航中です。 なんでもいいので、無知な私に色々と教えて下さい。お願い致します。
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詳しくはないのですが、読んでください。 実はお父様はその株券を売却していた、ということは ありませんか? 仮の話ですが、 その売却した株券を買い付けした方が保振に預けなかった、又は 名義書換をしなかった。だから、その間の配当金は届けられた。 しかし、直近の決算期前に、買い付けた方がそれを売却し、別の人の 手元へ。この人は名義書換をした。前回はその株券の名義人は確かに お父様であったが、今回は全く別の人だった。 売却したのに、配当が来るというのは昔はよく聞きました。 三月決算であれば、もうすぐ配当がでますよね。それが、今回、 来なかったということであれば、そういうことではないでしょうか。
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- masuling21
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株券を担保にして、お金を借りたのではないかと、、、。確証はありません。