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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:共有結合の沸点について)
共有結合の沸点について
このQ&Aのポイント
- 共有結合の沸点について疑問があります。H2OとH2SとH2SeとH2Teの沸点の比較から、水は水素結合で高い沸点を持つことが分かりますが、なぜH2SからH2Teに向かって沸点が高くなるのでしょうか。
- また、分子量やイオン半径の大小が沸点や融点の判断に関わるのか、どのような物質に適応されるのかも知りたいです。
- 高校用の教科書を読んで共有結合について学んでいますが、詳しい解説をお願いできますか?
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質問者が選んだベストアンサー
自分でお答えを書いてません? 基本的に分子量が大きいと分子間力が強くなるから、融点・沸点が上がるのです。 分子量で比較できるのは、分子間力の働く物質、つまり分子性物質です。それも似た構造を持つ分子同士です。