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日本史AとB..Aのほうがふつう・・・?
こんばんは。今日、模試でした。 地歴公民の模試で、わたしは日本史Bで受けようと思ったのですが、 問題用紙が手元に回ってこなく、手を上げて試験官を呼び ことなくをえたのですが、そのときのことです。 試験官)「科目は何ですか?」 私)「日本史です」 試験官)「Aですか?Bですか?」 私)「Bです」 手渡される。 後ろの人)「あの、日本史Aをください」 試験官)「Aですよね」 というやり取りがありました。 私には妙に「Aですよね」がAで当たり前。 みたいな言い方に聞こえました。 Aのほうがふつうなのですか? Aは一般常識的なこと、Bは深く。 と理解しています。
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日本史A=偏差値が低めの普通高校と実業系高校(例:商業、工業、農業、水産高校)用の日本史で、大学受験には対応していない簡単な日本史。 日本史B=偏差値が中堅~超難関校用の日本史で、大学受験に対応したもの(※普通、世間一般的に「日本史」とだけいうと、こちらを指す)。
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- kuz1494809
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回答No.1
Aですよねは確認で言ったのではないでしょうか? Aで受けられる大学はかなり限られてくるのでみんなBでうけますよ