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バスの運転手に預けたスーツケースの鍵を壊された。
沖縄に旅行した最後の日のことです。 最終日レンタカーを返却し、レンタカー会社のバスで空港まで送って貰った時の事です。車を返すと、急いで乗ってと言われた為、スーツケースに鍵を付けたままバスの運転手の方にスーツケースを預けました。そして搭乗の1時間20分前に空港に着きました。スーツケースを返してもらい、搭乗手続きの為荷物を詰め替えようと思った所、鍵がひん曲がってしまってびくともしません。スーツケースは鍵がかかったままです。直ぐにレンタカー会社に連絡して、クレームを申し出ると、何度か電話でやり取りをした後、30分後レンタカー会社の方が来ました。色々試していたようですが、出発まで時間もなくなりどうしようもないのでスーツケースを弁償しますので鍵を壊してもいいですか?と言われたので、スーツケースに使用済みのフィルムがあった為同意しました。壊してあけた後、バックの費用当社にて負担いたしますとの名刺に一筆もらい、急いで飛行機に飛び乗ったわけですが、この場合まったく同じものを買って請求しなければいけないのでしょうか?あと1時間トラブルに付き合わされて旅の最後を台無しにされた事に対しては泣き寝入りするしかないのでしょうか?教えてください。
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- bouhan_kun
- ベストアンサー率19% (1032/5208)
鍵というのは、キーですか、設置された錠ですか、それとも南京錠? キーを挿したままだと、曲がるのは、あなたの不注意です。 設置された錠であれば、ぶつかったはずみでしょうから、スーツケースの弁済まで。 南京錠なら、錠のみの弁済。 時間やなんやの損害賠償は無理でしょう。
- kei1282
- ベストアンサー率37% (95/255)
弁償してもらってもスーツケースの修理代だけでしょう。 なぜならば、スーツケースを預かる方には善管注意義務がありますが、それは普通考えられる職務上の範囲内です。 スーツケースは鍵をかけて預けるのが社会通念上普通です。 したがって、いくら急がされたからといって「鍵をつけたままスーツケースを預ける」という特殊なことを選択したのはあなたですからそれが原因で起こることの事故についての主な責任はあなたにあります。 レンタカー会社としても搭乗時間が迫るという差し迫った事情があったのとあなたがつけたクレームの度合いが強かったので、弁償の一筆を書いたのだと思います。 「ひどいクレーマーの相手をするぐらいなら少しぐらいの金額で済むならば・・・」と考えたのだと思います。 自分に主たる責任がありながら「壊された」「泣き寝入りするしかない」などという自分に全く責任が無いように考えるのは厚顔無恥でしょう。 「泣き寝入りするしかない」と感じるのはあなたではなく、むしろレンタカー会社側なのではありませんか。 失礼ながら相談者さんにクレーマーの雰囲気を感じるのは私だけでしょうか。
- nrb
- ベストアンサー率31% (2227/7020)
基本的に堅牢で壊れない状態で預ける責務が来方にはあります (通常このようなことが書かれている約款が存在してます) したがってスーツケースに鍵を付けたままバスの運転手の方にスーツケースを預けましたのは当然接触すれば壊れれるのは予見されたことです トラブルの原因となるとことしたわけですから・・・来方の責任の割合もかなりあります 台無しに原因の主因は貴方にありますので・・ 幸い相手方に弁償のしてもえるのは・・・ラッキーなことです 裁判しても勝てる訳でも無いので 弁償してもらえる分だけ得です
- punpun0561
- ベストアンサー率20% (6/29)
本来民事賠償は時価額が賠償限度ですから 新品で帰ってくるというのはまず無いと思います 要するに使い古したスーツケースには ”それなり”の価値しかないので そこまで弁償する責任が無いということです あくまでも法的な話ですが・・ かぎ挿したまま渡したというあなたの責任も 考慮されるかもしれません
お礼
そうですね・・・鍵を外すのを忘れたのはこちらの落ち度ですね。次からはどんなに急かされてもすべて確認してから預けることにします。ご返答ありがとうございました。