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アルバイトでの税金について(緊急)

はじめまして。 初めて質問させていただきます。 私は今19歳の大学生なのですが去年(2007年)の8月~9月にキャバクラのアルバイトをしていました。 2ヶ月間の収入は10パーセントの所得税を差し引いて340000でした。 それ以降はアルバイトは一切していません。 そして、昨日母親から 『税金が引かれてしまっている』 と連絡を受けました。税金の書類作成上色々と聞きたい事があるみたいです。 その時は母親が忙しいようでまた連絡するといわれました。 彼女の様子は全く緊迫した様子ではなく、『バイトしてるのー?』といった感じでした。 父親は会社員で母と妹がいます。 私は、他県で一人暮らしをしていて住民票も移しています。 私自身は扶養家族です。 質問ですが (1)どのような税金がかかってしまっているのでしょうか? (2)私の収入である340000は親に知られてしまっているのでしょうか? (3)また、この仕事をしていたことは秘密にしていたので説明をするならどのような説明をすれば納得してもらえるのでしょうか? 非常識な質問であることはとてもよく分かっています。 しかし、本当に困っているのでここで質問させていただきました。 どうか、ご回答をよろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • shamsham1
  • ベストアンサー率31% (5/16)
回答No.3

こんにちは、ec031071さん お役に立てるかどうかわかりませんが、書かせて頂きました。 長文お許しください。 質問内容: (A)飲食店でアルバイトしたことにより、どのような税金がかかったのか知りたい 
(B)収入である340,000円は親に知られてしまっているのでしょうか?
 (C)また、この仕事をしていたことは秘密にしていたので説明をするならどのような説明をすれば納得してもらえるのでしょうか? ec031071さんの状況: 2007年8月~9月の間、アルバイトをし、340,000円を給料として受け取った。 所得税10%は引かれていた。 住民票はec031071さんの現住所にあり、実家には置いていないが、 ec031071さんはお父様の扶養家族(扶 養 親 族)になっている。 回答: 私は税務署で勤務したことがないので、詳しくはわからないので申し訳ないのですが、 調べる方法はあると思います。 国税庁のHPなどに記載されている内容を読むとだいたい以下の通りだと思います。 (A)年間の収入合計が340,000円 ➡ec031071さんの場合は非課税に該当すると思います。 2007年1~12月の所得が38万円以内であるから、所得税も住民税もかからないはずです。 もし、税金がかかっているとしたら、以下の1~4の理由ではないでしょうか。 1、お父様が会社に提出した2007年(平成19年)分の「給与所得者の扶養控除等申告書」に ec031071さんの名前を記載し忘れていた。 2、ec031071さんが、2007年の1~12月の間以外にアルバイトをしたか何らかの形で収入を得、 (賞金や執筆料やボランティアなども含む)その合計金額が103万円を超えていた。 3、お父様の収入が増えたため、所得税がUpした。 4、給与340,000円の支払い元である飲食店が実際に給与として支払った額と、 税務署に申告した金額に相違がある場合(店が脱税しているかも) 1、についての説明 所得税についての参考WEB: http://www.nta.go.jp/index.htm(国税局のトップページ) ➡サイト内検索で「源泉徴収のしかた」を検索する。 源泉徴収のしかた: http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/gensen/shikata2010/pdf/01.pdf 上記PDFのP7の下の方から「給与所得者の扶養控除等申告書」というのがあります。 もしも、お父様が会社に提出した2007年(平成19年分)の扶養控除申告書にec031071さんの名前を書いていなければ、 その分の控除は受けられず、お父様の税率があがるしくみになっているです。 それはP9の表にある「控除をうけるために提出する申告書とその提出時期」と扶養控除の項目を見るとわかると思います。 毎年年末にお父様が会社に提出している「給与所得者の扶養控除等申告書」に扶養控除を受けたい人数と名前を書く必要があるのです。 2、給与以外の収入があるとそれも合算して計算されたりします。 3、Upしていたら良いことだと思います。 4、についての説明 店は、会社の売り上げを少なく見積もり、従業員への給与が多かったと、税務署に申告すれば、 国に所得税を多く払わなくていいからです。 でも、これはあくまで推測です。追求するのはあまりおすすめできないです。 特に夜の商売の店は暴力団とつながっている場合が多いので、あとで何をされるかわからないです。 
(B)私の収入である340,000円は親に知られてしまっているのでしょうか? ➡2007年の11~12月中にec031071さんが勤務した飲食店の会社から源泉徴収票が届いたはずです。 それはどちらの住所で受け取りましたか? もし、それをご両親が見たとしたら、知られていると思います。 源泉徴収票には、勤務日数、年間合計収入、会社が税務署に所得税をいくら支払ったかなどが記載されています。 ただ、その飲食店の名前と会社名が違う名前であれば、どのような仕事をしていたかなどは、調べなればわからないと思います。 ただ、お母様が「バイトしてるのー?」と言ったということは、おそらく、既に知っている可能性が高いと思います。 
(C)また、この仕事をしていたことは秘密にしていたので説明をするならどのような説明をすれば納得してもらえるのでしょうか? ➡何か買いたいものがあったから働いたのですよね?きっと。 もしも、源泉徴収票を親に見られていたのであれば、 正直に話した方が良いと思います。高い服が買いたかったならそのように伝えれば良いと思います。 自立への第一歩だと理解してもらうように説得しましょう。 それに嘘をつかれることの方が親は悲しいと思います。 電話でのお母様とec031071さんの会話から推察するに、お母様は遠くからとても心配しているけど、あまりうるさく言っちゃいけない。と本当はいろいろ聞きたいのに我慢しているのではないでしょうか? ec031071さんのことを大切に思っているのではないかと思います。 あと、余計なことかもしれませんが、出来ることなら夜の商売はもうしない方が良いと思います。 一般企業の男性は内心、水商売をしている女性をみんな売春婦だという認識があります。 特に一流企業のエリートはそうです。 もしも、水商売で来ていたお客さんが今後、就活で面接する面接官だったらどうしましょう。 面接には落ちること間違いなしだと思います。 仮に受かったとしても社内であなたに普通に接してくれるでしょうか。 男性から弱みにつけ込まれる要因は作らない方が今後のため、堂々と生きて行くためには 必要不可欠だと思います。 もし、あなたが女性だったらのお話です。 私は女性なのでそう思います。 手始めにご両親に「2007年(平成19年)分の「給与所得者の扶養控除等申告書」」 をコピーしてもらい送ってもらい、一つ一つ確認するようにしたら良いと思います。 税金の勉強になると思いますし、今後の役に立つと思います。 また、確定申告などの税金の処理は過去5年までさかのぼって出来ますので、払いすぎたお父様の税金を 取り戻すためにお母様に必要な情報は早く渡してあげた方が良いと思います。 それと、もしも、最寄りの税務署に課税されている理由を自分で直接聞きに行く場合は、あらかじめ必要な書類を揃えてから行った方が良いと思います。 必要な情報が揃っていないと、いろいろ根掘り葉掘り聞かれて嫌な思いをする可能性もありますから。 現時点で必要な書類:ec031071さんの給与明細書、源泉徴収票(2007年分)、お母様が『税金が引かれてしまっている』と言うに至った書類のコピー。 それでは、頑張って下さい。

回答No.2

 やはりよくわかりませんが、 (1) もし質問者のせいで税金がかかっているとすれば、やはり収入のため扶養控除から外れてしまっていることが原因かと思います。所得税、来年は住民税が親御さんにかかります。  質問者の方に収入がないときは、親御さんは質問者を扶養していると言うことで扶養控除を受け、所得税を安くしています。しかし、その人の所得が年38万を超えると、扶養控除からはずされて税金が安くならなくなります。  これは、質問者の勤務先から市町村に給与支払報告書が提出されることにより、親御さんの扶養家族の情報を照らし合わせることで、発覚します。つまり、質問者に収入があるのに、それを扶養に入れて所得税の計算(年末調整)をしている、けしからんことだ、と言うことで是正されていると言うことです。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1180.htm   (2) この場合、収入については親御さんに知られています。しかし、どこでアルバイトしたなどと言う情報は、通常は通告されません。 (3) なので、秘密にしたければ何かほかのバイトをやっていたと言えばまずばれないでしょう。ほめられたことではないですが。所得税の是正であれば、単純に親御さんが質問者を扶養からはずして申告しなおせばいいだけのことで、収入の内容まで必要ありません。ただ、会社の関係で扶養者の源泉徴収票を提出しなければならない、などといわれたら、やはりアルバイト先から源泉徴収票を取り寄せる必要は出てくると思います。

  • elizabeth
  • ベストアンサー率26% (55/207)
回答No.1

ちょっとよくわかりませんが・・・。 それ以前にバイトをしていませんでしたか? 所得は1月~12月で計算します。 1年間のトータル所得が扶養の枠を超えて、 バイトがばれる人はけっこういますよ。 基本的に事業主は市町村に「給与支払報告書」を提出します。 だれ幾ら給料をはらったか書いてあります。 あと、1年間で収入がキャバの分しかないなら、 扶養からはずされることはありませんので、 その税金とは、あなたのバイト代で源泉徴収されている所得税とか? 『年収34万円なら確定申告すれば全額戻ってきますよ』 という情報が親元にいったとか。 県外の市町村同士でも、扶養の確認のための連絡を取り合っています。 別居の大人が稼いだ分なら親といえどもそうそう教えられませんが、 未成年の扶養家族の所得は、 下手すると親の税金にかかわってきますからね。 質問は非常識だとは思いませんが、 もしあなたが親のお金で暮らして学校にも行っているなら、 キャバクラで働いて、しかもナイショの収入にしようとしたのが 間違いだと思います。