長距離走

質問

12月に長距離走&駅伝大会が学校で行われます。
私は今高1なのですが、小６の時に喘息がひどくなり今まで必ず10位以内に入っていたのが、急に遅くなり走るのが辛くなってしまいました・・・。中学時代は2キロすら走れず、1キロコースを走っていました。そして、今年も長距離走大会がやって来るのですが、もう高校生です。私の中ではもう随分丈夫になったと思っています！（思い込みかもしれないですけど）。頑張って3キロ走ってみようと考えているのです。そこで、できれば皆さんに長距離を走る時のコツを教えていただきたいです。回答、お願いします。

回答No.2

happy0425 · ベストアンサー

やってきましたね、長距離走の季節が・・・（爆）
あっ、中学の時に陸上部（そのときは短距離で花ひらいたのですが、一応長距離も何度か走っていました）で、高校では、陸上部のマネージャーを３年間やっていた者でございます。
ちなみに今高３です♪
もう引退したけど、つい最近まで毎日みんなのツライ練習を見守ってきました。
アドバイスにならないかもしれませんが・・・

No.1の方も言われているように、やっぱりもう執念だねー（＾＾：）
走る前に目標を定めておくことは本当に大切だと思います。
走っている途中に、もう限界（；ι；）って思う時はぜったいくると思うけど、
(手をぬいて走っている人以外は)みんなツライものです。
そこからは根性のみせどころですかね。
そして、一定のリズムを保って走ること。
毎日走っている人などは、自分の呼吸と足のリズムをわかっていると思うのですが、・・・ちなみに私の小学校では「スッス(吸って吸って)、ハッハ(吐いて吐いて)」の基本的なリズムを習いましたが・・・★　
あと、下り坂は少し大股ぎみ、上り坂は少し小股ぎみに・・・と聞いたことあります・・・。違ったらほんとに失礼↓

でも、決してムリはしないでくださいね。
陸上部の中にも喘息の人はいたのですが、本当につらそうでした。

私は、長距離を走るのはもちろん体力も必要ですが、それ以上に相当な精神力と集中力が必要だと思います。
だからうちの長距離のみんなも、強い精神力と、すさまじい集中力持っていました！
そして、どうすれば集中力がつくかといえば、背筋だそうですよ！
うちの顧問いわく。
集中力ついたら、テスト勉強もはかどるしね♪
でも背筋ばかりやっていたらバランスが悪くなって腰痛の原因になったりすることもあるので、腹筋もしないと・・・って長い長い話になりそうなので、このへんで（＾＾；）

よぶんな話で長くなったけど、ムリせずに、力だしきって頑張ってください！！
応援してます♪
あまり上手にアドバイスできなくてごめんね・・・

お礼

経験者の方の意見を聞くことができ、とても嬉しいです！執念、大事ですよね(笑)目標を持って走ろうと思います！それと、集中力＆精神力・・。これもまた、大事ですよね。ホント、頑張ろうと思います。応援までしていただいちゃって・・ほんとうに有難うございました！！

回答No.3

pajero-nao

自分自身の経験から。
僕も喘息で満足に走れない日や見学という日が多くありました。でも、年をとって、体が大きくなり、心肺機能が強くなると喘息もおさまり、だんだん走れるようになりました。
ところで、長距離を走る時のコツですが、ti-zuさんは、「先行逃げ切りタイプ」それとも、「後半追い込みタイプ」ですか？前者の場合、スタートダッシュで、一気に加速して後半はながす。後者は前半はながして、後半にスピードアップといった感じです。
自分の「体調」と「性格」にあった走りをすると結構良い結果になりますよ。

お礼

回答ありがとうございました。私はどちらかと言えば「後半追い込みタイプ」です。後半スピードアップで頑張ろうと思います。

回答No.1

marshall

私も高1です。中学時代長距離をやっていました。
ちなみに私はちっこくておよそスポーツマンという体格はしていません。

速く走るコツですが、執念です(笑。
体力が落ちていても、”絶対～には負けたくない”という心があれば
限界まで力を引き出せるはずです。

長距離は体力よりも精神力の勝負だと考えています。

私は中一の夏に転校したのですが、転校する前はバリバリの長距離ランナーでした。
練習は大っ嫌いだったのですが、親友も同じ長距離ランナーだったんです。
そいつだけには負けたくありませんでした。練習の時はもろにそいつを意識してましたね。
むしろそいつしか意識していなかったです。自分の体が鍛えられるとかいう
思いはありませんでした。

ところが、転校したら、練習をサボるようになりました。
新しい学校には、陸上部で親友はできましたが、長距離はやっていませんでした。
しかも、その親友も練習嫌いで一緒にサボる事もしばしば。
もし彼が長距離で、練習熱心ならば、私もそうなったでしょう。

というわけで、絶対負けたくないやつを探しましょうｗ。

お礼

すばやい回答、ありがとう！なるほど、負けたくないやつを見つけるんですね。そうですよね、張り合いがでますよね。よし！参考にして頑張ります！