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立川談志の発言について

ずっと前の話ですが立川談志が冤罪だった元死刑囚に対して「やってないわけはない」と発言し問題となったと聞きましたが 実際どのくらい騒がれたのでしょうか? 個人の批判なわけですから本人が言ってきたのかそれとも支援団体や社会が人権問題だと言ったのか・・・ 又はそんなに大事にならずに終わってしまったのでしょうか? 今と違ってネットで批判したりしてますます火がつくとゆうこともないと思いますが・・・

noname#70523
noname#70523

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回答No.1

元政治家が、元法務大臣も言っているとして、マスコミを通じて発言したのですから、かなりの騒ぎになりました。 これに対する反論・批判は弁護士も言いましたし、社会も言いました。 免田事件 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%8D%E7%94%B0%E4%BA%8B%E4%BB%B6 以下要旨引用 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ラジオ番組において免田事件の元死刑囚に対し「絶対やってないわけないんだよね」と話し、これが問題となり後で謝罪した。また、テレビの深夜番組においても、知人の元法務大臣の談の引用として「やってねえわけはねえ、やってねえわけはねぇんだけど、証拠がねえんだ」と発言し、元死刑囚の支援団体より質問状を送付される事態となった。 テレビのワイドショー番組で「市中引回し・仇討ちを復活させねーとだめだ。」と発言。「野蛮極まる」と問題になった。 日弁連ホームページにおける“1991年5月7日 再審無罪者に対する名誉毀損人権救済申立事件(警告)” 【1991年5月7日 落語家T宛警告】 著明な落語家がテレビの番組の中で再審無罪者の名誉を毀損する発言をしたことについて、落語家に対しては今後名誉毀損をしないように警告をし、テレビ会社に対しては名誉回復のため相当な訂正・謝罪の放送をするように勧告並びに今後は企画段階で慎重な検討を行う等の要望を行った事例。 『日弁連 人権侵犯申立事件 警告・勧告・要望例集 第5巻(1988~2004年度』)第5巻(1988~2004年度』)その六“個人・近隣による侵害”1“再審無罪者に対するテレビでの名誉毀損人権救済申立事件(警告・勧告並びに要望)”からの抜粋  警告 貴殿が、一九八九年六月一日未明、テレビC放送番組「E」において、いわゆる「J再審事件」について、「J事件のJっつうのはね・・・(中略)・・・昔の法務大臣に聞きましたよ、『やってねえわけねえんだ』・・・つったな。・・・(中略)嘘じゃないよ『やってねえわけねえんだ、証拠がねぇんだ』ーつうんだな」との内容の発言をした行為は、・・・刑法二三〇条の名誉毀損に該当する行為であり、かつ、・・・一九八三年七月一五日、・・・・再審無罪判決が・・・「被告人にはアリバイが成立する・・・」としている事実にも反する内容であって、・・・同人の名誉を深く傷つけ、その人権を侵害する行為であるといわざるをえません。(頁六二一) ・・・・・・・・・・・・・・ *つまり、「やってねえわけねえんだ」と発言したのは、「落語家T」ではなく「昔の法務大臣」だったということ。 *番組名は、TV朝日の深夜番組「プレステージ」。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 『日弁連 人権侵犯申立事件 警告・勧告・要望例集 第5巻(1988~2004年度』)その六“個人・近隣による侵害”1“再審無罪者に対するテレビでの名誉毀損人権救済申立事件(警告・勧告並びに要望)”・・・再審公判における最終陳述は以下のとおりである。「私は絶対無罪であります。検察官は私が苦しさのあまり泣き泣き署名したうその自白調書を盾に、『自白したから犯人だ』と決めつけ、私に対し、三〇数年前と同じく、再度死刑を求刑しました。私は、本当に残念で悔しくてなりません。私は死刑が確定したその日から、他の死刑囚と一緒に、死の恐怖に日夜苦しみ、もがき、明け暮れました。しかし、この死刑という恐ろしい死の宣告がどう考えても納得いかず、このため毎日苦悶、問答し、寝食も取れぬ日が続き、この間、昨日まで共にいた死刑囚はつぎつぎに処刑されて逝きました。私の神経はいびりたち(いらだつこと)、手足は硬直し、背中には冷たい汗が絶えませんでした。 この恐怖生活の中で、無実を晴らす方法を探し、苦労している折、ふとした機会に、再審の手続きがあることを知り、それからというものは、その一筋の光明を求め、再審に取り組んできました。 しかし、法律は無情で、幾度再審を請求してもすべて棄却され、そのたびに死の恐怖は日増しに襲い、その恐ろしさに狂いもがき、生活を乱し、特別視察扱いを受けることもたびたびでした。この折、キリストの教えに導かれ、祈りの日々に点訳奉仕を日課に加え、無実を晴らすため再審を続けています時、再審開始決定に浴しましたが、これもつかの間でした。再び絶望につき落とされました。 自分の生命も欲しいが、真実はもっと欲しい。このころ裁判するには弁護費が必要なことから、無理を申し出たことがあって、面会に来た父親が『おれもこの通りだから動かぬ。お前もむなしかろうが、これを最後にしてくれ、家族も諦めている』というその姿は、老け込み、痛々しいさまに、腸がちぎれる思いがしました。 そのうえ、頼みにしていた証拠品まで紛失され、万策つきている時に弁護人権課の救援を受けることができて、今日にいたりました。 私の三四年間は、死刑の恐怖に怖えながら、生命のある限り、無実の汚名だけは晴らしたいの一念の闘いでした。しかし、これだけは信じてください。『私は無実です。これは真実です』。」 ・・・こうした中でなされた本件申立にかかる名誉毀損行為は不特定多数の視聴者に対する、元参議院議員、元政務次官という職にあった者の発言であるうえ、元法務大臣からの情報の引用という形をとっただけにその影響は大であり、到底できない意味をもつ。・・・(頁六二九)

noname#70523
質問者

お礼

ありがとうございます つまりラジオとTVで3回も言ったんですか? 引用したのは1回だけであとの2回は自分の意見とか 私が初めて立川談志の名前を聞いたのはコレだったんですが確かに立場上も問題ですね 今の倖田来未さんですらあんなに騒がれてるのに・・・ 本人や関係者達は立川談志を恨んでいるんでしょうか・・・

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    談志が前座で "酔っ払いが公園を歩いてたら腕立て伏せをしている奴がいて、 「あれ、女はどこ行っちゃったんだい。」と言った。" "車乗って 女房を脇へ置いて 運転して崖から 落っこちてガシャンガシャン 女房は即死 自分ももう死寸前でどうやら 命だけは助かったが もう折れるの切れるのやら 包帯だらけで やっと生きてる 友達が来て「えらいことになったなあ お前 自分でやったから恨むわけにもいかないけど 奥さん死んじゃって そんなんなって 君もガチャガチャじゃないかぁ」 「笑うと痛えんだよ」" という話をしてました。 2つとも下ネタですよね。