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かっこいいスポーツカーの条件とは?
子供の頃からスポーツカーが大好きで、 ミニカーやプラモデルで妄想にひたっていましたw 大人になって先輩のスカイラインGT-R(BNR32)に乗せてもらったり、 大昔のFRのカリーナに乗せてもらったりするうちにすっかりはまってしまい、 サーキットでの走行会やジムカーナやレーシングカートでも走るようになってしまいました。 現在ではガソリン価格高騰や環境面からか、 若者のスポーツカーに対する憧れも希薄となり、 メーカーも製造数を激減させてしまい、 ミニバン等におされてスポーツカー自体売れなくなってしまい悲しい思いです… それでもわたしは愛車を見る度、 ステアリングを握る度に心と体が高揚するフィーリングはなにものにも代え難いものだと思っています! あなたは一目見てぐっとくるようなかっこいいスポーツカーの条件といったら何だと思いますか?
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- bokuboko
- ベストアンサー率0% (0/0)
やっぱりクーペですかね! でもハッチバックも好き。 まぁスポーツカーのまぁまぁの改造車は結構何でもぐっときますね。やりすぎはNGです!!
- zaftzgmfx
- ベストアンサー率16% (12/73)
個人の感性です。
- 3179
- ベストアンサー率0% (0/0)
リアスポイラーやエアロがついている車です。 リアスポイラーといっても、とりあえず付けたみたいなのじゃなくて、 直6のGT-Rやランエボのようなリアスポイラーです。
- alfa1558V
- ベストアンサー率44% (22/49)
私が考える条件は「機能美」です。 スポーツカーという名前からして、その頂点にはF1やWRC、ツーリングカーレースなどの「モータースポーツ」があると思います。それらは走るために必要な装備が備えられており、それが機能美であると言えます。 例えば、巨大なウイングは強烈無比なダウンフォースを得るためのもの。張り出したオーバーフェンダーは、強大なグリップを得るワイドタイヤを収め、ローアンドワイドなボディは低重心とクイックな旋回性能を得るためにあるものです。つまり全てが飾りではなく、走るための機能であり必要に迫られたものであるがゆえに美しいのです。 残念ながら、公道ではロードクリアランスや安全面での規制があり、それらと同じようなスタイルはできませんが、それでも低い車体やマルチポッドの対向ピストンキャリパー&大径ローターなどを備えている「マシン」を見ると心惹かれますね。 私の考える条件は、飾りでなく走るために必要なものを備えた「機能美」です。 参考になりましたでしょうか?
補足
機能美いいですね。 車に限らずそういった物は美しいですよね。 市販車でそれに近いのはなんでしょうね?
そもそも・・・ 「スポーツカー」なんてカテゴリは、どこ探してもないのですよ。 そんなものは、何も知らない見栄っ張りが「俺はおまえらとは違うモノを持っているんだぜ~~」なんて自己顕示欲から作った造語で、「"スポーツカー"を語る」なんてコトは、最も愚かなコトだと私は考えています。 ポルシェやフェラーリは「クーペ」という言葉で表現できます。 スーパーセヴンやマツダのMX-5、カプチーノは「オープン」という言葉で表現できます。 強いて言うならば、「スポーツカー」とは、600kgそこそこの車重に、750ps以上のスペックを持つエンジンを積んで、F-1やチャンプカーを走るような車である、と私は認識しています。 ただ、クイックなステア特性や、コーナリング性能、高出力エンジンといった「動力性能」に特化したモデルを「スポーツ」と表現することはアリだろうな、と思います。 で、ここからが回答なのですが・・・ 自身は、もう生産中止になった国産の2LのFRのクーペに7年近く乗っています。もう20万キロも過ぎ、そろそろあちこちにガタが出る頃かな、とは思いますが、正直、僕は今乗っている車しか眼中にありません。今乗っている車が、自分にとっては最高の車ですし、最後の最後まで面倒を見て、いよいよダメになったら、免許を返納しようかと考えています。 なので、回答としては「今所有しているクルマが、自分にとって最高の存在」である、ということでしょうか。
補足
ここでは子供でも老人でもわかるような一般論として話しているんですよ。 古く痛んだ車でも一生愛して添い遂げる。 そんな車を所有しているあなたがうらやましいですね。
- nsan007
- ベストアンサー率30% (941/3104)
私は2座以下のオープンカーでないとスポーツカーとは呼びたくないです。ある所でATでスポーツカーを楽しむなんてありましたがとんでもない、基本的にMTでパワステもエヤコンなにも無いゴーカートに毛の生えた車をそう呼びたいです。 変な話ですが、重いハンドルやミッションなど体を動かす、狭くて乗心地も悪いから疲れる、それに辛抱して乗るのがスポーツカーと思います。 荷物も人も沢山積めて快適に300kのスピードで走れる車より、ライトウエイトで目一杯アクセルを踏んで、シフトチェンジを上手くこなして、一クラス上の車に負けずにワインイングロードを走る楽しみ・・・の方が良いと思います。
補足
レースカーみたいなものですね。 その手の車のカタログにはそういったグレード設定がありますよね。 男らしいです。
- hornman
- ベストアンサー率37% (54/144)
工業製品、特にクルマはそのいでたちに「意味がある」のがかっこいいと個人的に思います。 例えばスポーツカーと呼ばれるクルマの場合、低い車体、広いトレッド、エンジン及び重量物を車体中心に寄せて搭載…全てを運動性、操縦性優先に設計した「結果」、国産車でしたらロードスターやRX-7に代表されるような「典型的な2シータースポーツ」が出来上がります。 「そのカタチに意味がある」。その意味が走りに特化していればいるほど私はかっこいいと思います。 逆に言えば、妙な妥協がそこに織り込まれているのを見るとちょっと萎えます。例えば「ランボルギーニ・ミウラのエンジン搭載方法が横置きなのは(運動性を犠牲にして)キャビンスペースを確保するため」といった走り方面でない妥協です。 繰り返しますがあくまで私の主観ですのでいろんな「かっこよさ」がもちろんあると思います。
補足
運動性、操縦性優先いいですね。 ツーシーターには生涯乗ることはなさそうですが憧れます。 ストイックでスパルタンそんな車は私も好きです。
- musicker
- ベストアンサー率17% (23/129)
レース戦績や見た目、開発者の熱意が感じられるスポーツカーがかっこいいと思います。また、映画などで使われて、カーアクションでかっこいい姿を残した車とかがいいですね。後、質問者さんは、若者のスポーツカーに対する憧れが希薄していると書いていますが、自分はスポーツカーのほうがいいと思う18歳です。
補足
レースで勝つために生まれてきた車はいいでよね。 映画もいいですね。
補足
エアロはいいですね。 空力効果に裏付けされた巨大な羽の装着が許されるのは、 まさにスポーツカーだけですよね。