• 締切済み

学校伝染病の分類について

pataperraの回答

回答No.1

法規は常に新しく変わります。 勉強用に買ったテキストはおそらく最新の情報が反映されていないと思います。 私は養護教諭としてで仕事をしていますが、 今年度の通達文書では 南米出血熱は1類に入っています。 授業の通りだと思います。 各項目の伝染病の名前と治癒に至るまで、 そして、一類、二類などの分類の根拠などを抑えれば採用試験対策にはなると思います。 あと、学校伝染病ですが、麻疹が発生したときの対応を忘れないようにしたほうがよいと思います。

関連するQ&A

  • 伝染病に感染しても治る人は

    マールブルグ病・ラッサ熱・エボラ出血熱やエイズなど死亡率の高い伝染病がいろいろありますが、それらに感染してもケロッと治癒してしまう人もいますよね。 感染して死んでしまう人と治癒してしまう人は、体の何が違うのでしょうか?

  • 主な感染症の危険度を5段階で格付けしてみました。

    あなたの意見をお願いします。 感染力、重症度、致死率、法律上の扱い(感染症法、学校感染症、バイオセーフティレベル)などをもとに総合的に評価しました。 なお、★は1類感染症、●は2類感染症、▲は3類感染症です。 【危険度S】 飛沫感染:★天然痘(痘瘡) 接触感染:★エボラウイルス病(エボラ出血熱)、★マールブルグ熱、★クリミア・コンゴ出血熱、★ラッサ熱、★南米出血熱 動物からの感染:狂犬病、●鳥インフルエンザ(H5N1型、H7N9型)、★ペスト(黒死病)、炭疽 事故・怪我からの感染:破傷風 【危険度A】 飛沫感染:●SARS(重症急性呼吸器症候群)、●MERS(中東呼吸器症候群)、●結核、●ジフテリア、流行性髄膜炎(髄膜炎菌) 土埃からの感染:コクシジオイデス症 接触感染:●ポリオ(急性灰白髄炎) 食中毒:E型肝炎、▲腸管出血性大腸菌感染症(O157、O111など)、▲細菌性赤痢、▲コレラ、▲腸チフス、▲パラチフス、リステリア症、ボツリヌス症、アメーバ赤痢 昆虫・節足動物からの感染:デング熱、日本脳炎、ウエストナイル熱、黄熱、熱帯熱マラリア、SFTS(重症熱性血小板減少症候群)、発疹チフス、日本紅斑熱 動物からの感染:ハンタウイルス感染症(腎症候性出血熱、肺症候群)、レプトスピラ症(ワイル病) 性感染症:エイズ(後天性免疫不全症候群)、B型肝炎、C型肝炎、子宮頸癌(パピローマウイルス) 【危険度B】 飛沫感染:季節性インフルエンザ、麻疹、おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)、マイコプラズマ肺炎、百日咳、溶連菌感染症 水滴からの感染:レジオネラ肺炎 食中毒:A型肝炎、ロタウイルス胃腸炎、胃潰瘍(ピロリ菌)、サルモネラ腸炎、カンピロバクター腸炎、腸炎ビブリオ感染症 昆虫・節足動物からの感染:チクングニア熱、リフトバレー熱 【危険度C】 飛沫感染:風疹、水痘(みずぼうそう。帯状疱疹を含む。)、RSウイルス感染症、伝染性紅斑(りんご病) 接触感染:手足口病、ヘルパンギーナ、咽頭結膜熱(プール熱)、急性出血性結膜炎(アポロ病)、流行性角結膜炎(はやり目) 食中毒:ノロウイルス胃腸炎、虫歯、ウェルシュ食中毒、セレウス食中毒、黄色ブドウ球菌食中毒 昆虫・節足動物からの感染:ジカ熱 【危険度D】 飛沫感染:一般的な風邪 接触感染:伝染性軟属腫(水イボ)、アタマジラミ その他:各種日和見感染症

  • 老犬に予防接種は必要ですか?

    12歳半になる柴犬とチャウチャウの雑種(♂)がいます。 先日、狂犬病の予防接種はしたのですが、8種混合はどうしたものかと悩んでいます。というのも、歳をとった犬は予防接種はむしろ身体に負担が大きいので、注射を勧めない獣医もいると聞いたからです。 8種混合というのは、犬ジステンバー、犬伝染性肝炎、犬アデノウィルス2型感染症、犬パラインフルエンザ、犬パルボウィルス感染症、犬コロナウィルス感染症、犬レプトスピラ病黄疸出血型、犬レプトスピラ病カニコーラ型の8つです。 どなたかご教授願えませんか?よろしくお願いします。

    • ベストアンサー
  • コロナは一類感染症に分類されないのでしょうか?

    コロナは五類にする・しないでいろいろ話が出ていますが、一時期はコロナを一類感染症に引き上げるべきではないかと考えていました。 一類感染症にはエボラ出血熱・ペスト・天然痘などがありますが、コロナも危険レベルが非常に高く、今もなお濃厚接触者が叫ばれるなど、一類に分類される可能性があると思っていますが、実際はどうなのでしょうか? 調べた限りでは、コロナが一類感染症に指定された場合、施設でクラスターが発生した場合、最大3日間当該施設への立ち入りを禁じることができるようです。 ※参考までに、コロナとともに感染拡大が進んでいるサル痘は四類です。

  • 破傷風ワクチンについて

     東日本大震災の被災地では、土の中に住む菌が傷口から感染し、筋肉が痙攣するなどの症状を発し、最悪の場合は死に至るという恐ろしい病気、破傷風に感染する被災者の方が増えているとニュースで報じられていました。  破傷風、ジフテリア、百日咳の、三種混合ワクチンがあることは、子供の時から知っていましたし、当然私も接種しているものと思っていました。  ところが、小学校卒業前だったと思いますが、母から、意外なことを聞かされ、愕然としました。 「お前の時は、まだ三種混合はなかった、二種混合だった」  しかも、この二種混合とは、ジフテリア、百日咳で、肝心の破傷風が抜けているのです。  ジフテリアは、確かに法定伝染病で、恐ろしい病気ではありますが、日本では、ある時期から以降、患者は発生していないと言われています。百日咳は、まず命に関わる病気ではありません。  ところが、破傷風は、ケガをすれば誰でも感染する可能性があり、しかも命に関わる恐ろしい病気です。  さらに、昔のほうが、舗装されていない道路が多かったし、また子供たちも、家の中でゲームなどで遊ぶなどということはなく、外で元気に遊んだもので、今より破傷風感染のリスクはずっと高かったと思います。  そこで質問ですが 1、なぜ、私の生まれた1960年当時、三種混合ワクチンの接種は実施されていなかったのか。 2、しかも、どうして百日咳など、あまり重要でないワクチンが含まれ、肝心の破傷風が抜けていたのか。 3、三種混合ワクチンは、いつ頃から実施されたのか、また、破傷風が加わった事情(たとえば、大流行したなど)があったのか。 4、私のように、三種混合ワクチンを接種していない者に対し、なぜ何らかのフォロー(たとえば、学校で集団接種を実施するなど)がなされなかったのか。  質問内容が多くて申し訳ありませんが、当時の事情に詳しい方、一部でもかまいませんから、回答をよろしくお願いします。

  • 小学六年生 二種混合の予防接種について

    今年の6月頃に学校から、 DT(ジフテリア、破傷風)二種混合の予防接種の予診票が配られました。 小学六年生が対象で接種期間は平成24年3月31日まで、無料みたいです。 小学六年生のお子さんをお持ちの方、二種混合の予防接種は受けましたか? 受けるべきなんでしょうか? かれこれ予防接種なんて幼稚園の時以来受けていないので どうすればいいのか迷っています。 回答宜しくお願いします。

  • ダメだー。

    TV朝日「たけしのTVタックル」を見ていますが、これらの解説者は ダメだー。 やれ、恐れすぎだ。とか、もっと気楽に考えた方が良いとか。 それが、ダイヤモンドプリンセス号の感染拡大を招いたことを忘れた ような意見ばかりです。 しかも、日本が国際的な信用を落としている。など関係ないことまで 持ち出す。なんともな。 誰が、やってそうなったんですか?。 こんなことは江戸時代からありましたよ。 感染率の高いコレラ、チフス、赤痢また肺炎などが蔓延した船を入港 させないで、全員死ぬまで待つなどという姑息で野蛮なことをまた、 やったからじゃないんですか。 それが、今度は日本全国に感染者が出たら、「皆さん、恐れすぎです。 高齢者や重度の病気を持っている人以外は大丈夫です」って。 高齢者や重度の病気を持っている人は人の範疇に入っていないのですか。 つまり、高齢者、重病者は早く死ね。と言っているのと同じですよ。 また、感染予防をしっかりしていれば大丈夫。というのも一か月前の 中国のスローガンだったそうですが、日本もそのマネをして今の中国 の状態にしたいのですか。と聞きたいです。 どう思いますか。

  • 確認させてください

    本日、生後3ヶ月のゴールデンのワクチンを接種しに行きました。本当は、狂犬病の予防接種のつもりでしたが、「狂犬病よりも混合ワクチンを先にした方が、散歩等もでき、犬のために良い」ということで、8種を接種しました(ちなみに、ブリーダーからの購入時に5種は受けさせています)。 確認したいことは、予防接種証明書を見ると、「犬ジステンパー、犬伝染性肝炎、犬伝染性喉頭気管炎、犬パラインフルエンザ、犬パルボウイルス感染症、犬コロナウイルス感染症、犬レプトスピラ病」にチェックされていた(\5,000)のですが、合計すると7種になるのですが、これは間違いではないのでしょうか。 また、フィラリア対策ということで、錠剤ももらい(\500)、明日にでもあげて下さいとのことですが、ワクチン接種後の次の日にあげても問題ないものなのでしょうか。 また、狂犬病の予防接種は、2週間後に来てくださいとのことですが、ネットでは最低1ヶ月後というのを見たりします。  帰宅後に上記のことを気づいたため、まずはみなさんのご意見をと思いました。  よろしくお願いいたします。

    • ベストアンサー
  • 溶連菌感染について教えてください。

    8歳の娘が溶連菌の感染で扁桃腺が腫れ、熱を出しました。 自宅には来月4歳になる娘もいます。空気感染するとのことですが、上の娘から下の娘、あるいは親に感染する可能性はどの程度でしょうか。できるだけ別室に隔離した方がいいのか、それほど神経質にならなくてもいいのか、詳しい方教えていただけないでしょうか。 また、医者からはまだ薬を飲むように言われています。喉の腫れはありますが熱はとりあえず下がり、元気にはなりました。元気が出たので学校に行ってもいいか確認したところ、「溶連菌であることは内緒にして、登校OK」と担任に言われました。指定伝染病ではないので、出席停止扱いにはならないのはわかりますが、感染していることがわかっていて出席した(させた)場合、もし誰かに伝染した時に保護者や学校が責任を問われるようなことはあるでしょうか。

  • 4種混合の予防接種について

    生後4ヶ月半の男の子を持つ新米パパです。 不活化ワクチンのポリオを含めた4種混合(ジフテリア・百日咳・破傷風・不活化ポリオ)が11月から始まりました。 この度、予防接種を受けようと思うのですが、正直、制度が始まったばかりで不安です。 ここ最近、日本脳炎、ポリオで死亡例(因果関係はないと言われているが…)が報告されていることも不安要因です。 そこで実際に4種混合の予防接種を受けられた方の意見をお聞きできれば幸いです。 ちなみに2種同時接種(ヒブ・肺炎球菌)3回、BCGは接種済みです。特に熱が出たり等の副作用はなかったです。 以上、ご教授の程、よろしくお願いします。