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江戸時代について書かれた本

higepappaの回答

回答No.4

・江戸時代(副題:浮世絵・古地図で知る大江戸八百八町)       新星出版社 1,470円  :副題の通りで文章は3/1程度、内容も多岐に渡る入門書的 ・知を知る楽しむ(副題:歴史に好奇心)シリーズの中に色々       日本放送出版協会 683円  :狭い分野で書かれている ・小説では、山本一力氏の町人達を主人公としたものは全て良いです  :火消し・銭売り(文銭両替商)・損料屋(リース業)・一膳飯屋   豆腐屋・研ぎ師・鍼灸師・鮨屋等です。  江戸時代の江戸の町は町人が主人公、イキイキとダイナミックです。

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