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小田急線で鳩とオウムを連れた人

20年位前のことですが、小田急線内でオウムと鳩を連れた人を見ました。 新宿発の電車でしたが、小田原行きか箱根湯本行きか、またその人がどこから乗ってきたのか、記憶は定かではありません。気がついたのは新百合ヶ丘くらいでのことと思います。時間は昼間か夕方か、とにかく外が明るかった事を覚えています。 その男性は、T字型のステッキを持っていて、そのステッキの上に4羽ほどの鳩と、オウムが止まっていました。 友人や家族に話しても、夢を見たのだと取り合ってもらえず、今となっては自分でも夢だったのかという気もします。 ただ、当時私はすでに高校生か大学生くらいで、夢を見てそれを事実だと思うような年ではなく、どうも釈然としません。 どなたか、同じような経験のある方はいらっしゃいませんでしょうか?

みんなの回答

  • mapato
  • ベストアンサー率69% (493/705)
回答No.1

こんにちは。 その方を目撃したなどということではないのでお役に立つかわかりませんが、以前現代に生きる鷹匠の方を特集したテレビ番組を見たことがあります。 鷹匠の方は「鷹が人を怖がらないように慣らす為」に丁度質問者さんの仰っているようなT字型のステッキ状のものにとまらせて夜の街を散歩されていました。 猛禽であるだけに昼間は避けているということだったと思いますが、鳥はあのように散歩(?)させるものかと感心したものです(逆に言えば人が怖がるような鳥でなければ昼間でも良いということになります)。 ですから私は質問者さんと同じ光景を目撃したとしても「あれもきっと同じようなことなのだろう」と思うことでしょう。 電車で移動するのには流石に皆さんケージなどにいれられるのが普通でしょうが、その方は愛鳥心の強い方であるのかもしれません。 また前述のように何らかの目的で「人に慣らす」必要があったということも考えられなくもないでしょう。 何れにしましても確かに珍しい光景には違いありませんが、まったく白昼夢であった可能性しかないとは思いません。 さして参考になる話でなくてすみません。

grian_45
質問者

お礼

こんにちは。 お礼が遅くなって申し訳ありませんでした。一応私の中では「マジシャン説」があったのですが、そういう場合も「人に慣らす」という目的でもおかしくないですね。 でも、やはり他にご存知の方はいらっしゃらないようで・・・。 日にちも経ちましたので、これで質問を締め切らせていただきます。 mapatoさん、ありがとうございました。

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