リカバリーができません

質問

http://www.mouse-jp.co.jp/m-book/mbp/0803/p551x.html

このPCを買って、まっさきにHDDをフォーマット、XPを1つ目のパーティションに
インストールしました。
その後、2つ目のパーティションにVistaを入れようと思ってリカバリーディスクから
インストールを行おうと思ったのですが、インストールが正常に終了しません。
（むしろインストール作業前のフォーマットも行えません）
「ファイルを展開しています」というインストールの手順が100%になったあと
一切進まず、結果的に「無人応答ファイルに指定されているデータイメージをインストール
できませんでした。」と表示されてしまいます。

どなたか正常にリカバリーさせる方法をご存知でないでしょうか？

回答No.1

bubu9 · ベストアンサー

リカバリーディスクはもともとのHDD内のイメージを復元するものなので、たとえリカバリー出来たとしてもXPは消えます。
リカバリー出来ないということなので、マウスコンピューターのサポートに連絡してアドバイスをもらうのが確実です。
リカバリーディスクしかついてないPCの場合は、後からXPをインストールして、MBRの修復などを行ってVistaとXPのデュアルブート環境を作るという変則技を使わなければいけません。以下のURLをよく読んでみてください。

参考URL：

http://asugi23.web.infoseek.co.jp/diyf/diy88.htm

お礼

ありがとうございます。

何度もリカバリーを試みた結果、なんだか分かりませんが、別パーティションにXPが入っているとダメな気がします。
Vistaインストール画面にてXPが入っているパーティションを削除すると
Vistaが正常にインストールされました。

その後、MBMを利用してもMBR変更、XPのインストールでとりあえずの解決ができそうです。
http://elm-chan.org/fsw/mbm/mbm.html

ただ、こんな方法しか出来ないと、Vistaが壊れた際にVistaだけリカバリーという事が行えない為、
未だ頭を悩ませています。

回答No.3

bubu9

USBHDDからOSを起動するソフトもありますし、eSATAポートもあるので、BIOSが外付けHDDからの起動をサポートしてたり再起動時メーカーロゴが出たときF１２キーを連打して外付けHDDを選択して起動できればそれでもいけると思いますが、そういうことに対応しているかやってみないとわかりません。
通常WindowsのOSはUSBHDDからの起動をサポートしてないので結構むずかしいかもしれませんが。
eSATA接続なら内蔵HDDとして起動できる可能性もあると思います。

USBHDDからOSを起動するソフト
http://www.pp-web.net/topics/release/NR_ark_070522-1.html

USBHDDからOSを起動させることをチャレンジしているHP
http://orz.kakiko.com/kaeru/usbboot.html

上記のやり方は、１つのHDD内にOSをデュアルブートさせる方法ではないですが、可能であれば、それぞれのOSをリカバリーするのにブートローダーをいじる必要がない分ストレスがないと思います。
いろいろ検索して調べてみてください。
後、もし可能なら、VistaのコピーHDDを作っておくといろいろと楽です。

回答No.2

netring

先ず、購入されたのはOS無しモデルと思いますが、インストールしているOSは新しいコンピューター用に購入されましたか？
もしそうでなければ、XP,Vista共に問題です。
そしてリカバリーディスクでと言う事ですが、これは元の対象のパソコンのリカバリー（購入時状態）またはバックアップ状態？にするものです。
いずれにしても違法の可能性が有り、新規のパソコンに導入する事は技術的にも出来ないと思います。

お礼

購入したモデルは「Windows Vista® Home Premium 正規版 インストールモデル」になります。
また、WindowsXPProfessionalを別途購入しておりますので違法性は全くありません。
単純にVistaをそろそろいじってみたいなーと思い、上記モデルを購入しました。
（TurboMemoryも付属するので、Vistaでのスピード感も見てみたかった）
ただ、実際にメインで扱いたいOSはXPの為、XPを購入して、それをメインにしてPCを利用するつもりです。

Vistaインストール作業前の画面によるフォーマットについてですが、
何かクイックフォーマットらしく、一瞬で終わってるだけでした。
（空き容量が総容量と同一になる為）