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安心できる保存の仕方
先日新聞でDVDなどは、永久保存きかないと書いてありました。子どものホームビデオなどをDVDに移し替えて安心していたのに。。。とショックでした。2年前にDVD化(純日本製)したのも、なぜか再生できなかったし・・・ 1 同じDVDをいくつもいくつもつくるのがよい? 2 ハードディスクを2こくらい用意してバックアップをとる? 3 あきらめる 何がよいのでしょうか?ブルーレイとやらにしたらよいのでしょうか? 皆様の守備状況を教えてください。
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冗談のような話ですが、最も確実な記録メディアは石版だといわれています。 石版>紙>CD…と新しいメディア程、耐久年数は低くなっています。 DVDにしてもCDにしても、メディアそのものの質や保管状態が悪ければ、数日でダメになります。 どれが確実というのはありませんが、国産のメディアに記録して、半年や1年ごとに確認、コピーを繰り返す事ですね。 HDDにしても何時故障するかはわかりません。 BD(ブルーレイディスク)は、長期保存を考えたらDVDより劣る可能性の方が高いです。 登場してから年月も浅いしDVDもBDも確実に何年大丈夫なんて保証はありません。 将来、再生できる機器がなくなる事も十分にあるので、常に確認/コピーするしかありません。 幸い、デジタルデータはいくら複製しても劣化しないので。
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- k-f3
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安心できる保存の方法に、絶対大丈夫な方法はないでしょう。 DVDであれ複数枚作成し別別な場所に保存し、数年後とに点検と再コピー保存が必要でしょう。 ハードディスクにしても確実とはいえないでしょうから、大事なデーター類は、保存メディア変えて処理することに限ります。 ブルーレイもDVDの異なるシステムですので同じでしょう。
お礼
違うメディアということで、CDとUSBにとってみました。ありがとうございました。
お礼
お返事遅くなり申し訳ありません。わかりやすいご説明で参考になりました。技術の進歩が進んでもおいかけっこですね。 ありがとうございました。