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外国語で一番話せたい言語は?
- 外国語で一番話せたい言語は何でしょうか?世界に出て活躍したり、海外の人と交流する際に重要なのは、どの言語なのでしょうか?
- 英語はやはり重要な言語ですが、アメリカ英語とイギリス英語の違いは何でしょうか?中学校で習うのはどちらなのでしょうか?
- フランス語やスペイン語など、他の言語も話せると便利ですね。しかし、どこでそれらの言語を学ぶことができるのでしょうか?学習方法とそれぞれの言語の利点についても知りたいです。
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英語でしょう。 世界で一番使われてる言語ですから。 中学ではアメリカ英語ですね。 イギリスの方はナマリがあって、Aを、エーではなく、ア と発音してたります。 フランス語とスペイン語とか話してどうするんでしょうか? 貴方がこの先必要と感じるのなら取得した方が良いですが 取得しても使い道がないのなら必要が無いと思います ただ、語学に興味があるのなら、必要とかそういう問題じゃないでしょうから、好きな語学を学べばよいと思います 習わない言語は、そういう本を買ったりしたほうがいいかもです 早く上達したいなら専門の家庭教師だったり、留学だったり。 個人的にはスペイン語は結構簡単でしたね。 英語はもう慣れましたが、やはり大変ですよ。 語学はかっこいいです単純に。 身に着けて損は無いです。しかし、自分には使い道がないので 英語のみで十分だと思っています。
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>世界に出て活躍したり、海外のいろんな人と交流したりするとき一番話せたらいい言語は何ですか? これは英語の他にないでしょう。 >やっぱり英語?でも、アメリカ英語とイギリス英語・・・どっちを話せたらいいのですか? どちらも問題なく通じますので、あまり拘る必要はないと思います。好きな方を選んで構いませんが、日本ではアメリカ英語が主流ですので 、アメリカ英語がいいんじゃないでしょうか。 >そしてこの2つはどう違うのですか? 発音、スペル、単語などに若干の違いがあります。両者の違いはこのカテでも何度もされていますので、探してみてください。 >また、中学校で習うのはこの2つのどちらですか? 一応は、アメリカ英語を基調としているものの、いかにも米語的な表現は排除し、またイギリス英語の痕跡もとどめています。それよりも、 アメリカでもイギリスでも廃れたものや、日本人が書いた不自然な英語が散見されます。 >あとは・・・フランス語とかスペイン語とかも話せたらいいですよね? 興味があるのなら、大いにチャレンジしてください。 >そういうどこでも習わないような言語はどこでどうやって学べばいいのですかね? フランス語だと中学や高校で教えるところは5本の指で数えられるくらいしかありませんが、大学の第2外国語ではメジャーです。会話学校も少なくありません。独学なら NHKの講座がお手軽ですし、また大きな本屋に行けばフランス語やスペイン語の学習書も多数売られています。 ドイツ語は、ヨーロッパ、特に東欧ではよく通じますが、アジアやアフリカではほとんど通じません。 ロシア語はソ連崩壊以来、プレゼンスが大幅に低下しています。しかし、ロシアも民主化路線でこれから日本との交流が増えるでしょうから、学ぶ価値はあるでしょう。 トルコ語はマニアックな外国語なので、トルコに強い関心があるのでなければ、パスしてOKです。ただ、文法が日本語と似ているので 日本人には比較的学びやすいようですが。
お礼
トルコ語は日本と文法が似てるんですか!! それはよかったです^^ 英語がんばってたんですけど、長い文になるとどうしても文法で迷ってしまうんですよね・・・。 ありがとうございました♪
- harepanda
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日本の義務教育は、アメリカ語ベースです。vanc2010さまへの質問の件ですが、イギリスでは階級によって言葉の差があるという事実は存在し、労働階級出身のサッチャーが保守党のリーダーとして成功するために、わざわざ語学学校に通って言葉を直したという話まであります。が、これは、日本の新卒大学生が、企業内で、1年くらい、「敬語がなっとらん」「電話応答がしどろもどろだ」と叱責をくらいながら、ビジネスレベルの日本語に到達していくという事情を考えると、日本も実は同じようなものではないかと思います。 フランス語やスペイン語のようなメジャーな言語であれば、NHKのラジオ講座があると思います。発音も学べますので、有効かと。費用も月刊テキスト代だけですので、他の方法と比べたら、ただ同然。効率を求め、専門家を雇ったり留学したりすると、どうしても高額になってしまいますし、そもそも英語の勉強がおろそかになりかねません。 海外で通用する言語のナンバー1は間違いなく英語です。スペイン語やフランス語がそれに続くのも分かります。意外な盲点が、ドイツ語、ロシア語、トルコ語です。 ドイツ語は、リトアニア、アルバニア、マケドニアで、かなり通じました。多分、ポーランドでも通じます。オランダ語、デンマーク語、スイス風ドイツ語、リヒテンシュタイン風ドイツ語、スウェーデン語なども、標準ドイツ語に近い言語であり、意外と使い道があります。デンマーク語にいたっては、ドイツ語とほとんど同じですし、スイスでは標準ドイツ語を第1外国語として教えていますので、相手の話していることは分かりにくくても、こちらが話していることは通じます。また、ドイツ人の旅行好きという特性から、海外のホテルなどではドイツ語がかなり普及しています。 ロシア語の場合、通常のアルファベットではなくキリル文字というものを使うのですが、旧ソ連邦の国(特にCISに加入している国)では今でもロシア語が共通語です。昨今では、文字をキリル文字からラテン文字(普通のアルファベットのこと)に切り替えるアゼルバイジャンのような国も出始めていますが、ロシアの経済発展が続いているため、簡単には廃れないと思います。 ドイツ語、ロシア語は、どちらもNHKラジオでやっていると思います。 トルコ語については、確かに教材を見つけることが難しそうで、一番のお奨めは、東京新宿などにあるトルコ中央アジア文化センターに通うことです(国内に数箇所あると聞いています)。トルコ語の場合、実利というより異文化体験の趣味で習っている人が多いのですが、侮りがたい言語です。トルコは新興国として着実に成長を続けているばかりか、アゼルバイジャン語、トルクメニスタン語は、ほとんどトルコ語と同じだからです。あえて違いを言えば、標準トルコ語にはイタリアやフランスやギリシャからの借用語が多いのに対し、アゼルバイジャン語やトルクメニスタン語は、トルコ語本来の単語を使うことが多いという点が目につきます。また、中央アジア(たとえばウズベキスタン)の言語は、イラン系の影響が強いなどの違いがあるにせよ、一応、トルコ系です。トルコとロシアは今でも勢力争いをしており(特に原油パイプラインの経路決定について)、中央アジア各国やアゼルバイジャンが、トルコのほうを向くのか、ロシアのほうを向くのか、非常に興味深い状態です。ひとつだけ明確なのは、アゼルバイジャンは完全にトルコ側であり、トルコと組んで東西から、アルメニアに経済封鎖の圧迫をかけていることでしょう。アゼルバイジャンは、既に枯渇したと思われていた原油が大量に新発見され、今後の経済成長が見込まれています。
お礼
たくさんの質問の回答有難うございます。 ドイツ語はたくさんの国で通じるんですね!! よくわかりました。
- kaori8585
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英語が話せたらいいと思いますね~でも、意外と英語を話している国は地球上では少ないようです。 これからは中国語が話せるといいと言われましたが、最近の一連の事件を思うと、なんだか興味が失せますね(>_<) ある男性が、一旦は失敗に終わった話だったのに、片言のスペイン語が話せたことで、なんと2億円の商談を成立させた話を聞いたことがあります。 人は片言でも自分の国の言葉で話をしてもらえると嬉しいものですものね。それに、フランス人は英語が理解できても殆ど英語で話すことはありません。 だから、いくつもの言葉を話せたらいいなあーっていつも思います(*^_^*) 言葉を話せるようになる近道は、その国の友人を作ること、特に異性の友達を作るとはやいそうですよ(*^_^*) 個人的に私は韓国語が好きです。日本語ととっても似ているし、同じがあって面白いです(*^^)v
お礼
2億はすごいですね。。 まぁ、いろんな言語を話せるに越したことはありませんね^^ 私的に気になるのはイタリア語です。 なんか日本語のままに発音してる感じがしませんか? 「fine」を「フィーネ」とそのまま発音するところとか。 たくさんの言語を話せるとかっこいいですよね♪
- ahohdori
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私は、リュックを背負って貧乏旅行に出かけますが、、、つくづく英語の必要性を痛感しています。 世界中で使われている英語には「ホングリッシュ」(香港訛りの英語)「シングリッシュ」(シンガポール訛りの英語)などなど、各国の訛りを嘲笑した言い方もあります。 英語というくらいですから、日本の文部科学省ではイギリス英語を指導しています。 本気で英語を学びたいのであれば、「駅前」ではなく「外国」へ留学する事です。私は、自身の海外旅行の中で、いい加減な英語を学んでいます。
お礼
やっぱり英語は絶対必要なんですね!! 回答有難うございます。 とりあえず、子供の私にはフランス語だとか言ってないで英語を頑張ります。。
- vanc2010
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英語。 アメリカ英語とイギリス英語の違いは、極たまにスペルが違う(例:センターは米center、英centre)。全体的な発音がちょっと違う。言葉がたまに違う(例:列は米line、英queue)。標準語と関東弁ぐらいの差みたいなものでは。初心者には気にならないしわからない違いですからご心配なく。 フランス語、スペイン語は大学で習うかも。 NHKのテレビ会話でも結構上達しますよ。1年で5級程度になれます。 利点は、知っているだけで得。 言葉の覚え方は人それぞれ。話して上達する人、紙に書き出して上達する人、単語帳を使う人・使わない人・・・どうすればわかりやすく学べるかどうかは、ご自分で色々試してみないと誰にもわかりませんよ。
お礼
細かい説明ありがとうございます^^ やっぱりアメリカ英語とイギリス英語は違うんですね! イギリスは、話し方とかでお金持ちが貧乏かがすぐにわかると何かの本に書いてあったので・・・ それは本当なんでしょうかね? 回答ありがとうございました。
- zug
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香港で現在働いているものです。 一番話せるといいのはもちろん英語です。 アメリカ英語とイギリス英語…違いは気にしなくていいです。 簡単に説明できませんし日本人にとっては大して変わりません。 日本の一般の学校教育はアメリカ英語です。 フランス語やスペイン語をするより英語を伸ばした方が近道です。 とにかく英語が話せないうちは英語をがんばってください。 本>通信教育>人に習う の順に意志の強さと理解力が必要です。 その二つの力が完璧なら変わりません。 費用はもちろん逆で 本<通信教育<人に習う です。 話すという観点なら日本では英会話スクールにこまめに通うしかありません。 リスニングも大事なので1日ヒマな時間、移動時間にずっと何でもいいので英語を聞き続けましょう。
お礼
よくわかりました! ありがとうございます。 英語を話せないのって、世界の中じゃ日本くらいですもんね; がんばります。
お礼
どうもありがとうございます。 とってもよくわかりました。 アメリカのヒスパニックの方はスペイン語を話しますし、カナダの一部やフランス、モナコ、スイス、北アフリカ諸国・・・などフランス語を話す国はたくさんあるので・・・。ちょっと気になっただけです。。 まずはがんばって英語を身につけますね。