「～の字」というあだ名が使われている漫画

質問

こんにちは。
昔の漫画で、「～の字」というあだ名が使われている漫画に心当たりはないでしょうか？
おそらく登場人物同士の会話のワンシーンで、その場にいない第三者について、「～の字はｘｘだから…」などと使っていた様な感じです。その「～の字」といわれた人物も通常は別の名称がありますが、ちょっと茶化して？使っていた様な印象です。
昭和50年代の漫画（スケバン刑事など）だったと思います。
ふと思い出して気になっています。
よろしくお願いします。

「～の字」について（http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3755981.html）

回答No.4

tedbow · ベストアンサー

すいません、発見できませんでした…

私が持っているのは文庫版なのですが、二巻で輪が秋海堂と名乗って、未来路と寺で戦うのが５巻なのでその間かと思います。

お役にたてずにすいません。
ぼく地球は大きい漫喫ならおいてあると思うのでそこで読んでみたらいいと思いますよ～。

お礼

どうもありがとうございました。
>ぼく地球は大きい漫喫ならおいてあると思うのでそこで読んでみたらいいと思いますよ～。
実は現在海外で勤務中なので、漫喫に行けないんですよ。
帰国したら確認してみます。

回答No.3

tedbow

僕の地球を守って全巻手元にあるのですが、どのような状況ですか？？

そのシーン私はよく覚えていないのですがー…

もし状況がわかったら確定情報をお伝えすることが出来ると思いますよ～。

補足

回答ありがとうございます。
まだ大介の家で集会を開いていて、輪が「秋海堂」を名乗っている時期です。大介の家に集まっているときの、迅八と一成の会話だと思います。輪がまだ来ていなくて、「秋の字は？」と迅八が一成に聞いている感じです。何巻かはちょっとわからないですが、よろしくお願いします。

回答No.2

cherrymoon

多分、「やじきた学園道中記」だと思います。
とても曖昧ですが大門と篠北女史がやじさんのことを話すシーンで「矢の字は～」みたいなセリフが大門から出てきたような記憶があります。
山の中でのシーンだったから「日光編」じゃないでしょうか。
ご記憶の中のキャラクターは「制帽＋長ランで前を留めていない＋竹刀or木刀所持」の男性と「セミロング＋眼鏡」の女性ではありませんでしたか？
私の知っている作品の中で、そういうシーンがあったのはこの作品くらいです。
同じものであれば幸いです。

お礼

ご回答ありがとうございます。でも「やじきた学園道中記」は読んでいないのです…。

補足

突然、記憶がよみがえりました。
たぶん白泉社の「僕の地球を守って」です。まだ初期のころで、小椋迅八(玉蘭)が、錦織一成(槐)と話しているときに、(自称)秋海堂である小林輪のことを「秋の字」と呼んでいた様な気がします。
今は手元に単行本がないため確認できません。確定情報をお待ちしています。
年代は全く違っていました。スミマセン。

回答No.1

fine_day

「やじきた学園道中記」の中で、主人公の一人・矢島順子を「矢の字」と呼ぶ男性キャラクターがいた覚えがあります。
読んだのは昭和50年代後半、内容は学園ものです。
第三者的にだけではなくて、直接呼ぶ時にも使っていた気がしますので、まったく違う漫画だったらすみません。

http://www.excite.co.jp/book/product/ASIN_4253090788

お礼

早速の回答ありがとうございます。
「やじきた学園道中記」は読んでいないので違うと思います。でも年代・ジャンルは近いと思います。少女漫画ならば「白泉社」を主に読んでいました。他に思い出されたらよろしくお願いします。

補足

スミマセン。「僕の地球を守って」だったような気がします。
No.2の方に補足を書きました。単行本持っていませんか？