• ベストアンサー

maximaによる平方根と自然対数の混在式について

 PCソフト関係なのですが、内容が数学かと考えてこのカテゴリで質問させていただきます。  maximaによって平方根と自然対数が混在した式を解くには(たとえば log(x-1)/sqrt(x+1)=yでxを出す式 など)どのような関数を使えばいいのでしょうか? solveを使ってもうまく答えが出てきません。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kabaokaba
  • ベストアンサー率51% (724/1416)
回答No.1

maxima云々以前に ・そもそも解が存在するのか? ・解が存在しても解析的に表現できるのか? ・解が存在していれば数値解でも構わないのか? ということを吟味しましょう. そもそも初等関数の組合せであっても 逆関数が(存在したとしても)初等関数で表現できるなんてことは 保証されません.

bagbag_200
質問者

お礼

これは失礼しました。数学には暗いものでして、ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 自然対数をとる?とは・・・

    y=x^x 両辺の自然対数をとると logy=xlogx これはどういうことなのかさっぱりです。 ログについては、たとえばlog(小さい2)8 なら2を何乗かしたら8になります ってことは2を3乗すると8だから log(低?が2)8の答えは3だ!  ということなどは分かるのですが、一番上の式の意味と自然対数をとるという意味が分かりません。 「自然対数」とか「常用対数」とか言葉はしっているのですが、内容がいまいち分からなくて・・・ お願いします!!!

  • 自然数(?)と平方根の式について

    自然数(?)と平方根の式について とても初歩的な問題だとおもうのですが 4÷√2って、答えなんでしょうか;

  • 2次式の平方根の足し算

    y^2=21*x^2-30*x+25 z^2=21*x^2-15*x+25/4 この時のy+zの最小値を求める。 平方根同志の足し算になってしまい、解けないのですが、 やり方お教え下さい よろしくお願いします。

  • 有限個の平方根で円周率を求める式はありませんか

    円周率以外にも、自然対数、黄金比などもあったら教えてください。 有限個の平方根で円周率を求めることはできますか?

  • 自然対数計算について

    自然対数計算に関して   (0.1143+Y)ln((0.1143+Y)/0.1143)=0.25456     からYの値を求めたいのですが、どのように解いていけばよいでしょうか ln((0.1143+Y)/0.1143)=0.25456/(0.1143+Y)   まではわかるのですが以降が解りません   ご教示お願いします。可能であればExcel関数を使用した式を教示ください。   

  • 自然対数を用いた重回帰分析

    ネットでたまたま見つけた郵政省(当時)の為替メカニズムの論文を理解したいのですが・・・ 論文では、重回帰分析(?)の結果、為替決定式を以下のとおりとしていました。 logS=α0+α1log(N/N*)+α2log(Y/Y*)+α3(i-i*)・・・式1 logは自然対数 S:為替レート(1ドルS円表示) α0~α3:係数 M:日本のマネーサプライ(M1) M*:アメリカのマネーサプライ(M1) Y:日本のGDP Y*:アメリカのGDP i:日本の短期金利 i*:アメリカの短期金利 logS=20.33+0.59log(N/N*)-0.65log(Y/Y*)+0.03(i-i*)・・・式2 でした。 これにつきまして、 1.logS=の式を、S=の式にするにはどうしたら良いのでしょうか? 自分なりに解いたのは次式です。(おそらく間違っていると思いますが)   S=e^20.33×(M/M*)^0.59÷(Y/Y*)^0.65×e^(0.03(i-i*))・・・式3 2.従属変数(?)が対数表示されている理由は、縦軸を対数表示するため   でしょうか?それとも、回帰分析する際に便利だからでしょうか?   また、金利は自然対数を取らないのですね? 3.自分も式1から、エクセルのソルバ等を用いて計算値と実績値との差の自乗の合計   が最小となる係数を求めてみたいのですが、エクセルのLn関数を用いて、式1から   回帰式を求めることはできますか? 私は文系出身のため対数というものを初めて知りました。とても不思議な世界があるのだなあ と興味を持っていろいろ調べたり、書籍にあたったりしましたが、もともと数学は苦手で基礎 ができていないものですから、いまいち式を解くことができません。 何か良い書籍・ウェブサイトをご紹介願えないでしょうか? (ちなみに、数学はミクロ経済学のための偏微分ができる程度です。)

  • 自然対数はどこら辺が「自然」なの?

    教えてください。 そもそも自然対数という名が与えられた理由は何なのでしょうか? 微分積分を考えていると「自然」にでてくるから? 数学の問題をいろいろと考えているときにさまざまなところに出てきて「自然」だから? それとも私たちの身の回りの「自然界」にこの対数に従うものが多々あるから? どうなのでしょうか? どこかで、「自然界」でよく現れるから自然対数というのだ、という説明を見たような記憶があるのですが、それならば、自然界でよく現れているそのたくさんの実例とは何なのでしょうか? その説明を見たときには確か示されていなかったように思います。 指数関数や2を底とした対数関数などは菌の増殖などかな、とは思いますが、自然対数となると思い浮かびません。 実例があるのならば何なのでしょうか?教えてください。 以上、 自然対数と名付けられた理由 どこが自然なのか 自然界に現れるならどんな実例があるのか などについて、何か知っていましたら回答よろしくお願いします。 加えて、出典や参考文献、参考サイトなどがありましたらぜひ教えていただければと思います。 回答、お待ちしております。

  • 自然対数の式を表から求める問題で

    年  石油 1960 61.09 1970 176.85 1990 321.93 上のグラフから自然対数の式を求める問題なのですが、 どうにもやり方が思いつかないことから回答を見ると、y=-2539.852+636.896ln(x)とだけ書かれていました。 yに石油の値を当てはめて逆算したところ、どうやらxの値は、1960年なら60,1970年なら70というようになっていることだけは分かりました。 しかし、どのようにしてこの値がはじき出されたかがどれだけ考えても分かりません。 どなたかアドバイスお願いします。

  • 平方根の計算

    はじめまして。 脳トレを兼ねて、久々に数学の計算をしています。 恥ずかしながら平方根の計算を全く忘れてしまいまして、下記の計算ができません。どなたか助けてください。 {r/√(r^2+x^2)}=0.8 上の式で、『r= 』の形にしたいのですが、式を変形できません。 ちなみに、こたえは『r=(4/3)x』です。 よろしくお願いいたします。

  • 自然対数と合成関数の微分

    自然対数が混ざった合成関数の微分なのですが、 Y=1/ln(x+2) という関数の一階導関数と二階導関数を求めたいのですがうまくいきません。 どうすればうまくいくのでしょうか?