医療 日本脳炎

質問

日本脳炎の予防接種に行こうと思うのですが。

公費で無料でうけられるでしょうか？
年齢は6歳の子供です。

それと、問診表は医療機関でもらえますか？

二種混合などは市に送るようになっているそうですが、
日本脳炎の問診表？（予診表）は市に医療機関が送るものなのでしょうか？
どうか、知っている方、お願いします。

回答No.5

991karu

Ｎｏ３の回答者です。No4の方が書かれていますように確かに少なくなっていますが、在庫はあります。また、もうすぐ5月までの有効期限のも入荷する予定です。ちなみに今私の所にあるのは2/15までの有効期限のものです。

お礼

そうなんですか！！
為になりました☆

回答No.4

simonwright

日本脳炎ワクチンは国内での在庫が有効期限切れの為になくなった模様です。
この為、理論的には定期接種年齢(1歳～7歳半)であれば北海道以外は公費で無料又は廉価で接種可能な筈の接種がついに不可能になってしまいました。

医療機関に在庫が残っている場合には有効期限をよくお確かめください。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.3

991karu

日脳の予防接種一期の接種年齢は6ヶ月から7才半までですから、6歳であれば当然定期接種の範囲内です。それまでに最初の2回と追加ワクチンを受ければいいでしょう。ただし全国的にワクチンの供給が少なくなっていますから、取りあえずかかりつけ医にお聞きして下さい。問診表は自治体により違いますが、医療機関にはおいてあると思います。問診表は当該市町村が保存する義務がありますから当然市町村に送られます。また、無料かどうかも市町村によって異なります。わずかですが自己負担がある市町村も存在します。

お礼

自己負担がかかるところもあるんですね、

回答ありがとうございます。

回答No.2

USB99

追加ですが、６歳だと定期外予防接種扱いとなる市町村が多いかと思います。この辺は市町村で対応が異なります。公費負担というのは予防接種法で定められた年齢で受ける分が公費負担という意味です。

回答No.1

USB99

今、積極的に日本脳炎の予防接種は勧奨しないとなっており、やっていない所が多く市町村に問い合わせるしかありません。ただ、H18.8.31に結核感染課長通知（健感発第0831001号）で積極的勧奨の差し控え勧告は継続中であるが、保護者が定期予防接種を希望する場合は市町村は拒めない事を通知してあります。当然、公費負担はまだ行っています。
新しい日本脳炎ワクチンは当初の予定よりかなり遅れそうな状況です。ブタの抗体保有率が低いところではあまり打つメリットはないですが、南日本や韓国、東南アジアに行く機会が多ければ打つメリットはあるかと思います。

参考URL：

http://www.okinawa.med.or.jp/doctors/kansen/kansen-doc/h190523ks-1.pdf

お礼

新しいワクチンはまだなのですね、
詳しい内容ありがとうございます。