• ベストアンサー

as there is

英語やり直し組です The hipness of the campaign helped make "Cloverfield" appear fresh, an integral impression considering that, at its core, the film is a monster story as stale a genre as there is. (1)as there isについて これはどういう意味になるのでしょうか?なくてもいいように見えるのですが必要なのでしょうか? (2)fresh, an integral impression について これはfresh and an integral impression という事でしょうか? つまりmake "Cloverfield" appear an integral impression という事なのでしょうか?それともan integral impressionを主語とした分詞構文なのでしょうか?主語を新たに置く分詞構文は実際にはほとんど見ないのでどちらなのかよくわからないです。。。 お願いします。

  • 英語
  • 回答数3
  • ありがとう数2

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • d-y
  • ベストアンサー率46% (1528/3312)
回答No.2

クールなキャンペーンのおかげで、Cloverfieldは新鮮に見えた。 この映画のコアが怪物もの=つまり、最高に陳腐なジャンル=であることを思えば、それ(新鮮に見えたこと)は、(映画をヒットさせるために)必須の印象だった。 The hipness of the campaign helped make "Cloverfield" appear fresh 「クールなキャンペーンのおかげで、Cloverfieldは新鮮に見えた」 an integral impression 「(映画をヒットさせるために?)必須の印象」 これは、前に出てきた“appear fresh”「新鮮に見えた」についての解説。 つまり、“appear fresh”=“an integral impression”ということ。 語順を変えて言えば、“fresh impression was integral”「(クールなキャンペーンのおかげで作られた)新鮮な印象が(映画のヒットに?)必須だった」ということ。 considering that, at its core, the film is a monster story この映画が、コアの部分では、怪物ものだということを考えれば、 as stale a genre as there is そこにあるもの(どれ)と比べても、同じくらい陳腐で古臭い =世の中にあるいろんなジャンルの中でも一番陳腐で古臭い ここの部分は、monster storyについての解説。 前のところと合わせて全体では、「この映画が、コアの部分では、怪物ものという最高に陳腐なジャンルのものであることを思えば」のようなこと。

toitoi1098
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 >つまり、“appear fresh”=“an integral impression”ということ。 これは同じ状態の事なのですね。 >as stale a genre as there is そこにあるもの(どれ)と比べても、同じくらい陳腐で古臭い =世の中にあるいろんなジャンルの中でも一番陳腐で古臭い そこにあるものと同じくらい、という意味が必要なんですね。。。。 the film is a monster story as stale a genre で「この映画は古いジャンルのような怪物もの」で大丈夫だと思ったのですがas there isは必要なのですね。。。難しい。。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

appear fresh, an integral impression は d_y さんの解釈が正しいです。 混乱させてすみません。

回答No.1

helped make "Cloverfield" appear fresh (and make) an integral impression 語句が長いのでカンマで区切ったほうが、and より分かりやすいからでしょう。 というのが私の素直な解釈ですが、ほかの解釈もありえるでしょう。 いずれにせよ言いたいことは 「キャンペーンのカッコよさは Cloverfield を新鮮に演出し、この映画?の中心部分はまったくの古典的ジャンルとしてのモンスター物語であるという総評を作り出した(作り出す助けとなった)。」 as ... as there is 「誰にも劣らぬ~」 It is as stale a genre as (there is) the stalest genre. 「まさに(もっとも)古典的なジャンル」 というような感じでしょう。 as a stale genre よりも stale を強調するわけです。 There are as many things to learn as there are stars in the universe.「星の数ほど学ぶことがある」というのと同じような使い方でしょう。 as stale a genre as などのように名詞をはさむときは as a stale genre as という語順にならない点に注意してください。 impression considering that... は「....というインプレッション」でよいでしょう。

toitoi1098
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 >as ... as there is 「誰にも劣らぬ~」 このような意味があったのですね。知らなかったです。。これは強調のようなものなのですね。 >as stale a genre as などのように名詞をはさむときは as a stale genre as という語順にならない点に注意してください。 そういえば全然気付かなかったですがaの位置が真ん中になるのですね。。。勉強になりました。ありがとうございます。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • there is の文について

    there is a book. 1.a bookが主語で倒置が起きているのでしょうか? なぜ、倒置が起きるのでしょうか? 2.there is の文は強調構文ですか? 3.なぜ、A book is there.ではないのでしょうか? よろしくお願いします

  • There is文 について

    There is文 について There is S 分詞 の構文に関して、このSと分詞の関係を、後置修飾と考えられている方がいるので確認します。 わたくしは、There is 文は倒置と考えますので、 There is plenty of wine left. のような文の元は Plenty of wine is left there.で受動態。 後置修飾だと Plenty of wine left is there. 何か不自然です。 名詞での修飾語・被修飾語は直結しますので、後置修飾ではないと思うのですが、専門家の方々ご教授願います。

  • There is 構文のように・・・

    There is 構文の場合、主語は動詞の後ろにあって、それによりbe動詞が単数や複数になるのはわかります。文型は違いますが、たとえば SVOで、Oの影響で動詞を変化させる必要があることって、ありますか? やはり、主語が絶対なんでしょうか?

  • there構文のthereの品詞について

    there is(are) +名詞 で始まる構文は形式上の主語はthereで、後に続く名詞が意味上の主語といわれています。 単語としてのthereは場所を表す副詞としての利用法が一般的ですが、代名詞となる場合も辞書などには書かれているので、there構文上のthereは主語の位置に来るので、代名詞かと思っていましたが、副詞であるという人もいます。 thereの品詞というのは本当のところどちらなのでしょうか?

  • 機能主義におけるthere is 構文

    「その林檎は机の上にある」は The apple is on the table.と言えますが何故「林檎が机の上にある」と言う時はAn apple is on the table.よりもThere is an apple on the table.と、there is構文が好まれるのでしょうか? 機能主義の考え方と関係があるのでしょうか?

  • consideringの品詞を教えてください。

    Our country is the center of the African economy considering our GNP and industrial structure.でconsideringは our countryを主語として分詞構文と考えればよいのでしょうか。よろしくお願いいたします。

  • there の用法についてですが、

    人の所在を聞くときなど、Is XXX there? って言いますよね。 平叙文なら、XXX is there.(XXXがいる。)となると思ってるんですが、辞書にはそのあたりが、詳しく解説されてません。 また、There is (are) XXX. の構文でも~がいる(ある)。という表現はできると思いますが、何が違うのでしょう?さらに不可解なのは、(there is (are)~構文での主語Sは、不定の名詞)などど注釈がついてます。じゃあ特定の人物、例えば、トムクルーズがいた!という場合はどうやねん、と突っ込みを入れたくなります。 逆に不定の名詞、a handsome guyならいいのか?と思います。 初歩的な勘違いをしてるのかもしれませんが、考えた末わからなくなりましたので、皆様どうぞよろしくお願いします。

  • for thereの使い方について

    for there is no such manはそんな人間はいないとの意味らしいですが、なぜthere の前にforをつけるのでしょうか? 調べてみましたが、thereを主語としてあつかうのでfor there to be ~の形になり、there is 構文をto不定詞句にしたものとありましたが、上記の英文には当てはまらないような気がします。forをつけなくても there is no such manで文は成立すると思います。 どなたか知っている人がいたら教えていただけるとうれしいです。

  • There is 構文と命令文の付加疑問文について。

     There is a book on the desk. という文の付加疑問文は isnt't there? と there を使うと学校で教わったのですが、なぜ主語の a book を用いて isn't it? ではなく、there を用いるのでしょうか? 他の付加疑問文の場合は全て主語を用いるのに、There is構文のみ主語を用いない理由を納得いくよう説明してある文法書が見当たりませんでした。いくつかの翻訳サイトで試してみると、付加疑問文の部分に「there」を使って「There is a book on the desk, isnt't there?」とすると全く日本語にならない訳をしたサイトが一つありましたが、他のところでは全て「it」でも「there」でも「机の上に本がありますよね」という訳になりました。There is 構文の付加疑問文の場合、there と主語、一体どちらを使うのか正しいのでしょうか。  また、命令文の付加疑問文の場合、「will you?」と言った場合と「won’t you?」と言った場合にニュアンス的な違いはあるのでしょうか? 例えば「Return it immediately, will you?」でも「Return it immediately, won't you?」でも、訳は「それをすぐに返しますよね」になると思うのですが、何か上手い訳し分けはあるでしょうか?

  • このas は?

    母親が再び大学で学ぶようになり、娘の母への見方が変わったという話。 (この主語・She は娘です。) She saw me in a new light, as having a personal goal and a definite plan for attaining it. このas以下が構文として理解できません。 「私(母親自身)が目標を持ち、それを達成するための明確なプランを持っているので、彼女(娘)の私への見方が変わった。」と言いたいのだとは思うのですが、分詞構文だとすると、その前にasという前置詞を残していることに違和感を感じますし、そもそも本文の主語とhaving以下の文の主語が一致しませんから、おかしいですよね? どなたか、文法的に解説をお願いいたします。