- 締切済み
e=mc^2について
yasu2209の回答
- yasu2209
- ベストアンサー率45% (52/114)
e:エネルギー:例 ジュール:単位 Kg・m^2/s^2 m:質量 :単位 Kg c:光速 :単位 m/s ここで単位だけに注目してmc^2 を計算してみると Kg×(m/c)^2=Kg・m^2/C^2 となりエネルギーの単位となります。 Cは勿論ディメジョン的には上記の計算からわかるように「速度」のディメンジョンを用いることが正しいです。値として光の速さの数値を取ることが正しいかといえば、相対性理論を検証することに他なりませんが、現在の物理学では正しいと解釈されているようです。 回答になりましたでしょうか。
関連するQ&A
- なんでE=mc^2??
アインシュタインの発見した E=mc^2 ですが、この式はどのような計算から出るのでしょうか? この辺りのことを、できればやさしめに書いてあるHPが あれば教えてください。 Eもmもcも以前からあった単位ですよね。それなのにこんなに きれいな式になるのがとても不思議です。
- ベストアンサー
- 物理学
- E=mc²
アインシュタインが発表した、 質量とエネルギーの等価性をあらわす関係式 E=mc²(エネルギー=質量差×光速×光速) のそれぞれの単位を教えてください。 おそらくcは秒速だと思うのですが... よろしくお願いします。
- 締切済み
- 化学
- 『e=mc自乗』 について
『e=mc自乗』 すみません、入力法が分からなかったもので。 トホ・・・ アインシュタイン先生の有名な方程式のことです。 どうして 『e=c自乗m』 と書かないのでしょう? 方程式は {定数を先に書く} {アルファベットの早い順に書く}と習ったように思うのですが。 cは定数ですよね。 c自乗=C とでも置けば e=Cm となって最も簡単な一次方程式ということが一目瞭然になり、グ-ット親しみやすくなります。これが本来の姿だと思うのですが。 PS アインシュタイン先生の相対性理論の論文て意外と短いのだそうですが、原文と邦訳を見れるところありますか?
- 締切済み
- 物理学
- 「E=MC^2」の式の単位
E=MC^2の E:エネルギー M:質量 C:光の速度 と言うのはどこを見てもすぐ出てくるのですがそれぞれの単位は何でしょうか? どこを探しても見つからないのですが・・・
- ベストアンサー
- 物理学
- E=mc^2に関して
大学受験のため物理を勉強していたときに E=hν と λ=h/p が教科書に出てきました。 じーっと見ていると、両式からE=mc^2が導出できるみたい。 ・p=mv=mc ・ν=v/λ=c/λ から E=hν=hc/λ=hc・(p/h)=cp=c・mc=mc^2 でも、そんなに簡単なはずはない、と思いつつ20年経過。 インターネット全盛の昨今、調べてみるとE=mc^2の導出は大変みたいですね。 では、私の上の導出方法ってどこが間違ってるのでしょうか? 目からウロコみたいなご指摘いただけませんか。
- ベストアンサー
- 物理学
- 五井野正は相対性理論を理解しているか?
五井野正著「科学から芸術へ」P124,125 http://goinotadashiouendan.web.fc2.com/kagaku.html 「さらにアインシュタインの相対性理論では、E=mC^2つまり エネルギー=質量×光速の2乗 という方程式があります。これはアインシュタインの考えた方程式であってアインシュタインが発見した方程式ではない。ここのところが教育システムの欠陥から絶対的な真理の方程式の様に思い込んでいる人がほとんどだと思う。 ところでこの方程式は私から見れば単純な発想から作られ、しかも矛盾を作り出してそれを矛盾にしない方法で処理したという方程式としか見えなかったのです。 つまり、E(エネルギー)の単位を分析すると ml^3/t^2つまり 質量×距離の2乗/時間の2乗となります。mC^2の単位を分析すると m(質量)×(l/t)^2=ml^2/t^2 となり、エネルギーと運動量の方程式の場合のE=1/2mV^2から E=mV^2の単位は ml^2/t^2=m(l/t)^2 であるから、この時のV(速度)というものをC(光速)と一定にしてしまっただけの変換に過ぎない事がわかったのである。 そこでCは光速ですから30万km/秒という定数になる為にアインシュタインの方程式は E =m×(30万km/秒)の2乗 (エネルギー)(質量)(定数) となり定数は一定数なのでエネルギーは質量となあり質量はエネルギーとなる事がこの式で判断される。」 で 「アインシュタインのE=mC^2の式は、 運動量(?)のE=1/2mV^2から この時のV(速度)というものをC(光速)と一定にしてしまっただけの変換に過ぎない事がわかったのである。」 これが五井野博士の 「この方程式は私から見れば単純な発想から作られ、しかも矛盾を作り出してそれを矛盾にしない方法で処理したという方程式としか見えなかった」 のだそうです。 五井野正はアインシュタインの相対性理論を理解しているのでしょうか? なお、五井野正は別の場所でE=mC^2を相対性理論の最終式と述べています。 1.単位が同じことがわかっただけで喜んでように見え、何も理解していないように見える。 2.そもそも、E=mC^2を相対性理論の最終式と思っていること自体が素人。四元運動量の最初の方に出てくる式である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%85%83%E9%81%8B%E5%8B%95%E9%87%8F http://homepage2.nifty.com/eman/relativity/4momentum.html 3.運動量とエネルギーの区別がついていない。本当に科学者なら言葉の定義には厳密である。中学ぐらいからやり直す必要がある。 「エネルギーと運動量の方程式の場合のE=1/2mV^2から」
- ベストアンサー
- 物理学
お礼
定数部分が「光速」であるということに意味があるのですね。 ありがとうございました。