女として見られたいと願うことは間違っていますか

質問

結婚6年目、30歳、子供が1人います。

夫とは付き合っていた頃から友達のような感覚で、二人より大勢と過ごすほうが楽しいと思える間柄です。
互いに、安定した生活を求めて一緒になったと認識しています。
そういう面では、2年前に私の実家近くに持家し、お互い同意の上で共働きを続け、とても充実していると思います。
（現在の居住地は夫も学生時代を過ごした場所で、友人も多く不自由は感じていないはずです。）

ただ、結婚直後から性生活は激減して、結婚3年目には3ヶ月に1回程度でした。
互いが占める性行為のウェイトが全く合わず、その頃の私はとても苦しい思いをしました。
誘っても「疲れた」「そんな気になれない」と手を払いのけられて、何度泣いたことか知れません。
子供を授かった時は半年ぶりの行為で、それ以降1度もありません。子供は現在1歳2ヶ月です。
次の行為はおそらく二人目を考えた頃になると思います。今では私も夫とする気はなくなりました。

他の様々な事情も重なって、夫であるはずの相手をただの同居人としてしか見られなくなりました。
そして女としての潤いを求めて、外（別の男性）に目が向くようになっている自分がいます。
不貞行為はありませんが、そういう人とふたりきりで会ったこともあります。
このままだと間違いを起こしそうで怖いです。

夫から女として見られない以上、女としての潤いを求めることは諦めるしかないのでしょうか。

回答No.14

spritfire · ベストアンサー

私は、ご主人に女として見られないからといって、女としての潤いを求めることを諦めることは無いと思います。
質問者様がこの質問をされたのは、今までにご自身に出来るあらゆる努力をされて、それでもご主人との関係（性生活）が改善されないから何か良いアドバイスを受けられないかとの思いから質問なされたのでしょうね。
質問者様が女としての潤いを求めて、外（別の男性）に目が向くようになっている事に対して否定的な意見が多いようですが、性欲は人間として有って当然であり、ご主人が応じてくれない以上、他に癒してくれる相手を求めようとするのは自然な流れではないでしょうか。
配偶者が居る人は配偶者が相手をしてくれなければ死ぬまで禁欲生活をしなければならないというのは、普通の性欲を有する人にとったら過酷すぎる気がします。
質問者様はご主人に対して生活を共にする相手としては満足されているように見受けられますので、お互いの家庭を第一に考えて大人の付き合いの出来る不倫相手を見付けることもやむを得ないでしょう。
ただし、細心の注意を払い決してご主人にばれないように、また家事や子育てには今まで以上に努力して良い主婦で居ることが必要だと思います。

お礼

＞配偶者が居る人は配偶者が相手をしてくれなければ死ぬまで禁欲生活をしなければならない
ずっと自問自答していたことです。
法のもとにおいてはそうですが、一方で納得できない自分がいる。
手を繋いだり抱きしめ合ったりという行為ですら精神的欲求を満たせない夫婦関係を続けなければならないのか。不貞行為にさえ及ばなければ許されることではないのか。
これからもっと良く考えて答えを出そうと思います。

不倫相手を積極的に見つけることはしませんが、あなた様の言葉に救われた思いです。
ありがとうございました。

回答No.4

noname#107565

質問者様と全く逆の悩みも、かなり質問にのぼっていますよね。
なんで上手い具合にカップリングならないんでしょうね。神様が運命の糸を結んでいるなら、意地悪というか、もう少しちゃんと配慮して欲しいですよね。

さまざまな事情…ココに書き込むまでいろいろと解決に向けて話し合いなどもなされたのかもしれないですが、
＞夫であるはずの相手をただの同居人としてしか見られなくなりました。
コレは、仕方の無いことではないと思います。お互いの努力（と譲歩）が不足しているんじゃないか？と思います。あくまで「お互い」です。

＞互いに、安定した生活を求めて一緒になったと認識しています。
安定した生活というのは、家庭内に波風が立たない！ということだったのであれば、あなたのこれからの行動については、それをぶち壊す行為ですよね。もちろん、旦那さんがセックスに応じないのもその「安定」を維持するための努力を放棄しているということになります。

＞女としての潤いを求めることは諦めるしかないのでしょうか。
諦める必要はまったく無いです。しかし、夫の他に男性と性的関係を持つことは、あとあとものすごい面倒です。慰謝料の事、子どもの事…養育費の事などもろもろ。
あなたの要求（基本的には旦那さんに愛して欲しい＝生理的にも、実感できる表現としても）は間違っていないですから、もっと求めて…交渉が決裂したのなら、潔く離婚なさるしかないでしょうね。確かに、友達などやそれぞれの両親に対してバツが悪いとは思いますが、お互いに結婚生活を維持していく努力よりもバツが悪い状態を受け入れる方を選択するのであればね。

ちなみに、私の家庭の場合（私は夫なのですが）長男がうまれて三男がうまれて１歳くらいになるまで…セックスの回数は４回くらいだと思います。次男と三男についてはその３回の２回は受精…と言うことになりました…。三男が生まれてからも、１年に２回とかって言う時期もありました…辛かったですね。疲れているとか言って子どもと一緒に寝ちゃって、寝込みに起こしに行ってグーでパンチを食らったこと何回もあります。最近ようやく月に２回くらいまで回復してきました…。

どうしたか？　…求め続けました。お願いし続けました。説得し続けました。女房も受け入れてくれるよう、努力してくれているみたいです（子どもと一緒に寝ちゃいそうになるのを頑張って寝ないようにするのは相当辛いみたいです）。

お礼

おっしゃるとおりです。
私は安定した生活をぶち壊そうとしています。
それほど悩み、夫に「（夫婦関係を）リセットしたい」と申し出たことがあります。子供とふたりでやり直したいと。
そこでようやく夫は事の重大さに気づいたようで、これまで応じなかった話し合いが成立し、多少の歩み寄り（性生活以外）ができました。

ただ、性生活の悩みが解消されない限りは根本的な解決にはならないだろうと感じています。
求める気がなくなった私の気持ちを取り戻すことが一番大きな問題です。
ありがとうございました。

回答No.3

noname#50624

夫婦なのだからどちらかが求めてきたら拒んではいけません。体調が悪いからという理由以外はね。本来セックスは夫婦しか出来ない行為ですよ。
たぶん今の状態では貴女がもし離婚したいと言ったら正当な理由で離婚できてしまうと思います。

旦那さんはなんでそんなに性生活を避けるのでしょうね？
毎日仕事が忙しいのですか？
まさか旦那さん浮気して無いでしょうね？

ためしに今度拒まれたら「あなたが相手をしてくれないので他に男を探してもいいか？」と聞いてみたらどうですか？

返事によっては、離婚も考えた方が良いかもしれません。

お礼

だいぶ前になりますが、「性欲がなくなった」からだと言われたことがあります。外でもしていないと思います。
仕事は確かに忙しいですが、疲れているとこれほどその気がなくなるのか不思議なくらいでした。

今では私から誘うこともなくなってしまいましたが、この場合でも正当な離婚理由となりますか？

ありがとうございました。

回答No.2

OLDGUY

申し訳ありませんが、体の関係はないが、今すでに不倫状態ですので、離婚しかないように思います。体の関係がないので、慰謝料請求の可能性もありません。今のうちに離婚しましょう。

本来はそういう状態になる前に、まずご主人と話し合うのが本筋と思いますが、どうも貴方にその意思がないように感じます。ひよっとして、その人を好きになったから、ご主人のことが嫌になったということではないでしょうね。いずれにせよ、離婚をして、すぐにフリーになることです。
ただ、お子さんが小さい今の時期は本来は女であることより、母親であることを優先すべきと思いますが、貴方はどうも女であることを優先しているようです。それでは子供の面倒はみられそうにもないので、ご主人のご家族が近くに居るなら、今後の経済的なことも考え、お子さんはご主人にお願いしたほうがよいと思います。親権は放棄しましょう。子供には寂しい思いをさせますが、仕方ありません。貴方が女を優先した結果です。その代わり、ＳＥＸや恋は十分に楽しめ、貴方にとっては潤いのある人生を送ることができます。間違っても、一般的な女性の幸せを求めないようにした方がよいと思います。一旦踏み外した人は二度とまともな道は歩めません。結婚生活では多かれ少なかれ、苦難はあります。その際に貴方はすぐに目を反らせ、外に逃げてしまいます。その逃げ方とそこでの甘美な経験をご存知ですから・・・・
周りの人をこれ以上不幸にしないで下さい。

お礼

その人を好きになったと、勝手に話を作るのはやめていただきたいです。

ご回答ありがとうございました。

回答No.1

spmasayuki

女としてみられたいというのはわかりますが、結婚したらただの同居人とみえてくるのは、しかたないことではないでしょうか。

ただ、間違いを起こすまえに、女としてみられる努力をしたほうがいいと思います。がんばれば、気持ちが伝わり、きっと答えてくれるはずです。

お礼

＞結婚したらただの同居人とみえてくるのは、しかたないことではないでしょうか。
夫も同じように考えている場合、これ以上努力を重ねて気持ちが伝わるのでしょうか。

ありがとうございました。