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のだめカンタービレに出てきた曲

今日の「のだめカンタービレ」に出てきた、千秋が子供の頃からずっと指揮したいと思っていた曲(コンクールで最後に指揮した曲)は何という曲ですか?確かチャイコフスキーだと思うのですが・・・。なぜか曲の途中で休みがあったので、あれは二曲分なのでしょうか?ドラマも途中から見たので、話の流れが詳しく分かっていません。よろしくお願いいたします。

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  • horokayan
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回答No.1

千秋が子供の頃から演奏したいと憧れていたのは、 チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲ニ長調です。 ドラマでは、第1楽章と第3楽章を演奏していました。 途中の休みというのは1曲目と2曲目の間のことでしょうか。 コンクールのファイナルは、2曲演奏することになっていました。 1曲目は、リヒャルト・シュトラウスの 「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」です。 この曲は予選で千秋が少し失敗して、気に病んでいた 曲なので、最終選考でリベンジのためにもう一度演奏した のです。 そして2曲目がチャイコです。

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