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在来木造の1F天井について
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- nsan007
- ベストアンサー率30% (941/3104)
天井裏のグラスウールは断熱目的で入れますから通常は1階の天井には入れません。 遮音性能はほとんど期待できません。 天井裏にもぐりこんでも隙間だらけにしか貼れませんし、2階の床からの吊木と1階天井が繋がっていますから、振動はそのまま伝わります。 仮に苦労をしてお金と時間をかけて施工をしても遮音性能は1割も下がらないと思いますから、体感での差は無い程度だと思います。 もし2回床の音を止めたいなら、今の2回床の上に遮音シートか遮音ボードを貼り、更にその上に厚めのカーペットなどを貼る方が効果的です。
- syoku-nin
- ベストアンサー率37% (60/162)
建築営業マンです。 1.天井下地の施工がキチンとなされている=釘打ちが1材に2本 2.築20年以内である。 であれば、たいていの場合は天井裏に乗って作業出来ます。 荷重を掛けるのは吊木に直接つられている木材にしてください。 100Vの電源線程度であればグラスウールの場合は接していても大丈夫でしょう。発泡スチレン等の断熱材は触れないようにします。 1階の室の天井面断熱の場合は、天井裏の上にグラスウールを敷きます。 2階の室の床断熱の場合は発泡スチレン等の断熱材を床裏に接着張りします。
お礼
どうもありがとうございます。 そうですか。築15年なので何とか天井を這っていけそうですね。 2Fの床の音がモロに1Fにひびいていたので、おかしいと思っていたんですね。天井はがらんどうでしたから。 お勧めのように、1F天井にグラスウールをしこうと思います。15cmを2枚、30cmも敷きこめば、断熱と騒音が軽減されるんじゃないかと思います。
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