歩行者と自転車の共存について

質問

• 歩道上での自転車と歩行者の共存について考えます。
• 自転車が歩道を選ぶ背景にはどのような心理があるのかを考えます。
• 交通文化において、自転車乗りが危険を回避する意識を持つことが望ましいと言えます。

回答No.1

noname#58705

決め事では無く、お互いの譲り合いの精神が無いと駄目でしょうね。
確かに、『どけどけ』って運転する馬鹿なおばちゃんや爺さんはよく見ます。どちらかと言えば年配者に多い傾向だと思います。
また、歩道を横に広がって会話しながら歩く学生や親子で歩道を塞いで歩く思いやり無いのも居ます。全て自分勝手な考え方だと思います。

車道も自転車を邪険にしてギリギリを通過する原付、原付を邪険にしてクラクション鳴らす車、小型車両をあおる大型車両って感じで自分より弱いとか小さいとか何かに乗って気が大きくなっている馬鹿な人たちと『こっちが優先なんだ』と自分を正当化してる馬鹿な人たちとの戦いだと思います。

歩行者の邪魔にならないように歩道を利用する自転車と後方から来る歩行者や自転車の邪魔にならないように横を空けて歩道を利用するって簡単な事を行っていれば何の問題も無いと思いますよ？

私は基本、歩行者の場合は端を歩きますし、自転車の時はベルを鳴らさずに横を通ります。ですが後ろから来ているのに気が付いているのに中央を歩いて塞ぐ馬鹿にはベルを鳴らさずに口で言います。逆ギレされた時もありますので、怒鳴ってやりましたが・・・・
自転車は車道でも歩道でも邪魔者扱いされます。でも、頭から自転車は危ないからって過剰な歩行者優先のルールは必要ないと思います。

お互い思いやって行動すれば全く問題ないです。
どちらかが変な事をした時に初めて事件は起きるのですから。