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教育学・人間学関係の本
来春大学生になる者です。 この間推薦入試で大学が決まりました。 大学では教育学・人間学を主に専攻します。 そこで、これから春まではその分野の関係書をたくさん読みたいと思っています。 ということで、以下↓の分野で特にお勧めの本、読んでおいたほうがいい本えお教えていただきたいと思います。 新書、文庫は問いません。 【教育・人間科学・心理・哲学・身体科学etc.】 また、これから大学生になるにあたって読むべき本などがありましたら そちらもご紹介いただけましたら幸いです。
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noname#52417
回答No.1
<教育学> ニール・ポストマン「子どもはもういない」 デューイ「学校と社会」(岩波文庫) イリイチ「脱学校の社会」 <心理学> 「サブリミナルマインド」(岩波新書) 「人の心はどこまで分かるか」(講談社+α新書) <他> 「タテ社会の人間関係」(講談社新書) 基本的に興味のあるものを選んで読んでいればいいと思います。 これは読まなくちゃ、と思って無理矢理読んでも頭には入りません。 興味のある分野の本だからこそ身に付くのだと思います。
お礼
ありがとうございます! はい、自分でもじっくり考えて読んでみようと思います。 参考図書のご紹介もありがとうございました。