鬱病治療中３週間です。

質問

度々こちらでお世話になってます。現在ジェイゾロフト、ソラナックス、レンドルミン服用して自宅療養中てす。特に症状は変わらずというより以前よりも芳しくありません。食欲もない為体重も減り午前中は体が鉛の様に重くて起きれません。そんな中昨夜主人から会社はどうするの？とか辞めるなら今のうちに仕事見つけないと！など言われました。確かに会社の事気にはなってますが今の自分には何かしたくてもできなくて買い物に行くのがやっとです。それに気持ちが↓なのであまり会話もなく主人も一緒にいるのがめんどくさそうに見えます。ただ怠けているとしか思われてない様な気がします。自分は邪魔な存在なのかと思ってしまいます。自宅療養が自分には今凄いストレスになっている様で夜も全然眠れないし寝ても途中で起きてしまいます。ちなみに鬱病だということは先生から主人に話してもらいました。夜になると死にたいと毎日思ってしまいます。こんな状態でよくなるのでしょうか？何かご意見、アドバイス等ありましたら宜しくお願いします。
いつも長々とすみません。

回答No.1

chipatan

現在、鬱病を治療中のものです。
質問者様のお気持ちは痛いほどわかります。

まず、会社にお勤めのようですが、社会保険に加入されていらっしゃいますか？加入されているようでしたら「傷病手当の申請」をすれば、給与の約2/3が支給されます。（支給期間は1年6ヶ月。退職するともらえなくなります。）

ご家族に理解されないことは、とても辛いですよね。
私は母子家庭の上に、実母を養っている中この病気になり、特に高齢である母にとっては怠けているようにしか見えず、一緒に暮らしていることが苦痛なときがなんどもあります。病院でも説明していただいたのですが、普通の病気や怪我と違って理解されづらい病気なので、本当に辛いところですね。

まず、お薬は体に合っているとお考えですか？抗うつ剤は副作用があるものが多く、体に合う、合わないなどありますので、体の状態に変化があった場合、医師に相談したほうが良いです。私もパキシルを飲み始めた頃は喉の渇きが酷く、またふらつきやめまいがあったのですが、しばらく続けて飲んでいたら耐性ができたのか副作用もなくなりました。なので続けて飲むことで体に慣れてくる場合もありますので、医師に相談をしながら気長に付き合いながら治療していきましょう。

また気持ちの浮き沈みもあります。更に悪化している・・・とは思わず「今はそういう時期」と割り切ることも大事です。夜眠れないなどあれば薬を少し強いものに変えることで楽になることもあります。

死にたい・・・と思ってしまいますよね。辛いですし、先が見えないですし、生きていることに価値を見出せなくなってしまったりしますよね。そういったことも医師に話していますか？自宅療養がお辛いのでしたら、しばらく入院治療をお願いするのも良いかもしれません。

私は昨年、数回に渡り自殺未遂を繰り返し、救急搬送されてばかりいました。現在は自宅で療養中ですが、最近少し良くなってきています。なので質問者様も良くなっていくはずです。

少し長い目で病気と向き合うつもりで慌てないことが大事です。長い人生の中ではわずかな時間だと思います。

最後に、病院を変えるというのもひとつ方法です。私は現在の病院で3箇所目です。今の病院はとても医師が親切で、治療方針なども明確にしてくださいます。話を聞いてくださる時間も長く、薬に関しても体の症状を相談すると変更してくださったり、とても親身に患者と接してくださいます。それまでの病院は軽い問診と「じゃあ、いつものお薬だしておくので、様子みてください」で終了。。。といった感じでした。

まだ治療をはじめて3週間とのことですが、当方数年通院しています。
まだまだ悲観するには早いですし、早い受診で早く治る可能性も高くなります。（私は鬱を自覚してから数年我慢して会社勤めをしていましたので）

お互い大変ですが、上手に病気と付き合うよう心がけていきましょう。

お礼

早々にありがとうございます。社会保険に加入してますが契約社員ですので３ヶ月更新です。診断書は自律神経失調症と胃炎ということで書いてもらってますが大丈夫なのでしょうか？
それと薬は初めデパスを服用していてソラナックスに変わりました。病院は心療内科ではなく内科に通院していて一度心療内科に行きましたが処方箋は間違ってないからそのままそちらの病院に通うに言われました。今の先生はいい先生ですが特に具体的な話しはしないしすぐに治るものではないから薬を飲んで長期療養が必要とおっしゃるだけです。自分でもどうして欲しいのかどうしたらいいのかわからないのに主人は俺にどうして欲しいの？と怒鳴られて昨夜も寝られなく死んでしまいたいと思いました。でもそんな事したらまた主人に余計な事をしてと怒られると思うとそれすらできない自分が悲しいです。