反語(古典)+@
最近、疑問を持っているのですが、
反語の現代語訳を「どうして~か(いや、~ない)。」という感じに教わりました。
それはそうなのですが、実際自分で(特に試験で)現代語訳するとき、この括弧内の「いや~ない」という部分を、書くべきなのか、書かないべきなのか、ということに悩んでいます。
現在私は高校生なので、学校の古典の先生3人に聞いてみた所、
「絶対書いておいた方がいい」「書かない方がいい」「どっちでもいい」と、見事に意見が分かれてしまいましたのです。
実際の所、一般的には(または大学入試などでは)どちらにしたほうがいいのでしょうか?
それと、折角なのでもう一つ。
「現代語訳」と「口語訳」の違いがいまいちわかりません。
よろしければそちらの回答もしていただけると嬉しいです。