• ベストアンサー

小説って面白い?

can7-feverの回答

回答No.12

私は知らず知らず引き込まれていく感じが好きです。 中上健次の作品なんて、読みにくくてしょうがないと私は思うんだけれど、(本人もそう言っているし・・「俺の作品は読む人を選ぶ」のようなことを。)なぜか読みふけってしまいます。合わない小説ってあるし、何を求めて小説を読むかってこともあるし、(例えば暇つぶしだったり、生き方を求めてだったり、・・いっぱいありますよね)あなたが小説を必要とする理由がなければ、それは、今のあなたに必要ないということなんだと思います。必要になったら読めばいいじゃないですか。その時を気長に待ちましょうよ! 読みやすい作品を求めているのなら、私は原田宗典をお薦めします。立ち読みからでも是非!! 答えになってないですが、何か感じるところがあれば、それだけでうれしいです。

kanija
質問者

お礼

うーん、小説ってどんなものなのかなっと思ったのが理由ですかね。^^; あまりそういうのは考えたこともありませんでした。なるほど~。 ありがとうございます。

関連するQ&A

  • 村上龍さんの小説で性やドラッグを扱っていない小説はどれですか?

    村上龍さんの「はじめての文学」という本の中の 「希望の国エクソダス」というのが面白かったので、 村上龍さんの小説を最初から読もうと思い、 「限りなく透明に近いブルー」を読み始めましたが、 性とドラッグの描写が生々しく、あまり入り込めません。 村上龍さんの小説の中で、性とドラッグを扱っていないもの、 「希望の国エクソダス」みたいな小説はどんなものがありますか。 よろしくお願いします。

  • はまる小説・・・。

    2年ほど前に村上龍の「五分後の世界」にすごい感銘をうけて、小説を読み始めたんですが、それ以来、いろいろと本を読み始めましたが、「五分後の世界」ほど面白かった作品をまだ読んだことがありません。 ただ漫画なら浦沢直樹の「20世紀少年」「Monster」にはまりました。 ほかに読んだ主要な小説は「太閤記」「人間失格」「希望の国のエクソダス(村上龍」「こゝろ」あと、ドラマ化された小説等を読みました。 何かオススメの小説はありませんか?

  • 69のような面白い小説

    最近村上龍の69を読み、ハマッてしまいました。 同じような感じで、面白い小説があったら教えて下さい。 ジャンルは問いません。

  • 『限りなく透明に近いブルー』 村上龍の小説で、薄い本だし、難解な作品で

    『限りなく透明に近いブルー』 村上龍の小説で、薄い本だし、難解な作品ではないのでしょうが、結局理解できませんでした。 「限りなく透明に近いブルーとは何なのか教えてください。

  • 楽しい小説は?

    村上龍の「69」のような楽しい小説をみなさんはご存知ですか?教えてください 。

  • 小説家が先か小説が先か

    小説家が先か小説が先か 以前、村上龍さんがインタビューで、小説家と言うのは小説家になるしかないんですと、言っていましたが、話の分かりやすい村上さんにしては、よくわからない発言でした(少なくとも私には)。 小説家というのは、まず、小説家になりたいという気持ちが先にあるのでしょうか?それとも、自分の中にどうしても表現したいことがあって、それを小説という形で表現して行くうちに、小説家が誕生するのでしょうか?村上さんは後者である事を示唆したようにも聞こえるのですが。

  • 面白い小説を教えて下さい

    最近本を読み始めた中二です。 ・半島を出よ   希望の国のエクソダス  5分後の世界        村上龍 ・T.R.Y.   井上尚登 に当たる様な、「やや空想混じり」の小説を探してるので、何かお薦め良書があれば教えて頂けませんか?

  • あなたのお勧め小説を教えてください。

     私は最近小説を読むようになりました。 小説を探すのに苦労するのでお勧めの小説を教えてください。 私が求めている小説は心理描写が上手い小説で深い内容の物がいいです。ジャンルは問いません。海外作家も読んでみたいと思います。 好きな小説は、村上春樹のノルウェイの森 夏目漱石のこころ  まぁまぁ好きな小説は、村上龍の コインロッカーベイビーズ  嫌いな小説家は 東野圭吾 乙一などなどです。

  • ホラー・ミステリー小説じゃないけど「怖い」小説を教えてください

    例を挙げると、吉田修一の「パレード」のように 普通の現代小説かと思って読み始めたら どんでん返しがあった、結末が怖かった、という 小説を読みたいのですが、おすすめがありましたら教えてください。 また、村上龍「オーディション」のように、 純文学作家が書いた怖い小説でもかまいません。

  • 小説に余り興味がないのにプロになった小説家を知りたい

    プロの小説家というと、元から本の読み書きが好きだったり、物語を作るのが好きな人が多い印象があるのですが、逆に、大して小説創作に興味がなかったのに、プロになったという方が知りたいのです。 「お金になりそうだから」とか、「自分にはこれが向いていると思った」というような、好き嫌いとは関係のない理由で作家になった方たちのことです。 ぱっと思いつくのが、森博嗣(ビジネスとして参入できそうだったから)や村上龍(食べていくための仕事として選択したから)なのですが、こういう感じの作家さんが他にもいたら教えてください。 個人的に、好きが高じて作家になった方よりも、こういったビジネスライクな作家さんの小説の方が面白いと感じるので、是非知りたいです。