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医療保険:一入院の支払日数について

現在結婚して2年目の夫婦です。 昨年ソニー生命の医療保険に入り1年が経過しましたが、早くも見直しをしたいと思っております、 夫・妻:ソニー生命低解約返戻金特則付総合医療保険 月額5700円 (60歳払込、入院5日目から日額10000円、120日型、死亡保障100万円)   悩んでいる点は、一入院の支払日数についてです。 今現在は「日額10000万円の120日型」に加入していますが、これをやめて「日額5000円の365日か730日型」に変えようかと思っております。 現在入院日数が短くなり、60日型の保険もたくさん出ていることは承知していますが、本当に保障が必要なときにこそ、保険に入っている意味があるのではと思い、長期型へシフトしようと思っています。 払える範囲はこれからの貯金でまかなうつもりです。 このような考え方は間違っていますでしょうか? よろしくご指導くださいませ。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.9

tsuchitaroさん >私の個人的な考えですが、おそらく貯蓄で賄える範囲である短期 >入院に備えて短期型(60日)の医療保険に、どうも保険をかける >必要が見当たりません。 同感です。 保険とは、確率は低くても、本当に困ったときにこそ必要だ、というお考えは大変良く理解できます。 データは少し古い(3~4年ほど前)ですが、1入院日数の違いによる保険料の違いについて比較した表を見つけましたので、だいたいの相場観を見る参考にしてください。 http://www.hoken-erabi.net/seihoshohin/goods/iryohikaku03.htm#1 保障する1入院日数が倍になっても保険料は倍になるということはないようです。やはり、長期入院になる確率は低いためだと思われます。 また、厚生労働省のHPで、入院患者の在院日数について、データがありましたのでご参考に。 http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kanja/05/04-02.html 入院患者の9割以上を占める「一般病床」での入院患者は、80%超が1ヶ月以内に退院しており、95%超が3ヶ月以内に退院しているようです。 このような現状もあるが、しかしながら、数パーセントの人は3ヶ月以上の入院をする。 支払い保険料との兼ね合いも考えつつ、民間医療保険で長期入院に備えるとしたら、以下のような考え方は如何でしょうか。 ひとつは、 先に示しましたように、1入院日数が倍になっても保険料が倍になるわけではないとはいうものの、現状と同じ入院給付金額(1万円)では、保険料が高額になるので、入院1日を5千円に減額したうえで、長期保障の医療保険に加入する方法。 (公的保障である「高額療養費制度」 http://health.nikkei.co.jp/ins/point/step01/14.cfm を踏まえれば、サラリーマンの場合、入院1日5千円の保障でも十分そうであるので。) もう一つは、 サラリーマンの場合、入院1日5千円の保障で十分そうであるが、あえて、入院1日1万円、1入院120日の保険のままにする。 そうすることにより、入院1日5千円の保険に換算すれば、240日分の保障があることになる、という考え方。 さらにもう一つは、 確率からいけば、1ヶ月未満の入院が圧倒的に多い。 であれば、「入院1日3千円、1入院60日」の医療保険と、 「入院1日3千円、1入院180日(or360日、等)」の、2つの保険に加入し、確率の低い長期入院に対しては、若干保障を薄くすることにより、保険料を抑える、 こんな方法もアリかなと思います。 ご参考になりますでしょうか。

tsuchitaro
質問者

お礼

色々とご説明頂きましてありがとうございます。 大変参考になりました。 ご提案頂きました考え方につきまして、医療費の負担を考えた場合、(1)か(3)がよさそうですね。 (2)の発送の転換で、確かに日額5000円で240日とも考えられますね。なるほど。 ところで日額を半分にして、保障期間を2倍に延ばすと、保険料としては同じになるのでしょうか? A:日額1万円、保障期間120日 B:日額5千円 保障期間240日 もし毎月の保険料がBの方が安ければ、こちらを選択したいと思います。

その他の回答 (9)

回答No.10

tsuchitaroさん >日額を半分にして、保障期間を2倍に延ばすと、 >保険料としては同じになるのでしょうか? >A:日額1万円、保障期間120日 >B:日額5千円 保障期間240日 http://www.hoken-erabi.net/seihoshohin/goods/iryohikaku03.htm#1​ の記事から推定すると「B」の方が保険料は安いと思います。 このページに載っている 「GEエジソン生命「医療保険(終身型)」」 (現在、GEエジソン生命はAIGエジソン生命になっています。) の例でみてみると、 30歳、男性、入院日額5千円(?)、 「1入院124日保障」の保険料を「1.0」とすると、「1入院365日保障」で、1入院あたりの保障日数は3倍になったにも関わらず、その保険料は「1.16」です。 だとすると、 日額1万円、保障期間124日 であれば、保険料は「2.0」、 日額5千円 保障期間365日 であれば、保険料は「1.16」です。 ということで、「B」が安そうです。

  • kotu2
  • ベストアンサー率50% (13/26)
回答No.8

保険は、あくまで保険です。 入院日数以外を基準に設計されている医療保険もありますので、 併用されるとよいかもしれません。 今ご加入の医療保険は、殆どの部分が、掛け捨てです。 >払える範囲はこれからの貯金でまかなうつもりです。 ソニーの1入院は最高1000日まで。記載例の最高給付額 「今のまま120万  365日型 180万  730日型 365万」  一時退院、再発等ありますので満額もらえるケースはまれです。  入院費用は、手術や、特殊な高度先進医療を受ければ 1週間の入院でも健康保険適用外に何百万もかかります。 保険で備えられる額にもケースにも、限界が・・・。 また、今後の展望として、症状が固定して回復の見込みがない方の 入院が受け入れられにくい状態になっております。 つまり、病院は、回復の可能性のある急性期の方の為の物と位置づけ、 介護や世話をするところではないという考え方です。 病気は治らなくとも退院し、在宅や施設でということになれば、 入院給付金は、もらえません。 記載の月額保険料からお察しするに、まだお若い印象ですので、 基本的には、蓄えることをお勧めしますが、 終身タイプの保険であれば解約返戻金等を予想できますので、 貯蓄を兼ねる設計も可能です。(払い込みを短期に済ませると有利) 死亡保障が得られリビングニーズ・払い込み免除の特約等を 付ければ、後々の状況に合わせた対応を選択可能です。 最後に、特定の疾病や障害者認定では、公的な助成も受けられる場合があること、自費以外の部分が一定額を超えた場合、払い戻される制度も ご参考になさってください。

参考URL:
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/12/dl/h1215-4a.pdf
tsuchitaro
質問者

お礼

ご教示ありがとうございました。参考にさせて頂きます。

回答No.7

短期で退院させられてしまうとのご意見もありますが、 転院の場合は通算で入院日数をカウントされてしまいます。 確率が低くても、起こってしまうことによって自助努力ではカバーしきれないリスクを補うのが保険本来の目的です。 と、私は考えています。

tsuchitaro
質問者

お礼

ありがとうございます。 同じ考えです。

  • koala0305
  • ベストアンサー率21% (117/556)
回答No.6

本当に保障が必要なときといのは、どのような事態を想定されているのでしょうか? がんは日数無制限のがん保険がありますし、その他の病気で入院が長期にわたることは確率的には低いです。今は長く入院したくてもさせてもらえない時代ですから。アメリカでは入院させてもらえない人が近くのモテルから病院に通ったりしますが、日本もそんな状況になりかねません。 それより、保険の適用されない新薬の使用に備えて貯金しておかれたらと思います。現状では、他の先進国では普通に使われている新薬が日本では保険で使用できず「ドラック・ラグ」と言われるほどです。これから混合医療が認められると、ますます新薬への自己負担は増えると思います。ちなみに私自身も自己免疫疾患系の難病を持ち現在、新薬が厚労省に認可されるのを待っていますが、思い切って個人輸入して使い始めようか思案中です。私の病気の場合、昔は半年ぐらい入院する患者はザラにいたそうですが、最近はほとんどの場合、2週間ほどで追い出されてしまいます。 もちろん全て確率の問題ですから、質問者さんの心配されているような長期入院になる可能性もゼロではありませんが、私なら医療保険代はミニマムにしてその分、現金で貯金します。

tsuchitaro
質問者

お礼

ご教示ありがとうございます。 長く入院すらできないという事態も想定しないといけないですね。

  • morino-kon
  • ベストアンサー率46% (4176/8936)
回答No.5

間違ってはいませんが。 長期入院で多いのが、男性では精神疾患。ウツなどです。 女性では出産関係。流産しそうだ、などで長引くことがあります。 それ以外に長期入院であれば、障害だの、死亡保障だのを充実させておくべきでしょう。 ほとんどの入院が短期です。 初期入院特約(短期入院特約ではなく)では、入院初日で一時金がおりるとか、集中治療をうけたら、日額二万円が余分におりるとか、短期入院に備えたものが主流になりつつあります。 短期に備えたものと、ガン保険の併用が多いですね。 ガンの場合は、ガン保険にご加入になると、入院日数無制限ですし。 でも、長期こそ、困るという考えも、人それぞれですね。 本当に長引いたときは困るのですから。

tsuchitaro
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに人それぞれなのですね。 短期型が主流となりつつある現在において、私のような考え方はめずらしいのかもしれません。 医療保険で儲けようとか、プラスマイナス0にしようなどとは考えておりませんし、例えそうならば、大病を3回位しないといけないということも耳にしますし…。 保険料の値段にもよりますが、日額を減らして、日数を延ばそうと考えています。 私の個人的な考えですが、おそらく貯蓄で賄える範囲である短期入院に備えて短期型(60日)の医療保険に、どうも保険をかける必要が見当たりません。 うーん難しいですね。

  • 7shogun
  • ベストアンサー率14% (5/34)
回答No.4

長期入院や、入退院を繰り返すような病気になったとき (同じ病気で180日以内に再入院したら1回の入院として扱われる) に備えて保障日数が長いものを選びたい、という、質問者様のお考え、 ごもっともです。 あとは保険料次第ですね。 手術給付金ですが、給付倍率表に載っている手術の方法が古かったり、 よくある手術は除外されていたりします。

tsuchitaro
質問者

お礼

ありがとうございます。 まだ日数を延ばした場合の見積もりとっていませんでの、分かりませんが、下記の通りに変更しようと思っています。 日額1万円→5千円へ変更。 ※余裕があるなら1万円にしたいですが、高くなりますので・・・。 一入院日数「120日型」→「360日型」

  • musubore
  • ベストアンサー率36% (73/200)
回答No.3

そのような考えはもっともだと思います。 ただし、病院が365日も入院させてくれるか、という問題はありませんか? また手術給付金はどうなんでしょうか。入院日額に比例しているばあい、たとえば、手術種類に応じて10倍、30倍、50倍なんてふうになっているばあい、給付額は確実に少なくなりますよね。 その辺も考えられてはいかがでしょうか。

tsuchitaro
質問者

お礼

ご教示ありがとうございます。 これを考えると、果たして日数を増やすことが正解なのか、またわからなくなってきました。 計算してみます。

  • anko35
  • ベストアンサー率26% (7/26)
回答No.2

>本当に保障が必要なときにこそ、保険に入っている意味があるのでは ごもっともですよね。 一番お金の不安があるのは入院が長期化したときだと思います。 重い病気になると、一回の入院だけではなく同じ病気でたびたび入院することも考えられるので、保障日数が長いものを検討されるのはいいと思いますよ。 ただ入院日額は手術給付金額にも影響することが多いですし(保険会社や特約によって違いますのでご確認ください)、120日以内の入院でもかなりの費用がかかるケースもありますので、入院日額については少し検討されたほうがいいのではと思います。 各生保いろいろな特約が出ています。長期化しやすい病気にしぼって長期入院を保障しているものなどもあります。ガン保険などでいえば無制限で保障しているところもありますので(保険会社や特約によって違いますのでご確認ください)ひとつで全てをまかなうのでなく、組み合わせでご検討されてはいかがですか?

tsuchitaro
質問者

お礼

ありがとうございます。 保険料をこれ以上上げるのは厳しいので、日額を下げて保障日数を増やすことを考えています。 確かに日額を下げると手術給付金額の問題はありますね。 そうすると意外と保障金額は変わらない可能性もありますね。

回答No.1

質問者のお考えが『長期入院』への心配があるのでしたら、 支払い日数の変更も有効でしょう。 ただこれをやめられるのではなく、 日額の減額、支払い日数の型変更が可能だと思いますので、 確認してみてください。

tsuchitaro
質問者

お礼

ありがとうございます。 変更できるかどうか確認してみます。

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