ショタコンの男性とロリコンの女性は通常の男女の恋愛は無理ですか？

質問

男性の方・女性の方、両方にお聞きします。

QNo.3492971（http://okwave.jp/qa3492971.html）でショタコンの性癖について回答を頂いた者です。

ぼくはショタコンでありながら今彼女がいるのですが、
やっぱり普通の男女の恋愛はもはや不可能なのでしょうか？

彼女のことはどんなことがあっても守ってあげたいと思うし、
一緒にいるときはドキドキして幸せです。

でも一方でショタ小説を読んで萌えてる自分がいます。

ロリコンの男性やショタコンの女性は、
異性が好きという点でぼくよりも正常なんでしょうけど、
ぼくのように同性のショタが好きでありながら女性を愛するのは、
いけない無理なことなのでしょうか？

カモフラージュのために女性と付き合う人もいると聞きますが、
小学校のときから女の子に恋愛感情は抱いていましたし、
今の彼女も心から愛しています。

なのでぼくが女性好きというのは本当だと思うのですが、
同時にショタに萌えてる自分がいます。

あくまで妄想の世界で、
現実では男の子に優しくするだけですけど。

他の男性のようにAV女優にはまってる方が正常なのにな、
と感じてしまいます。

ロリコンの女性やショタコンの男性が、
異性と付き合うのはダメなことなのでしょうか？

回答No.3

sisuiakira · ベストアンサー

２０代女性です。
５年近くお付き合いをしている彼氏がいますが、彼はＢＬにのめり込んでいます。
なんでも、彼いわく「普通の男女ではありえない障壁を乗り越えていく恋愛」の奥深さが好きなんだとか。
読み物として好きなだけであって、性的対象として読んでいるわけではないというのが彼の主張。
ですが、私からしてみれば性描写もある作品もばんばん読んでる時点で説得力皆無というか、どっちでもいいよって感じです。(笑)

そんな彼でも年単位で恋愛関係が成り立ってますので、別にショタでも何でもどうにかなりますよ。
ゴルフが好きとか、犬が好きとか、そういうのと何ら変わりません。ただの趣味でしょう。
どんな趣味であれ、社会に迷惑をかけず、相手に押し付けず、相手が許容してくれていればそれでいいと思います。
犬が苦手な人は、愛犬家の恋人とはうまくやっていけないかもしれない。それと同じ程度の問題です。

と、今は軽く言ってのけますが、私はものすごく諦めが悪くてねちっこいので、この境地にたどり着けるまでに３年くらいかかりました。
性的な部分に絡む趣味なので、嫌悪したり、受け入れるのに時間がかかってしまう人もいるかと思います。
でもそんなのはどんな恋愛でも起こりうることだと思うので、まあ気にするほどのことじゃないかと。(浮気に悩んだりとか、変なプレイやセックスレスに悩んだりとか、恋愛にトラブルやハプニングは付き物でしょう？)

無くて七癖。ちょっと珍しい癖だっただけですよ。

お礼

回答ありがとうございます！
５年近くという数字はすごく自信がつきますね（笑）！
ぼくが気にしすぎていたのかもしれません。
趣味は趣味と割り切って、
ちょっと変でもあまり悩まないようにします。
嗜好と恋愛は別ということですね。

ありがとうございました！
これから肩の力を抜いて生きていけます！

回答No.2

miki12

悩む必要がありませんが・・・。

あなたは正常です。
普通に女性を好きになり、女性とつきあうこともできるけど
「そういう趣味の本やマンガをよむのがすき」というだけです。

ショタコンの男性というならば本当は女の子に興味をもつはずが
ありません。ましてショータローコンプレックスは
小学生の男のコを好きということです。
あなたが彼女さんのことをスキ！とおもってるならいいじゃないですか。
あなたが日常で小学生の男の子しかすきになれないのなら
悩みますが・・・。

「そういう趣味の本がすき」で、いいじゃないですか？
あなたはそういう意味で本当のショタコンじゃないです

お礼

そうですか、確かに僕は本当のショタコンではないのかも知れません。
電車とかでかわいい！って思っちゃうことはありますが、
ファンタジーは本のような空想の中で楽しんでますし。
変な趣味ということで、生活とは切り離して考えようと思います。
ありがとうございました。

回答No.1

dexi

誰にもダメだと言われているわけでもないのに
どうして悩んでいるのかわかりません。
女性と恋愛もできて、他に萌える趣味がある。
たまたまそれがショタだったが
特に生活に影響もないし、犯罪でもない。

なにを悩む必要があるのですか？

お礼

ストレートな回答ありがとうございます。
確かに現実ではこれといった問題はないのかもしれません。
たまたま妙な趣味だったということですね。
すっきりしました。
ありがとうございました。