スピリチュアルな本で、良書、古典と呼ばれているものを教えてください
- スピリチュアルな本で、良書、古典と呼ばれているものを教えてください。
- スピリチュアルを学んでいる方にとって、良書であり古典と呼ばれている本を教えてください。
- スピリチュアルな本の中で、良書や古典として評価されている作品を教えてください。
- ベストアンサー
スピリチュアルな本で、良書、古典と呼ばれているものを教えてください
スピリチュアルを学んでいます。 イギリスの三大霊訓の「シルバーバーチの霊訓」「ベールの彼方の生活」「インペレーターの霊訓」は読みました。 あと、「霊界通信イエスの少年時代 青年時代 イエスの弟子たち」も読みました。 江原啓之さんの著書も少しずつ読んでいますが、スピリチュアリストの友達から、良書、古典と呼ばれる本をたくさん読んでくださいと言われまして・・・ スピリチュアルは自分で探求していかないといけないそうなのですが、私はスピリチュアルに関してはまっさらな状態で、えせスピリチュアリズムも「そうなんだ」と受け入れてしまうから、間違った知識がついてしまうのです。 どうか、私に、スピリチュアルな本で、良書、古典と呼ばれている本の、タイトルと出版社名を教えてください。 よろしくお願いいたします。
- sion99
- お礼率99% (276/277)
- 書籍・文庫
- 回答数8
- ありがとう数11
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
初めまして。スピリチュアリズムの良書をお探しとのことでコメントさせていただきました。 スピリチュアリズムの良書としてはモーゼスの『霊訓』、アラン・カルデックの『霊の書』(上・下)がシルバーバーチの霊訓に並ぶものですので、お勧めします(全部潮文社から出ています)。あと『迷える霊との会話』というものもハート出版から出ていますので参考になるかと思います。 ハート出版からは『シルバーバーチの啓示』が4冊出ています。 あと、下記の『参考のURL』こと『スピリチュアリズム・ブックス』ではスピリチュアリズムの良書を無料で読めますので参考にしてみて下さい。 ただ、あくまでも個人的意見ですが『シルバーバーチの霊訓』シリーズ(古代霊は語る・シルバーバーチの霊訓(全12巻)・ハート出版のシリーズ及び『スピリチュアリズムブックス』のシリーズ4巻)が今の時点では一番わかりやすく正確、かつ素晴らしいものだと思います。色々と読むのも結構ですが、スピリチュアリズムを勉強・実践なさるのでしたら『シルバーバーチ』『モーゼス』『霊の書』をじっくりと何度も読み返し、日々の生活に役立てるようにすることが一番だと思います。
その他の回答 (7)
霊にも洋の東西で文化の違いがあるそうですよね。その違いを「えせ」と解釈するかどうかの判断はお任せしますが。 『小桜姫物語』(浅野和三郎)などはどうでしょう? 霊は西洋だけに居る訳じゃないと思うんですよ。
お礼
お礼が遅くなってしまいごめんなさい。 「小姫物語」はシルバーバーチの霊訓の本の最後のほうで紹介されていて、「日本の霊界通信みたいだ!」と気になっていたんです。 さっそく、取り寄せて読んでみたいと思います。 西洋と東洋で霊的世界も文化の違いがあるのなら、それを知りたいです。 ありがとうございます。
- bodhi
- ベストアンサー率35% (24/68)
はじめまして。 私の知っている限りでの良書を紹介させていただきます。 「神智学大要 全5巻」たま出版 「スウェデンボルグの霊界 全3巻」中央アート出版 「眠れる予言者エドガー・ケーシー」総合法令 「転生の秘密 エドガー・ケーシー・レポート」たま出版 「チベットの死者の書」おおえ まさのり訳 講談社 「秘教真義(シャンバラと大白色聖同胞団の解明」M・ドーリル 霞ヶ関書房 「エメラルド タブレット」アトランティス人トート/M・ドーリル 霞ヶ関書房 「前世ソウルリーディング」徳間書店 「タントラへの道」チョギャム・トゥルンパ めるくまーる社 とりあえずこんなところでしょうか...
お礼
お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。 たくさんの良書のご紹介をありがとうございます。 機会を作って読みたいと思います。 ありがとうございました。
私が読んだなかでは、 ニール・ドナルド・ウォルシュの「神との対話」シリーズが一番お勧めです。 あとは、アラン・コーエンもいいと思います。 どちらの本も共通して言っているのは、「本よりも、自分自身の心を信じなさい」ということでした。 本当のスピリチュアルは、外界ではなくて自分の内側にあるんだと いうことらしいです。 また、えせスピリチュアルについて、本物との見分け方についても 書いてあります。 私の場合、「神との対話」が本当に合っていたようで、人生観ががらっと変わってしまいました。
お礼
この質問をしていたことをすっかり忘れてしまっていて、 お礼がとても遅くなってしまいました。 ごめんなさい。 「神との対話」というシリーズがあるのですね。 どんな内容か、とても興味がありますので、読もうと思います。 ありがとうございました。
実はまだ読んでないんですが読もう読もうと思っているものでこういうのがあります 虹の階梯 Lama Khetsun Sangpo http://www.amazon.co.jp/%E6%94%B9%E7%A8%BF-%E8%99%B9%E3%81%AE%E9%9A%8E%E6%A2%AF%E2%80%95%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88%E5%AF%86%E6%95%99%E3%81%AE%E7%9E%91%E6%83%B3%E4%BF%AE%E8%A1%8C-%E4%B8%AD%E5%85%AC%E6%96%87%E5%BA%AB-%E4%B8%AD%E6%B2%A2-%E6%96%B0%E4%B8%80/dp/412201994X スピリチュアル.......じゃないかなぁ?
お礼
チベット密教ですか・・・ 精神世界ということだと思うので、 スピリチュアルかもしれませんね。 ありがとうございます。
江原さん的スピリチュアルとはちょっと違うと思いますが、 よしもとばななさんがカルロス・カスタネダがお好きだそうですよ。 もっとスピリチュアリズム寄りなのが、アイリーン・キャディ。 あ、知らなかった、亡くなったのですね。。。 12月13日死去、84歳だったそうです。スコットランドのフィンドホーンを作った人。 どちらもその筋では有名だと思います。 特にカスタネダは。 ただ、どちらも私にはあんまり合わなかったです・・・・。 アイリーン・キャディは、PHP文庫の『聖なる知恵の言葉』で読むととても好きなのですが。 しかし私に合わないからってつまらないとは言えませんからご紹介します。 現にカスタネダはとても有名ですし、ばななさんは何冊も読んでるんですから、面白い人には面白いのでしょう。 PHP文庫の『聖なる知恵の言葉』『運命を変える聖なる言葉』を読むと、その筋の人々が登場すると思いますよ。 名前と、あっても著書名ぐらいしか紹介されていませんが。 スピリチュアル系の人だけでなく昔の知識人や作家、歴史上の人物の言葉なども入っているんですが、ニューエイジとかなんだろうな~というような観点の言葉も多いです。 ネイティブ・アメリカン本ですと『ブラックエルクは語る』も有名です。 彼の見たヴィジョンを元にラコタ族のことを語っているのですが、 しかし、いわゆるスピリチュアリズムというより、精神性とか伝統とかいう路線だと思います。 私もそれほど詳しくないので、路線がよくわかっていませんが。 うーん、浅野和三郎・・・・昔読んだ『ムー』に出てきた名前だ。 しかも関連項目のPortal:スピリチュアリティをクリックしたら、 クロウリーの写真が出ているし(そう来るのか、びっくりした 笑) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0 すいません、ふざけてて。 アイリーン・キャディをお勧めします。 周辺本も多いですよ。『フィンドホーンの花』とか『フィンドホーンへのいざない』とか。 余談ですが、藤沢優月さんの『夢をかなえるオーダーメイドの方法』に出てくるスコットランドのコミュニティというのはフィンドホーンで、黒とすみれの表紙というのは『フィンドホーンへのいざない』のことだろうとにらんでいるんです。
お礼
ありがとうございます。 さっそく読んでみたいと思います。 浅野和三郎さんって、心霊科学の父と呼ばれているんですね。 『ムー』、私も好きで昔よく読んでいたので、最近また買い始めました(笑)あやしげな雑誌です(笑)
- raky
- ベストアンサー率41% (16/39)
スピリチュアルという物が私には抽象的で分からないのですが・・・探究という言葉で言うと「グランドファーザー」トム・ブラウン・ジュニア著 徳間書店 という本があります。ネイティブアメリカンの長老の下で修業?した著者が長老から聞いた彼の若き日からのヴィジョン(精霊から与えられた導きというか使命みたいな物でしょうか)を達成する為の探求の旅を書いた物です。ネイティブアメリカンならではの考え方というのでは無く人間として考えさせられる内容でした。 見当違いでしたらすみません。
お礼
ありがとうございます。 スピリチュアルって抽象的な言葉なのですか・・・ スピリチュアリズムって書けばよかったのかもしれません。 (それも抽象的なのかも・・・?) 人間として考えさせられる内容なら、学びになると思います。 読んでみたいと思います。
- suika000
- ベストアンサー率25% (43/170)
今、アラン・カルデックという人の、「霊との対話・天国と地獄」(幸福の科学出版) というのを読んでいます。 紹介文に、スピリチュアリズムの古典・不朽の名作と書いてあります。 結構面白いですよ。
お礼
ありがとうございます。 読んでみます。
関連するQ&A
- スピリチュアリズム
江原啓之さんの本で、「スピリチュアルメッセージ」という本がI、II、IIIと3冊ありますが、これは例えば「シルバーバーチの霊訓」のように、「昌清霊の霊訓」と考えても大丈夫でしょうか? シルバーバーチがモーリスバーバネルを霊媒として地上にメッセージを送ってきたように、昌清霊が江原啓之さんを道具として現代の人たちにメッセージを送ってきたということですよね? 間違っているでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(生活・暮らし)
- スピリチュアルの簡単な歴史と真髄
個人的にあまりスピリチュアルといったものとは距離を置いていて 恐怖感から神経質になってしまうのですはちょっとお尋ねしたい事が あるのですが、 スピリチュアルといえば有名なのがシルバーバーチの霊訓ですが その内容は心霊真理の真髄だと聞きますが本当でしょうか? スピリチュアルの存在というのは昔からあったと思いますが シルバーバーチが現れる前と後では何がスピリチュアル界において違いますか? あと江原さん、美輪さん、その他の日本の旧来の霊能者、世界各国の旧来の霊能者というのは シルバーバーチの霊訓をマニュアルとして活動しているのでしょうか? シルバーバーチの出現前の霊能者と何か違いはありますか? 中立な立場から解答していただけたらとても幸いです。 気が向いた方はよろしくお願いします。
- 締切済み
- その他(占い・超常現象)
- スピリチュアリズムは、霊媒によって霊界から得た教訓や知識を霊的真理とし
スピリチュアリズムは、霊媒によって霊界から得た教訓や知識を霊的真理とし世界観人生観を築いています。シルバーバーチの霊訓など素晴らしいものがありますが、こうした霊訓は本当に霊界からのお告げだと思いますか。あるいは、霊媒者の潜在意識の創作や関係者の捏造だと思いますか。
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- 古典的な良書を教えてください。
古典的な良書を探しています。 文章を書く勉強をしています。 良書から文章表現やアイディアを学ぼうと思うのですが、 おすすめの本はありますでしょうか? 良書をあげるならこれは絶対避けて通れないだろう、 といった感じのものです。 本の条件としては、 ・ロングセラーであり、時代を超えて長く人々に愛されている古典であること。 曖昧なんですが、古さは、なんとなく古いなと感じられるくらいでいいです。 近年(1990年~くらい?)でなければなんでも。 ・ジャンルは、文章が主体の本であればなんでもいいです。 小説でもエッセイでも哲学書でも麻雀小説でも。 ・極端に難しい本は除いてください。 例:ハイデガー、カント 哲学が好きなんで難しい本も好きなんですが、文章の勉強というより 学問系の勉強になってしまいそうですので、純粋理性批判のようなのは、 やめておいてください(^_^;)。とはいえ、度が過ぎなければある程度難しくても問題ないです。 ・文章表現が素晴らしいもの。(←一番重要です) 味わい深い文章表現、心地良い響きのするものです。 接続詞や助詞・助動詞がうまく使われていたり、リズムがよかったり、 レトリックが巧みであったり、単純に面白かったりと、いろいろあると思いますが、 これは素晴らしい!と感動してしまうようなものをお願いします。 ・翻訳本は名訳のみ。 ・ホラー、グロテスク、気持ち悪い系は除く。 よろしくお願いします!
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 【訂正】江原啓之 人はなぜ生まれいかに生きるのか―
江原啓之 人はなぜ生まれいかに生きるのか―新装版・自分のための「霊学」のすすめ 122ページ 「しかし、もっと始末に悪い人もいます。 それは、神仏が自分に降りたと思い込み、得意になっている人です。 これは、低級もしくは未浄化な憑依霊が取り憑いたものですが、いくら説明しても注意しても聞く耳を持たないのです。そして低級霊に惑わされるまま、自分は凡人とは違うと高慢になり、霊能者や教祖になっていきます。 (中略) なまじ中途半端な知識を持っているだけに、説得は不可能です。」 このような高慢な似非スピリチュアリストに対して周りの人がしてあげられることは何かあるのでしょうか? ”このような高慢な似非スピリチュアリスト”というのは、江原啓之さんのことを言ったのではなく、江原啓之さんの書かれている文章の中の“自分は凡人とは違うと高慢になり”と表現されている方のことを指しております。 手の施しようがないので放っておき、やはり早く目が覚めることをただ祈るしかないのでしょうか?
- 締切済み
- その他(生活・暮らし)
- 病気の原因について・江原啓之さんの本
病気の原因についてかかれた江原啓之さんの本を探しています。 ご存知の方はいらっしゃるでしょうか? 虫歯と痔を患っておりますがスピリチュアルな視点から観ると何を治せばいいのでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(占い・超常現象)
- 心の道場
こんにちは。中学生です。最近スピリチュアリズムにハマっていて『スピリチュアリズム・心の道場』のホームページを通してシルバーバーチやモーゼス、アラン・カルデック等の霊訓を読みました。この『スピリチュアリズム・心の道場』を運営しているのは『心の道場』というサークルらしいですがこのサークルはネット上のサークルなのですか?このサークルからスピリチュアリズム系の本を出版しているのですか?あと、シルバーバーチ等の本を無料で公開していますがまさか書き変えたりはしてませんよね?(すみません!疑り深いので。。。ただ打ち間違いのようなところがあったような気がしたので。。。別に心の道場さんを批判しているとかじゃないです!)心の道場さんについていろいろと知ってみたいです。上の質問について知っていらっしゃる方どうか教えてください!よろしくおねがいします!!!!
- ベストアンサー
- その他(生活・暮らし)
- 大切な友人にプレゼントしたい本
友人30代女性(私も同じです)に本をプレゼントしたいのですが、いろいろ迷っています。 彼女は、スピリチュアル系や人生訓などの本が好きで、江原 啓之、美輪 明弘、飯田 史彦などを読んでいますが、そちら系の本を、こちらが選んで押し付けるのも、好みの問題があるので、詩集や画集、絵本などがないかな、と思っているのですが、お勧めのものがあったらお願いします。 子供くさくなく、大人の女性向けの優しい気持ちになるようなものがあったら、嬉しいです。
- ベストアンサー
- その他(本・雑誌・マンガ)
- 利他愛で江原啓之様のメッセージを研究している先は?
「世界保健機構 スピリチュアル」でインターネット検索すると、 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ WHO(世界保健機関)の健康の定義とスピリチュアル ケア http://www.biblesforjapan.org/bible5.htm には、 1)physical health(肉体的な健康) 2)mental health(精神的な健康) 3)social health(社会的な健康) 4)spiritual health(直訳:霊的な健康) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ と書いてあります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ■ WHO(世界保健機関) スピリチュアル論議(健康) http://ameblo.jp/tarooza/entry-10810373924.html WHO(世界保健機関)に於いて、憲章憲章前文中の Spiritual (スピリチュアル)が、論議 されてきました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ と書いてあります。 スピリチュアルの概念/話題は、テレビ業界を監視する界で、タブーであるかの様に、 日本の組織で、洗脳が行われているのかもしれませんが、 医療(健康、人生)の概念で、必要な概念と考えて、世界規模で真剣に 研究すべき時期が来ている様にも思います。 そこで、 利他愛で江原啓之様のメッセージ(スピリチュアリズム)を研究されている先(大学、研究所、HP)はありますか? (なお、江原啓之様主体の 一般財団法人 日本スピリチュアリズム協会を除く。)
- ベストアンサー
- その他(病気・怪我・身体の不調)
- バッチフラワーレメディをスピリチュアルに結び付けないといけないの?
私は積極的にバッチフラワーレメディを始めたわけではないのですが、 流産を経て私を診察した医師が、看護士にバッチフラワーレメディを学んだ人がいるから試すといいと言われたので、まあなんでもやってみようかなと思ってとりあえず気分で始めました。 バッチフラワーレメディ(以下バッチ)のエッセンスを調合してもらい飲んでみたら、驚くほど眠くなったり抑圧された気持ちが外に出してと言っているイメージになったりと、へー何かしらの変化は起きるんだと実感しました。 ただ、どうしても飲み込めないのがバッチ調合者の看護士さんが物事をすべてスピリチュアルなほうへと結びつけてお話されることです。 流産は必要な体験だったとか、眠くなるのは霊界に魂が戻るからだとか、ご主人とのセックスに抵抗があるのはクンダリーニが開放されていないからだとか(セックスへの抵抗を理性でカバーしているので)・・・ 江原啓之さんや美輪明宏さんのお話が好きでスピリチュアルを否定するわけではありませんが、悲しい出来事や必死の努力を定められたことのように解説されるたび、何か違うんじゃないか?という気持ちになります。 私は努力あってこそ、本当に存在するのならスピリチュアルなものが手助けをしてくれるのではと思うし、またそうありたいと思います。 バッチもそのための手助けであってほしいのだけれど、バッチがあなたを変える的発想で語られると抵抗を覚えます。 バッチ自体が科学的ではないのだから、それでも自分には効果があるということで、言われていることを素直に受け取るべきなのかもしれないけれど・・・バッチを学ばれて人に伝えていく方は、みなさんスピリチュアルなことに結び付けていかれるのでしょうか?
- ベストアンサー
- 心の病気・メンタルヘルス
お礼
はじめまして。 ていねいなご回答ありがとうございます。 スピリチュアリストの友達からも、『シルバーバーチの霊訓』は何度も読み返してくださいと言われました。 やはり良書は何度も読み返す必要があるんですね。 参考URL、おどろきました。 無料で読めてしまうなんて・・・ 教えてくださってありがとうございます。 学んだことを日々の生活に役立てることが大切なんですよね。 ただ読んで頭でわかったつもりになるだけでは、意味がない・・・ ただ、霊的なことに関して判断知をつけるには、たくさん読むことも必要だそうなのです。 なので、ご紹介いただいた書も読みたいと思います。 ありがとうございました。