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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:結婚を決める/決めなかったポイント)

結婚を決める/決めなかったポイント

このQ&Aのポイント
  • 恋に恋をしていたり、一緒いて楽しいとか、気軽な気持ちが男性とのお付き合いのきっかけになっていました。
  • 歳もとった今、世間というものや人生とかそういうものも、良くも悪くも色々経験してわかって、本当に『若かったなぁ』と思う事が多いです。
  • 結婚について現実的に深く考えてしまいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • aya123aa
  • ベストアンサー率21% (72/338)
回答No.3

私も結婚については、色々考え、悩みました…。 なので、必要以上に現実的に考える気持ちは、分かります。 私は、過去に結婚しようか迷った人がいました。 その理由は… 自分の年齢を考えて、結婚『したい』のではなく、結婚『しないといけない』と思ったのが大きかったと思います。 そんな時、私の事を想ってくれていて、経済力も普通にある人と出会い、この人と結婚したら、幸せになれるのでは?と思い、結婚しようかと思ったのですが、どうしても好きになれなくて…失礼なのですが、結局、お別れしました。 現在の主人と結婚しようと思ったのは、幸せな未来が想像できたからだと思います。 そして、自分が幸せになりたいというよりは、この人を幸せにしたいと思いました。(主人の幸せが自分の幸せだと思いました) 自分が結婚して思ったのは、結婚って、頭で色々考えてするものではないという事です。 この人と一緒に居ると楽だからとか、経済力があるからとかetc…自分なりの結婚の条件を並べ立てて、その条件に当てはまる人だから良いとか、当てはまらないから悪いとか、そういう理屈ではない様な気がします。(勿論、条件も大事ですが) 上手く言えませんが、条件を考え、無理して結婚しようと思おうとしている相手は、多分、結婚相手ではないのでは?と思います。 emi1さんが、結婚相手に巡りあった時は、きっと自然に結婚へと気持ちがいくと思いますよ。 私も主人もアトピーです…。 とは言っても、私はかなり軽いので、普通の人は気付きません。 主人は私よりは、ひどいけど、軽度だと思いますが。 因みに、私の両親も、主人の両親も、アトピーではなく、むしろ肌が丈夫です。 私の場合、主人がアトピーだという事が、結婚を迷う材料には全くなりませんでした。 逆に、気持を理解し合える部分があるし、一緒に頑張って治療し、少しでも良くなれたら…と思いました。 結局、相手のマイナス面ばかりが目につく相手とは、結婚しない気がします。 マイナス面があっても、それを補い合おうと思う相手でないと、上手くいかないのではないでしょうか? 素敵なお相手に巡り合える事を祈っています(*^_^*)

noname#63075
質問者

お礼

『この人を幸せにしたい』というのが『好き』という事なのかもしれないですね。 たまにお見合いをするんですが、『お見合い』には向いていないのかも。 条件とか彼の背景とか余計な事ばかり考えて、自然にお付き合いするという事ができていない気がします。 なんか、面接というと極端ですが、等身大でお付き合いするという段階まで進めません。 お見合いという形に縛られてしまっている訳ではないんですが、結婚という事を意識しすぎてしまっている感じです。 私もアトピーの中では軽症の方だと思います。 同じく気づかれることも少ないです。 それだけに一応結婚するならば伝えておかなければいけないし、でもその勇気が未だ持てずという感じです。 相手もきっと遺伝とか考えると思うと尚更です。 無理して好きになろうとしている段階では、いつか限界が来るのかもしれませんね。 それか、マイナス面ばかりが目に付くという事は、私自身の覚悟や器が小さいのかもしれません。 自然に結婚へと気持ちがいけば、その時点で条件とか理屈は乗り越えよう、という気持ちに変わってくるのかもしれないと気づかされました。 アトピーでも希望はあると思えました。有難うございました。

その他の回答 (2)

noname#57888
noname#57888
回答No.2

こんにちわ。 私は結婚を二回しています。 最初はひどい女と思うでしょうが、仕事から逃げたかったんだと 思います。 相手は上司で(もちろん独身ですよ)肩書き、収入、ルックス共に 端から見たら大変いい結婚でした。 ただし、人間性としては知っている人は知っている、という あまりいい人ではなく・・・ でも、どうせ恋愛結婚だっていずれかは醒めるんだからいいやと結婚しました。 案の定失敗しました。 その後は結婚はもう2度とイヤだと数年・・・結構長いこと 軽いお付き合い以外は避けてきました。 今のダンナは全く頼りにならないし、収入も良くないし、 ま~全くなんで結婚したんだろうってな感じなのですが、 唯一、一緒にいてまあ、楽ってのが決めてでしたね。 趣味が同じってこともありましたが・・・ 一緒にいて、黙ってる時間が長くても別に気にならない、 なんていうか、随分長く一緒にいたような感じだからですね。 ちなみに私もアレルギー体質、パニック障害、などなど ま~病気の巣窟みたいな人間だし、 ダンナは喘息持ちだし、えらいこっちゃなんですけど、 そもそも私の病気自体が長くかかりそうなこと、 回復を待っていたら高齢出産になりそうなことを 考えると子どもは持たないことになりそうですね。 どうしても子どもが欲しい、という場合は 相手の体質も考慮される方がいいでしょうね~。 でも、私自身、母は全くの健康体なのに 父がアレルギー体質で思いっきり悪いもんをいっぱいもらってます。 アトピーもありますね~、そういえば。 大人になってからマシになりましたが。 だから、両親共に、よりかは確率は下がるかもしれませんが ご自分がそういう体質だったら遺伝も考えられますしね・・・ 更に言うと、両親は両方とも健常なのに いろいろ病気を持って生まれる子どもさんもいます。 だから「案ずるより生むが易し」かもしれません。 だけども・・・ 最終的にはそれを自分が納得できなければダメだと思いますよ~。 そんなこと気にならないくらい好き!結婚したい! と思う人があらわれるかもしれないし。 いいお相手が見つかることをお祈りしますね♪

noname#63075
質問者

お礼

自分が納得しているか、という事なんですね、最終的には。 アトピーも一因で、性格的に奥手だし、出会いの機会はもう最近はありません。 友人の紹介も職場での出会いもないし(年齢的にいい男性はみんな既婚者です)、合コンなどは機会もないけれど苦手で逆効果になりそうだし… 出産を考えるともう高齢出産の域だし、ならば一緒にいて楽な人との人生を考えて、子供は諦めた方がいいのかとか、考え方の転換を迫られている感じです。 だんな様は回答者様のアトピーをすんなり受け入れてくれましたか。 私はたまにお見合いもするんですが、まだ言い出した事がありません。 仕事も派遣社員とか不安定で、正社員の時より格段に自分の気持ちがマイナスに働いてしまっています。 有難うございました。

  • 007_taro
  • ベストアンサー率29% (540/1831)
回答No.1

最初に読ませていただいて、自分が投稿しても同じことを書くだろうな、正直思いました。と言うよりも、私自身とそっくりなんです。 私の場合は、うつ病です。もし、相手もうつ病と分かったら、やっぱりうつ病になりやすい性格(気質)の子が・・・と思うと、やはり同じ病気を持つ人以外を選びそうで、私も自分が信じられません。自分が持っている病気で、家族が言うちょっとした事に、「理解してくれない」と反発しているはずの自分が、自分を差別しているんですから。 私は、先日偶然にある人と、結婚について話をしたのですが、 「2人と言うのも、良いものよ」 と言われてハッとしました。「結婚すると一人でなくなるから、時間も減るし・・・」と、必ず目に付くネガティブな部分。歳を重ねれば、段々と現実や自分の生活も、通常なら普通の安定が得られてきます。自分の生活のリズムもできてしまうし。でもそれって、自分の枠から出ることを嫌がるようになっていて、枠以外の可能性を否定しているのではないかと思いました。これは、巡り巡って自分自身の可能性の否定にもつながりませんか? 「好き」の定義も、年齢によって変わってきているのかもしれません。「愛着」と言うか、「パートナー」と言うか。。。居るとうるさかったりもするけれど、時々いないと急に淋しかったりするような愛着。失礼ですかね? なんだかご質問に自戒の念も込めながら回答してしまいましたが、自分自身についても、改めて考えさせられました。このご質問に出会えて、私の方が良かった気がします。ありがとうございます。

noname#63075
質問者

お礼

私も結婚に対して思うのは、『お互いに』支え合って生きていけたらと思います。 今の自分は、よく聞く『家族がいたから、支えてくれる人がいたから、理解者がいたから』という苦労や苦難を乗り越えた人たちの言葉を聞くたび、孤独を思い知らされています。 私には誰もいない、というより私には致命的なハンディがあるって思ってしまっています。 で、実際同じ病気の人と出会って、自分の心の狭さというか、『自分の負担が、子供が…』と自分の事を棚に上げている自分がいて。 こんな私を受け入れてくれるのは幸せだと思って、同じ辛さをわかっている人との人生を考えた方が、ずっと1人で生きていくより幸せなのかなと最近心が揺らいでいます。 結婚後の自分の事ばかり考えるなんて、結婚に対しての覚悟が足りないのかもしれません。 有難うございました。

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