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ピーターラビットの料理絵本の1カップってどのくらいですか?
「ピーターラビットの料理絵本」という本で、 レシピの中の分量に ・砂糖 1/2カップや ・バターかマーガリン 1/2カップと 表記されていますが、この本の1カップは何ml.の物なんでしょうか? ・牛乳 おおさじ1ぱいなどは分かるのですがカップまでは分かりませんでした。 実際にこの絵本の料理を作った方や、 こういった料理絵本に詳しい方等の回答が頂けたら嬉しいです。
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食べる専門ですが、計量カップは日本では昔の単位一合に準じた180mlでしたが、他の方も回答されたように、現在は200mlに統一されています。 Googleで計量カップを検索すると、各サイトの紹介より前に、1計量カップ=200mlと明記されています。 この本を翻訳する時に、単位換算や数量を変更しているはずです。 せめてその位はしていて欲しいとの気持ちを込めて・・・ それとバターを計量カップに入れるのは実用的ではありません。 そこで比重を考えて、バターの固形状態では比重が0.9ですので1計量カップ当たり180gとなりますから、1/2カップなら90gとなります。 すなわち1ポンドバターなら、ほぼ1/5でカットですれば良いと思います。
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- MJ19
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普通の料理の本と同じで200mlと考えていいと思います。特別にことわってない限り、料理やお菓子のレシピでは、1カップは200mlを差します。手元にこの本があるので(実際に作ったことはないんですが)開いてみると、かなり詳しく材料の分量が書いてありますね。これを見ると、読者が実際に作ってみることを想定して書かれていると思います。そう考えると、もしも特別なサイズのカップを使うのなら、そのことがはじめにきちんとことわってあるはずだと思います。ですのでこれは普通に200mlと考えていいと思いますよ。 余談ですが、載っているレシピを見ると正確に計量しないと失敗するというような料理はほとんど載ってないみたいです。ピーターラビットのような世界というか時代には、たぶん目盛りがきっちりついた計量カップなんて使わなくて台所にあるほどほどのカップ(コーヒーカップとかスープカップとか)で何杯って感じでおおざっぱに作られていたんだと思います。回数こなしてれば計らなくてもたいていわかるとか、少々生地が固くてもゆるくても、焼いたらそれなりにできるとか、そんなおおらかな料理やお菓子なんだと思います。
お礼
なるほど、回答ありがとうございます。 通常1カップは200mlなのですね。 これで他のレシピでも応用できそうです、覚えておきます。 実際に見て頂いた上での返答がとっても分かりやすかったです。 ごくたまにピーターラビットが見たくなるので借りてきた本ですが、 これで作る事ができそうです。 そういえば、かなりの前の本ですもんね、これ。
- yuyuyunn
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こんばんは 通常で考えて 1カップは200mlです http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%88%E9%87%8F%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97
お礼
こんばんは、教えて頂いてありがとうございます。 1カップ=200mlが通常だったのですね。 てっきり500mlや350ml等の物もひっくるめて1カップと呼ぶのかと思ってました。
お礼
返答ありがとうございます。 そうですよね、数量換算や実際に作ってから載ってるといいんですが。 バター1ポンドを2/1カップで90gだという事もメモしておきます。 凄く詳しいんですね。 助かりました。