- 締切済み
意思は明確ですが病気で自署が出来ません。
投資信託を購入したときは健常者でしたが、その後、病気で利き腕が不自由となり自署できなくなりました。 腕は、不自由ですが解約意思ははっきりしています。金融機関からは出来るだけ、自署して頂きたいのですがと言われましたが、まともな字になりません。 妻の代筆では受付てもらえないのでしょうか。 また、どのようにすれば解約できますでしょうか。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- onbase koubou(@onbase)
- ベストアンサー率38% (1995/5206)
回答No.1
◎ まともな字になりません。 そのことを再度伝えて金融機関と交渉するしかないように思われます。 「解約の意志」を明瞭にするため「自著」を求めているのだと思います。(他人の代筆であった場合、「自分は書いた憶えはない。無効だ。」と後から言い出されてトラブルになることを恐れているのでしょう。) 「出来るだけ」ということから「絶対」ではないでしょうし、ご事情から言っても「自著出来ない」ことで解約が認められないということはないでしょう。
お礼
早速のご返答ありがとうございます。お恥ずかしい話なのですが、いわゆるミミズが這うような字となってしまい、当初の申込の時の字とは筆相がまるで違うのですが、これでもいいか訪ねてみます。