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個人向け国債を販売を仲介する金融機関側のメリットは?

質問させていただきたいのですが、金融機関が 個人にむけて、国債の販売の仲介するメリットはなんでしょうか? 金融機関側とすれば、投資信託や、外貨預金のように、手数料を ぼったくれる ものではなさそうですし、コストばかりかかって、できれば取り扱いたくない商品かと思えるのですが・・・ どうぞお教えください。よろしくお願いいたします。m(__)m

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

以下のURLをご参照ください。販売手数料は0.5%です。それほど高くはありませんが、預金を中心に運用してきた個人の感覚では、預金金利との比較で国債の抜群の安全性と利回りも有利なことから、売りやすい商品です。販売する証券会社などにとっては「貯蓄から投資へ」トライする個人の導入ツールとしては口座をつくる好都合の機会を与える商品だからでしょう。

参考URL:
group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/kuma/pdf/k_0503c.pdf -
mizuyoukann
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ご指摘のとうり、私のような素人でも、抵抗なく債権を購入したり、証券会社に口座を開設しようとしてしまいますものね。(^^ゞ

mizuyoukann
質問者

補足

申し訳ないのですが・・・ 参考URL読んでみたいのですが http://group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/kuma_index.html の何年何月何日のレポートでしょうか。 重ね重ねすみません。m(__)m

その他の回答 (1)

回答No.2

失礼しました。このエコノミストの 2005/3/11 「個人向け国債の人気について ~ペイオフ資金を少なくとも5兆円は吸収~」 というレポートです。

mizuyoukann
質問者

お礼

本当にありがとうございました。 (^^) m(__)m (*^。^*) 個人向け国債について、よくわかりました。 人気になるわけですよねー

mizuyoukann
質問者

補足

nekomomotaさん本当にありがとうございました。 読ませていただいたレポートでも、民業圧迫につながりやすいのでは? とあったので銀行に電話して聞いてみましたが、もちろん、教えてくれず、「 お客様とのお付き合いを大事とおもいまして・・・」 などと、はぐらかされました。 なんか、国からの圧力があるのか?と思っておりますが・・・・よくわかりませんですねエ

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