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とんでもないことを言う御仁が、、、

「日本にも全ての教育が英語を使って行われる時代が早く来て欲しいと思っています」、、、最近こんな奇妙奇天烈とんでもない弁をチラッと聞きました(私見です)。その真意は那辺に有りや、意味もトンと分かりませんが、皆様の直感で結構ですので、異論・反論・弁護論やらなんやかんや「英語は国際語、これさえ、、、」「英語が全てだ、日本語と比べ全ての面で英語が勝っている」「イヤ、日本語ほど秘やかな心の襞の奥底の揺らめき迄表現出来る言語は他には無い」等をお聞かせ下さい。尚、誠に勝手申し上げて恐縮ですが、自慢話、ホラ話、ダラダラ話はご勘弁頂き、出来れば(優劣や長所短所についての)具体例枚挙頂ければ尚結構です、箇条書きなりで、単刀直入の寸鉄正に核心を穿つご持論を手短に。回答者間の議論、喧嘩、受け答えはご遠慮下さいませ。尚、質問者は出来るだけコメントはしますが詳細な受け答え無しでもご勘弁下さい。

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  • Parismadam
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回答No.4

こんにちは。8/1のご質問ではご丁寧なお返事を有難うございました。 ご質問をお見かけしては、お役に立てれば、、、と思いつつ質問を開けてみると、汗タラリの難問に、いつも「ごまめの歯軋り」状態でおりました。 今回はいつになく真面目なご質問?(勿論いつも真面目なご質問でいらっしゃるのですがNHK的という意味で)に、これなら回答できるやも、と参考程度の回答をさせていただきます。「議論参加はご遠慮」タイプなのですが、insolubleさんのお役に立てれば幸いです。お耳汚しになったら予めお詫び申し上げます。 ご質問1: <「日本にも全ての教育が英語を使って行われる時代が早く来て欲しいと思っています」、、、最近こんな奇妙奇天烈とんでもない弁をチラッと聞きました(私見です)。> そういう奇妙奇天烈な人がいてもいいのです。犯罪に発展しなければどんな主義・思想の存在を認めるのも、民主主義の説く自由です。 ただ、そんな時代は絶対に来ないでしょうけど。 ご質問2: <「英語は国際語、これさえ、、、」> 確かに現世界では、英語が共通語として国際語の地位を得ています。国際的な職業につく場合には英語は必要でしょうが、関係なければ特に必要なものではありません。英語がなくても、人間どこでも、いつでも幸せに暮らしていけます。 英語を知っておくと便利なのは、算数を知っておくと便利なのと同じ論理です。しかし、算数ほどの重要度はありません。足し算引き算ができないと生活に困りますが、英語ができなくても生活に何ら支障はありません。 「これさえできれば」という限定条件を出す人は、「これ=英語力」があると自分に自信が持て、自分の道が切り開け、多くの可能性が持てると思っている人です。しかし逆に言えば、「それ」がないと自分に自信が持てない、自分の道が切り開けない、多くの可能性が持てないと思っている人なのです。 そんな人が英語力を身につけても、「人間力」が身についていない限り、宝の持ち腐れです。英語はコミュニケーションの「手段」でしかなく、コミュニケーションの真髄はその人の「人間力」にあるからです。「英語は要らん」と豪語する人は、英語がなくても幸せに生きていける自信のある人です。 やたら英語力の必要性を説く人、それはその人の経験談からきた親切心でもあります。しかし、おせっかいでもあるのです。人の幸せは、その人しか計り得ず、その人しか決めることができません。 「こんなに英語が必要な時代に、何故日本の英語教育は、、、」とこぶしを振りかざす熱血改革論者もいます。確かに英語が理解できるようになる、問題なく会話できるようになる、ということは、プラスであってマイナスになることはないでしょう。ただ、疑問なのは、英語がわからない日本人がそんなに悪いのか、ということなのです。英語が話せない日本人に、そんなに信頼が持てないのか、と疑問に思ってしまいます。 今まで、英国・仏国在住経験から現地人、日本人、日本人駐在員と接する機会が多々ありましたが、英語さえ苦手な日本人もいました。しかし、仕事に必要ですから、どうにか悪戦苦闘しながら使命をこなしているようです。そして、英語の発音や表現はまずくとも、素晴らしい仕事をしてきた人たちを沢山知っています。 日本人は柔軟性の高い国民で、必要とあらば積極的に受け入れ、励み、順応していく才能のある国民だと思います。必要ないと感じる人、話せなくてもいいと思う人は、別に話せなくていいのです。 英語の必要性にこだわる人は、英語のない自分に自信が持てない人なのです。だから、他人も自分と同じだと思ってしまうのです。英語が話せなくて苦労した人、それがトラウマ・教訓になっている人もいるでしょう。その経験を他人にさせたくない、という親切心もあるでしょう。しかし、自分のトラウマを他人に押し付けてはいけません。人の人生は個人が決めるもの、主義の押し付けは「人生の押し売り」と同じことです。 ご質問2: <「英語が全てだ、日本語と比べ全ての面で英語が勝っている」> 英語真理教ですね。以前「フランス語真理教」の質問者が「心理学」のカテで質問していましたから、その方の心の問題を分析して差し上げましたが、キレてしまわれました(笑)。 真理教=それが一番だと思う極端な思想、これは「心の病」です。日本で育って、他の言語の盲目的信望者になるというのは、人生のどこかで何かしらのトラウマがあったのでしょう。 「日本語と比べ全ての面で英語が勝っている」と言える人は、「日本人が欧米人に劣っている」と言っているのと同じことです。文化の一つである言語に誇りの持てない日本人は、その実日本人である自分に誇りが持てないのです。自分探しのできていない人なのです。 真の国際人とは、自国の文化を熟知し愛する人のことです。自分や自国や自国の文化を愛せない人が、他人他国や他国の文化を愛することはできません。「国際的」=「英語」というイメージがあるために、「国際的の」=「英語の」と脳の中で誤変換してしまう人も多いようです。しかし、internationalとはinter+national、つまり「相互国家間の」という意味で、一国だけでは成立しないのです。自国を無視して他国は語れないのです。 ご質問3: <「イヤ、日本語ほど秘やかな心の襞の奥底の揺らめき迄表現出来る言語は他には無い」> 日本語も素晴らしい言語だと思います。個人的には、日本語を話せる自分を誇りに思い、外国生活が長くなればなるほど、正しい、礼節のある日本語を話し、書けるように常々心がけております。insolubleさんの深い語法の知識に裏づけされた、奥深い日本語の妙はいつも勉強になっております。(それゆえ英訳に一苦労なのですが(笑)) 日本の高校卒業までに習得する漢字は二万語と言われています。そこに至るまでの漢字を覚える苦労は、アルファベットの西欧人には経験できない苦労です。その過程を経た日本人は、それだけで西欧人より勝っています。脳の構造も一味違うものに仕上がっているでしょう。 日本語は視覚的な言語と言われるのも、複雑な漢字構造に目が慣れているからです。それは、技術面などでも細かい作業に目が行き届く、といった繊細な目の配り方に、西欧人とは違った才能を発揮できているように感じます。日本人のディティールへの拘りは、漢字文化ならでは?とも思ってしまいます。 ここフランスでも、日本、日本文化への関心は高まりつつあり、日本語学習者の数は年々増加しています。街角には、日本の漫画のみの専門店もあちこちで見かけるようになり、日本の漫画を原語で読みたくて日本語を学習する若者も多くいます。彼らが漢字も問題なく読めるようになるのは、日本人が英語をペラペラになるより、困難なことだと思います。彼らの間では、「日本語が話せる」は、日本人が「英語が話せる」以上に、格好いいことなのです。 外国に住めば住むほど、日本人であることをより誇りに思えるようになりました。日本人がどれだけ素晴らしい国民であるかも実感することが多く、ますます日本のよさを知りたくなっております。ここフランスで、「日本人であること」で得したことは多々あっても、損をしたこと、いやな思いをしたことはまずありません。 だからこそ、日本人には「日本に生まれ、日本語を話し、この国土に何千年も前から根付く日本の文化があること」に誇りを持ってもらいたいのです。そして何より、「日本人であること」がどれだけ国際的に高い評価を得ているか、期待されているか、それは海外に住む機会でもないとなかなか実感できないことですが、その誇りと自負をしっかり持っていただきたいと思います。いろいろな国籍の人と接してきた経験から、自信を持ってこのメッセージで締めくくりとさせていただきます。 長くなりましたが、参考程度にお聞き流し下さい。

insoluble
質問者

お礼

陽炎の如くつかみ所無く、はたまた、一瞬脳細胞の片隅をかすめ飛ぶが如き私めの思いをこれ程鮮明に言の葉にして頂く様(さま)は、まるで路上伏す卑者が「万法の書」読むが如し。多謝!

その他の回答 (3)

回答No.3

山下殿こんにちは、こんな事言わずもがな・・・と言いたくなる小型連発式爆撃にやってまいりました。 短所: ・英語で教育を受けた世代と日本語で受けた世代が、学術的話題が困難になる。(爆) ・もしかしたら、今の教育バラエティー番組を、英語で教育を受けた人間は理解できない。(爆) ・日本語を維持できるのか心配(爆) ・語学の才能がないと、授業が分からん→落ちこぼれ増加(爆) ・日本文学はどうなる?(爆) 長所: ・国際語の英語が喋れる様になる。(爆) ・英語圏で使われているギャグ、ユーモア有りの参考書で勉強できる。(爆) ・海外旅行した時に、コミニケーションが楽(爆) ・現在K-1等の英語解説は、日本人が聞いてないと思って日本人選手をボロクソに言っているが・・それは無くなるだろう(?)(爆) ・英語の漫画が安くなるかも(?) ・インターネットを使っての情報収集が簡単になる。(爆) 長所か、短所か分からないもの: ・もしかしたら、英語を喋れない教師はリストラか・・・。海外から大量の教師がやってくる(爆) P.S.言うまでもなく前回の回答のa epidemicは、 an epidemicの打ち間違いです。 ハイ(←最後まで言わんでも分かってる事ばっかの回答になりました。爆) なにしにやって来たのやら、(爆)

insoluble
質問者

お礼

師匠の指示通り、個条書きで書く所なんぞぁ、最近回答全般に長足の進歩を遂げつつある貴兄には「多謝!」の一言私の海よりも深く溶炉よりも熱き謝意を送ります。

回答No.2

 では、短く書くと、奇妙奇天烈とんでもない弁があったら、その人の生い立ちというものを調べてみられたらどうでしょうか? わかりやすく言えば、「美しい国」をわめいた人はどういう人だったか? を調べて、「祖父に劣等感を持っていたために、現実を無視した考えを持ってしまっただろう」というように調べることです。  ですから、そのようなことをわめく人がいたら、なにゆえの説なのか? を調べてみて、単に、「英語の本が多く売れればもうかる」という経済的な理由だけで述べているとわかれば、無視すればよいではないでしょうか。  たとえば、「ローマ字化運動」をした人たちを見ると、英語のように、タイプライターで文を打ちたいという願望から来ていて、日本人のためとは言い難く、エゴイスト的な理由だけでやっていました。しかし、今の日本を見ればわかるように、携帯でも、ワープロが可能になったとき、その運動は意味のないものになってしまいました。  だから、「全ての教育が英語を使って行われる時代が早く来て欲しい」と述べる人がいたら、その人は、どういう経済的状況にいるかを確かめてみたらどうでしょうか。上部構造(思考)は、下部構造(経済)に規定されるそうですから、その人が英語教科書販売会社に勤めていないかどうか調べれば、その説の浅はか(というか、レベルの低さ)がわかるのではないでしょうか。  とにかく、説だけ取り上げて議論しても、時間の無駄と言うことに気をつけて、その人の生い立ち、経済的状況などにも目をつけるべきではないでしょうか。人は、本当の理由を隠して、もっともらしい理由をつけたがりますからね。

insoluble
質問者

お礼

マー、問題の根本は「そんな荒唐無稽、奇妙奇天烈な事を、、、」御仁の人間性ですかね。多謝!

noname#215107
noname#215107
回答No.1

英語に堪能な日本人が少ないのは、殆どの日本人にとって英語は必要ないという現実があるからですよ。 必要だと思う人だけが学べばよいことです。 議論は遠慮せよと言っておきながら、議論をあおるような質問を立てるのは、あまりお勧めできることではありませんね。

insoluble
質問者

お礼

「ですよ」「ことです」「おきながら」「ことではありませんね」等々、人影もまばらな辺境の地で平穏な生活を営む私如き小心者にとっては普段周りでは聞き慣れない日本語を勉強させて貰いました。感謝感謝!

insoluble
質問者

補足

「回答者間の議論」でと言うことでご理解頂けますか?

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