手数料について

質問

とある賃貸物件を借りています。家賃は45000円、共益費1000円
の建物です。
契約時に家賃を自動引落をする手続きをしましたが、手数料をとる、との事。深く考えずに口座番号と銀行印を押し、不動産会社に提出しました。
後日通帳記帳して毎月、家賃が46400円落ちていることを確認しました。手数料は400円だそうです。400円は高すぎたので後日口座引落の解約をしました。
ここまではよかったのですが、後日友人と話をしているときに、
「その書類で自動引落をすると確かに手数料が発生するけれど、金額100円くらいでは？」
といわれました。友人は銀行員でその書類を取り扱い、知識があります。では、私がとられていた400円のうちの残金はいったいどこに行ったのでしょうか？また、契約書には家賃と共益費の記載がありはしますが、手数料の分は契約書等一切記入をしていません。口座振替の書類一枚きりです。不動産側のピンハネでは？と思い不安になりました。かなり大きな会社で、引落を希望している顧客すべてから300円ずつピンハネしている場合、100件、1000件も件数があれば金額も相当なものなのではないか、と。
違法なのか、合法なのかもわからない状況です。

回答No.4

noname#70707

あなたの銀行に聞いてみればわかることではありませんか。
銀行にとってあなたが客なのだから遠慮なく聞けばよいのでは。
但し振り込み手数料はかなりの差があります。
私が利用してい「りそな」はインターネット振込みでは@\100/件です。

お礼

回答ありがとうございます。
確かに銀行に直接聞いてみたほうが早そうです。
早速問い合わせをしてみます。

回答No.3

yukimoriGT-X

「手数料」と「ピンハネ」は紙一重です。

違法・合法というよりは「グレーゾーン」ですね。

仕事で入金作業が面倒だ、という方なら４００円程度で済めばありがたい仕組みでしょう。
また、他行振込なら振込手数料は\420(3万円以上の振込時)かかるので、
\20ですが損をする人も出てくることになります。

私なら振込手数料が無料になるように調整して自分で振り込みますけどね。

文句を言ったり訴えたりするのは正当ですし個人の自由ですが、
今回は、普通はおとなしく受け入れておく範囲の案件です。
不動産業者・大家さんとは波風立てずにいい関係でいましょう。
関係が悪いと、あとあと退去するときに結局割高となるかもしれませんので…

補足

丁寧な回答ありがとうございました。

今朝のことですが、同じ建物に住む女性とたままた会い、世間話をしました。
彼女は今月の家賃引き落とし時に、銀行口座にお金を入れ忘れていて、
不動産屋から連絡があり、慌ててお店に持っていったそうです。
家賃と共益費分のお金を出したところ、手数料分も払ってください、
と従業員の方に言われ、銀行から引落をしていないのに？と思いつつ払ってきたけれど、なんだか納得できない、と言っていました。
家賃の督促の連絡も高圧的で感じが悪かったそうです。ただ、家賃をうっかりとはいえ払っていない後ろめたさもあり、受け入れたそうです。

そのときに私はここで質問した内容(友人から聞いた話)などは一切しませんでしたが、多かれ少なかれ同じようなトラブルが起きているのではないだろうか、と感じました。
家主さんや不動産屋さんとトラブルを起こすつもりはまったくないのですが、どうにもすっきりしない状況です。

回答No.2

noname#120967

「銀行から引き落とすための手数料」というだけだと、銀行が取っているのか、
不動産会社が取っているのか分かりませんね。

かりに不動産会社が300円とっているとしても、不動産会社から銀行に引落とし依頼をする手間かかるのであれば
その手数料をいくらにするかは不動産会社が決めて、不満だったらご自分で、
と選択肢を残すのは真っ当なやり方のようにも思いますが。
高いと思った人は自分で振り込めばいいんですから、不当だとも思えませんが。

お礼

回答ありがとうございました。
契約時にきちんと説明をしてもらっていれば、回避できた事です。
今後は気をつけ、こういったトラブルのないようにします。

回答No.1

noname#120967

＞私がとられていた400円のうちの残金はいったいどこに行ったのでしょうか？

そんなことを知っている人がいるわけがありません。
直接その不動産会社に聞いてみたらどうですか？
「手数料というのは何の手数料だったのか？」
「どこが取っている手数料だったのか？」と。

補足

言葉が足りず失礼しました。聞いてみたところ、銀行から引き落とすための手数料との返事でした。不満なら解約をして、自分で振り込むように、と言われたのです。銀行に不動産から引落依頼をするので高い、というようなことも言われました。