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土地の相続について

この半年の間の国土交通省から、ある土地が貴方がなになにさんの子孫にあたりその土地を買収したいと連絡がありました。 しかし、その土地は、山林の為に価格が低く、480m2の土地が、104 人の相続人がいるらしく、○○○円の価格です、と言われた時に凄く ショックを受けました。 今も、土地調書、物件調書の押し印依頼が来ていますが、押し印を押して送っていいものなのでしょうか。・・・・・ご教授お願いします。

みんなの回答

  • hroronD
  • ベストアンサー率34% (632/1827)
回答No.2

 山林というのはあまり高くは売れません。この場合、いろいろ面倒をおこすより、国の言うとおりにしといた方が損がないように思います。  もちろん、納得いかないのなら、自分で調べてみるのも良いでしょうが、結構大変ですよ。

  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.1

とりあえずは、その土地の正確な測量や調査のために立ち入ることを了解してくれと言うことで有れば認めても良いのでは。 その結果で、貴方が相続して権利者に成るか、相続を放棄するか、その権利を必要とする人に譲り渡すか。 物には相場という物が有りますが、国が提示してきた価格はそれなりに間違っては居ないでしょう。 でも貴方が権利を手放したくなければ、測量をして結果を見た後で判断すればよいこと。 但し、国が貴方の相続できる土地を何に使う予定か解りませんが、絶対に必要な物で有れば、最終的には強制収容という手も有ります。 頑張れば有る程度の価格交渉の期待は持てますが、一個人では力が発揮できません。 一度、相続人同士が話し合って意見をまとめるのも良いかも知れませんね。 なお、国に譲ることなく貴方個人の土地として相続すれば、これからは勿論これまでの固定資産税の問題も発生するかも知れません。

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